「まさに私が彼に求めているのは、
若さと顔とチンコだけなのです」
経済力や社会的地位、話の面白さやインテリジェンスなんて
まったく要りません。
著作『ハメルンの笛吹き女』での
岩井志麻子さんが
韓国、ベトナム、新宿歌舞伎町の中国人マッサージ師との
どスケベ三都物語の末に、この度再婚した18歳下の韓国人を
(ずっと付き合ってた韓国の内縁夫ではない)
評した言葉です。
分かる!分かる!分かる!
って、相方さんはもはや33歳で
「若い」とは言えませんが。
年とともに変わってきたのが男へのスタンス。
依存心もないし、
あたし自身が中身(外見も)汚れてますし
相手に、「内面」なんて求めません!
フト気づくと最近下ネタ話、エロ話って
とんと遠ざかっているんすよね~(遠い目)
クドカンが文春の連載で書いてたけど
下ネタ……“ネタ”っていうくらいだから
面白くなきゃいけん。
思春期以来、お互いの経験を報告し合ってる
高校時代の女友達らは、今や
「ダンナに触られるのもイヤ。
勝手にオナニーしてろっ!」ですもん。
岩井さんのこのエッセイの中で、
膝を叩いたのは
今まで何百人の女性と性交してきた
ある有名男性作家ふたりのお話。
Aさんは克明に人数や行為を覚えてるんだけど
もうひとりのBさんは
「二桁や四桁ってことはないな~」程度。
そんな両名のことを、岩井さんは
「Aさんにとって、SEXは“イベント”
Bさんにしたら“日常”」
いや、ヤッてる数でどうのこうのとか
「上手い、下手」「慣れてる」とかの問題じゃなく
(いや、あっしは下手なんだろうけどさ)
どーでもいいっていうと言い過ぎだけど、あたしも
SEXしたからって「特別(イベント)」にはならん。
(もちろん「体から始まる関係」はあると思います)
だから誰とヤッたか、そもそも初めての相手さえ
記憶にございません(妄想じゃなく)。
別に「冷めてる」って訳じゃないよ。
逆に熱くなりすぎて、
「こいつ、俺のこと好きなんか?」って
誤解されるもん。
行きずりの相手に
「俺に毎日ホラれたいんかぁ、あぁ?
毎日、俺のちんぽ欲しいって言うてみぃや」とか
調子にのらせて、この手のセリフ言われるもん。
(“タチ”の人って、行為中必要以上に
男性“性”を強調するよな~。好きなんですけど)
でも、そんな言葉も、後ろから抱きしめてくる手も振り払い
ハイ サヨナラっすよ。
全然“情”が湧かんのです。
どんなことされても、引きずらんのですよ。
なので、ヤッた相手と平気で会える。
昨日の夜ごはんは「カレーライスだったな」くらい。
酔いつぶれて見知らぬ人とヤるより
飲み会の乾杯で「ルネッサーーンス!」と
杯を上げるほうが何百倍も恥ずかしいし、
やったら落ち込むだろうよ。(いや、先日やってる人たちがいたので)
それに、すれ違う瞬間に手が触れたり
特別な言葉を投げかけてもらったほうがドキドキするさ。
アレ?、何が書きたいのか、まったく忘れちまった。
エェエェエェエェエェ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
男であるあたしにとって、生殖行為ではもちろんないし
メイクラブとも違う。
神聖化もできんし、逆にキライでもないし
こんな不細工で、30後半のおかまに
勃ってくれる人がいるのかーー☆⌒Y⌒ヾ(*゚∀゚)ノヒャッホォ-ゥ♪
あたしなりの「自分探し」みたいなもんか。てへ。
うーーーん極論言っちゃえば、
SEXはネタ?(「寝た」とかけてる訳じゃない)
それこそ笑える下ネタにしたいんですよね。
いや、岩井さんのエッセイを読むたびに
そうなの!そうなの!ってうなづきつつ
あたしは一体、後何回出来るのだ??
(“ネコ”は相手勃ってこそですし
自分のモノもね~、いつまで、なんすか?神様?)
あたしも身体を懸けて、まだまだ精進せねば!と
奮い立つんですよね。心も、股間も。
もーーちろん、エロネタだけでなく
客観性を持てないイタイ人たちのエッセイも秀逸。
東スポで連載されていただけあって
“東スポワールド”炸裂。
あたしは通勤途中、笑いをこらえるのに必死でしたよ。
って、あたしも他人から見たら、イタくて、危ない一般人か。
岩井さんのテンションで、
妄想特急、本日は少し暴走?いや脱線。
若さと顔とチンコだけなのです」
経済力や社会的地位、話の面白さやインテリジェンスなんて
まったく要りません。
著作『ハメルンの笛吹き女』での
岩井志麻子さんが
韓国、ベトナム、新宿歌舞伎町の中国人マッサージ師との
どスケベ三都物語の末に、この度再婚した18歳下の韓国人を
(ずっと付き合ってた韓国の内縁夫ではない)
評した言葉です。
分かる!分かる!分かる!
って、相方さんはもはや33歳で
「若い」とは言えませんが。
年とともに変わってきたのが男へのスタンス。
依存心もないし、
あたし自身が中身(外見も)汚れてますし
相手に、「内面」なんて求めません!
フト気づくと最近下ネタ話、エロ話って
とんと遠ざかっているんすよね~(遠い目)
クドカンが文春の連載で書いてたけど
下ネタ……“ネタ”っていうくらいだから
面白くなきゃいけん。
思春期以来、お互いの経験を報告し合ってる
高校時代の女友達らは、今や
「ダンナに触られるのