妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは http://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: BOOK

あれだけ吹聴して、今週はビリヤード練習、一回も行かなかった(・・。)ゞ

いや、根が「女優」だからさ、日中や会社では平気なんだけど

(賀来千香子さんは、全身じんましんが出来た時、首から上はまったく出ず

撮影に支障をきたさなかったこと自慢してたっけ。

その割に、大声を出すと声がひっくり返るのは、女優としてどうか)

帰宅すると、風邪がぶり返すんだもん(ただダルイだけ(*゚ー゚)ゞ)。

レンタル開始された『プリズン・ブレイク』でも観ようかと(寝ろよっ!)

TSUTAYAに行くも、全借り出し中ヽ(;´Д`)ノ。

基本的に映画はDVDであんまり観ないあたしは(集中力が途切れるのです)

すごすごと帰宅して、中谷美紀の『嫌われ松子の一年』を読む。

映画『嫌われ松子の一生』の監督との確執、

壮絶な撮影現場が赤裸々に描かれるエッセイ、って触れ込みだけど

読後の感想としては「中谷美紀って大人だな~、もしくは沸点が低い?!」

バトルというには、淡々と冷静に客観的に執筆してる。

小説『嫌われ松子の一生』は、正直ノレませんでした。

だって「バカなんだもん、松子」。それを言っちゃお終いだろうけど

松子が教師を辞めるきっかけの下りで、拒否反応示しちゃったの。

映画は、予告を観た限りスゴク面白そうなので、絶対行くけど。

あたしも「嫌われモン」です。

無論、他人にとって「好き、嫌い」の範疇に入れられてるかどうか

わかんないけど、そこは自意識過剰ってことで。

「友達」だと思ってくれている周囲の人も

一度、いや、二度三度、いや会えば会うだけか

あたしを「うぜえなぁ」と思ったことはあるはず。

おしゃべりだし、嘘つくし、話を大げさにするし(脚色?女優だからぁ)

そのくせ興味ない時の会話は、まったく聞きませんからね(よく注意される)

自分勝手の気分屋だし(女優!女優!!女優!!!)

ねっ、自覚はあるんですよ(自慢)。

もちろん人が離れていくこともあるし、

家に帰って「ひとりぼっちになっちゃう!」と喚く夜もある。

でも、直せないの、だって女優なんだもん!


「そんなことないよっ~」って皆さんのフォローメールが

欲しくて書いたわけではありません。

頭が朦朧としているのに、いまだ会社のあたし。

八つ当たりで、ちょっと偽悪的に書いてみました。

そんな夜もあるさ!

昨夜早く寝たせいか、風邪が小康状態。
風邪をアピールしたら、学生時代や、九州在住の友達からも

お見舞いメールが届きました。ありがとうヘ(゚∀゚*)ノ☆

ブログをやっていて良かったと思うのは、

なかなか会えない友人や、

まだ会ったこともない、この空の下に住む人たちが

ここを読んで、あたしを確認してくれること。

オカマ、寂しい独り身、まだまだ腐乱死体で発見されませんよ!


今回の不養生は、『椿姫』のチケットが欲しくて

山下公園の海に飛び込んだ訳ではありません

寒気を感じるたびに、「寒い、寒いわ」と王女オリゲルド。
ベッドに入れば、荒い息で『若草物語』のベス
ああ、熱にうなされているのか、頭がおかしいのか

ブツブツブツブツ、台本を貪るように、ガラかめを

何度徹夜で読んだことでしょう・・・。


もうあたしの記憶は、思考は、いえ、この魂は

『ガラスの仮面』に冒されているの。

最終回を読むまでは、『紅天女』を観るまでは死ねません。
不死鳥のごとく生き返る月影先生ですよ。


そう「千の仮面」を持つ女優の“血”。「恐ろしい子・・・・(白目)」

和菓子を食べる時は『夜叉姫物語』の泥まんじゅう。
「ああ、うめえ、おら、こんなうめえもの食ったなぁ、初めてだぁ」
むしゃむしゃ、むしゃ。お饅頭を食らう時は、もう勝手に手と口が動くのです。
会社のおやつタイム、お土産の饅頭は自己規制。
残念ながら無声で挑戦。「おら、トキだぁ」・・・むしゃむしゃむしゃ。


ボクシングの亀田兄弟の練習方法見たときビックリしたもん。
「あっ!パックだ!パック!」 やっぱり「チビちゃんは恐ろしい子(白目)」。

今日みたいに台風到来のニュースが流れれば

『忘れられた荒野』の初日
「お客さんは来るのかしら?」オロオロ。「紫のバラの人は来るはず」
「スチュワぁぁーーー」と叫びます。

o(゜◇゜o)ハッ? いけない、今、会社で狼の雄叫びするとこだった。

この前なんてアンティーク家具店、
商品で売られていたとび箱。
『女海賊ビアンカ』用に購入するか迷いましたもん。

置き場所ねえっーーー。

そして台所に入ったら(相方と喧嘩したら尚良し)、
ガラス瓶片手に持つふりしてパントマイム。
「毒・・・・」
「あの人の人生、運命、命・・・それがすべてあたしのこの手の中にある」
「あたしの切り札!」
もちろん、目は白目で、顔にたて線。放心状態。

だって役が乗り移ってるんですもん。千の仮面ですもん。
「恐ろしい子・・・・」
まさか、今話題の平塚遺体事件や大磯首切断事件も
こんな風にやってませんよね>((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

ガラかめ好き度(病気)はかなり進行しており、
元ライブドアの広報だった乙部さんも「乙部」って名前だけで
激しく敵愾心。

「あたしのライバルは、マヤだけよ」って
亜弓さんの吸血鬼カーミラです。(☆。☆)
ごめんなさい、乙部さん、あなたに非はないの。
“乙部のりえ”がいけないんです。

ああ、完治してないのか、いや、病はヒドくなっているのか。

あたしの頭を、体を駆け抜けていく、ガラかめ熱。ヘ(゜◇゜、)/~ゥヶヶヶ...


最近は幽体離脱まで始まってしまったマヤと真澄さまの恋。

マヤと亜弓のライバル、いや友情の物語、風!火!水!土!
ああ、美内先生、次巻を後何年待てばいいのですか?

お布施はいくらすればいいのですか?
ホントに死ぬに死にきれません。
そんな時は、『キッスは目にして』をズンチャカズンチャカと
闇雲に踊るあたしです。・・・・恐ろしい子。

暑かったり、寒かったり、体がついていかなくて

(こういう時、年を取ったのだなぁ、と実感)

風邪をひいたのかな?だるい。喉が痛い。

まあ、先週連夜における秘密特訓のせいで寝不足なのでしょう。

今日は「母の日」お花屋さんやギフトショップには長蛇の列。

書店ではリリー・フランキー著『東京タワー』がデーンと平積み。

この本は、皆さんもご存知のように号泣必至ですね。

あたしは実家に帰る電車の中でラストスパートをかけていて

もうだだ泣きですよ。・°・(ノД`)・°・

飛び乗りしてきた人、ぎょっ!∑(゚Д゚) としてたもん。

「本読んで、泣くなんてありえねぇ」と豪語していた相方も

喫茶店で鼻水垂らしながら読んだとのこと。友人とん1号に借りた本なのに。

海外に住んでいるお友達にプレゼントしまくりました。この本。

で、今日読んだのは同じ書名『東京タワー』の作者・江國香織さんの

『号泣する準備はできていた』

最近の彼女の著作に出てくる登場人物たちは

ステイタスのある仕事、結婚、見栄えのする恋人を持ち

粋なBARに通い、美味しいものを食べ、美酒に酔っているのに

なぜか「孤独」な感じがするんだよね。

上っ面の幸福感や、人から自分がどう見えるかの価値観や

プライドばかり優先していて

「この人たち、幸せなのかな?」って。

まあ、それが作者の意図でもあるんだろうだけど。

そこで最後に救ってあげるわけでも、赦すわけでも、罰を与えるでもない。

江國さんは、自分が描いている登場人物を愛しいと思っているのかな?

キレいに生きていくのも大変なのだな~。泥水飲め!ヽ(`Д´)ノ

社会に順応しているのに「孤独」な人より

社会に「適応できない」人なのに、どうしようもない登場人物なのに

たったひとつの大切なものを、もがき、傷つき、つかもうとする

『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』といった

少し前の作品群が、あたしは大好きです。

辻仁成(『冷静と情熱のあいだ』)に出逢ったのがいけないのかしら。

今日は風邪気味なので、これで寝まーーす。

ほんとうに、ひっさびさに、よしもとばななの小説を、

『High and dry (はつ恋)』を、読みました。

お話自体は「好きだ」「嫌いだ」というより

感性が共鳴しあう男性と出会った女の子が

そんな小さな「奇跡」を探し続けていくストーリー。

そして、ばななの物語の根底に、いつもあるのが「家族」。

どんな形になっても、時が移ろっても

親が子どもへ抱く愛情ははかりしれないってことを描いてます。


で、あたしのテリトリー、俗物的な話に戻って

みなさんの「はつ恋」はいつですか?

「幼稚園で同じタンポポ組だったトモくん」とか、そういうのはナシよ。

心でも体でも「求める欲望」なくして、なにが恋じゃけん!

あたし?いくつになっても、何度目の恋でも

その度ごとに「はじめての恋」ですね・・・

そんな訳ねえっつーーの。

恋をする度に、人は汚れていきますなー。ポイっ(ノ´▽`)ノ ⌒(純真)

変な感覚だけ研ぎ澄まされていくけど。キラキラ。恋は宗教。

だって、あたし、今の「経験値」と「貯金」持って

20代前半に戻りたいもん(10代は青すぎていいや)

みなさんは信じてくれないでしょうが

これでも「わっ!キスされるっーーー」みたいな

微妙なタイミング、それなりにあったんすよ。

でもさ、10代や20代の時って、

「キス」がとっても「大切」なもので

ここで、この人にあげていいの?と

寄って来る顔を、逸らしてみたり。

恋の「ハードル」高かったんだよな~。

今なら、ガンガン飛んじゃう。

っていうかスタート鳴る前に走り出すね。

今の若い子たちが、かわいそうだな~と思うのが

(あたしに同情されたかないか)

携帯電話が浸透しすぎてること。

「片想いの彼への電話、最後の番号が押せない!」って状況

なかなか、ないんじゃないかな。

家族がいるかチェックして、電話線をひっぱって

声を小さく落として、脳内で何度もかけて暗記した電話番号を

ひとつひとつ押し、それでも「あ~ダメ、ダメ ( p_q)」と切ってしまう日々。

しゃべる内容決めた!受け答えのシミュレーションばっちし!

勇気を出して、電話もつながって

「もしもし」・・・あっ、彼の声!と同時に、

玄関から聞こえた「ただいまっーー」って親の声に

思わず受話器をガッチャン。ああ切っちゃったよ (´□`。)。

早えんだよっーーー帰ってくるなよっーヽ(`Д´)ノプチ反抗期。

あたしがこんなに悩んで、電話したことも、彼は知らない!

明日教室で会ったら、わざと冷たくしてやろう(逆恨み)。

あたしは、もうあなたの知ってるあたしじゃないの。

だって恋しちゃったんだもんo(;△;)o。ああ恋の暴走特急。

今なら、ワンプッシュで、相手につながって、

たとえ切っても、着信履歴残っちゃいますからね。つまんないよな。

ああ、はつ恋のせつなさよ。

「心」の前に大問題なのが、

あたし、マジで初めての「体」の相手、覚えてない!

キスは誰?スマタは誰?最後は誰?

これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛

瀬尾まいこさんの『図書館の神様』という小説の中で

「文学を通せば、何年も前に生きてた人と同じものを見れるんだ。

見ず知らずの女の人に恋することだってできる。~中略~

そこにいながらにして、たいていのことができてしまう。

のび太はタイムマシーンに乗って時代を超えて、

どこでもドアで世界を回る。

マゼランは船で、ライト兄弟は飛行機で新しい世界に飛んでいく。

僕は本を開いてそれをする」

という、主人公のセリフがあります。膝を打ったね。

あたしは「図書館」大好き☆

実家の近くには大きな市立の中央図書館があります。

日曜日は途中下車して、借りだめ。

昔は、その街が嫌いだった~。

駅を出てすぐに「花びら大回転」と掲げられたストリップ劇場。

少し歩けば昔の“赤線”。

ピンクに灯った部屋の前に立って客待ちする外国人。

紙ふぶきのように散った競馬の外れ馬券。

ちゃんぽんのように入り混じったお酒の匂い。

「仕事してんだろうか」いや、「帰る家はあるんだろうか」

すれ違う人に眉をひそめて

「パンがなければ、ケーキを食べればいいじゃないの!」

あたしは、こことは別世界のお姫様!ってな勢いでしたよ。

けどね、今は行くとホッとします。

ここまで変わらない街並みは『ブレードランナー』のような

近未来に見た“懐かしさ”。

“故郷”といっても、過言じゃない。

そりゃあ、すえた匂いは嫌だし、中央競馬が終わった時分に

流れる人込みに遭遇しちゃうと辟易するけど。

ああ、これもひとつの街のカラーだな~って。

逆に新しく開発されたみなとみらいとか、けっ。゛(`ヘ´#)

てめえら、こっち側に来て初めて「ホントの横浜知るんじゃい!」って。

東京には、紀伊国屋など書店は数あれど、

あたしにとって「大きな書店」は今だ「有隣堂」だし

飲み会の待ち合わせは「ODEON」前。

今はなき東宝会館で映画を観ると、予告の前に流れる

「神奈川ニュース」。横浜市民は映画の前に

地震防災訓練やら、夏休み子供教室やらのニュース観てたんだから。

そして「ドラえもん」だろうが「バック・トゥ・ザ・フーチャー」だろうが

「とうげん、とうげん、桃玄」ってラブホテルのCMが流れるんだよ!

いつの間にか年を取り、やさぐれたい夜もある。

飲み潰れたい恋や別れを繰り返し、

誰でもいいから「抱いておくれよ~」と

すがった寂しさもある(イメージは西川峰子姐さん)

ああ、あの頃見ていた大人たちも、一生懸命生きていたのね。

誰にも見せられない(垣間見せてるか)自分の中の暗闇が

この街を歩いていると、他の景色に馴染んで楽になるから不思議。

まあ、この気持ちを上手く説明できない。

普通の家庭で、ごく自然に愛されて育ってきたのに

この胸に吐き気のように、湧き上がってくる黒い欲望や感情はなんだろう?

「ああ、これだ━━━(゚∀゚)━━━!!!」

読み進める度に気分が悪くなるのに

爽快感が増してくる小説が桐野夏生さん著

『グロテスク』

東京電力OL殺人事件を基にしたこの作品は、

血中「女」濃度高いあたしの血流がドクドクと波打ちましたよ。

(「女」とひと括りにしちゃうと、「女性」に申し訳なくなるくらい“毒”)

本の中に、この思いは隠しておこう・・・・。隠しておかねば。

なんか、話がすごくズレてってるね。

この小説は誰もに薦められる代物でないけれど

自分の暗闇に直面したい人はぜひ。

闇の中にこそ、真実の光はあるのです!宗教家かっ。(*゚ー゚)ゞ

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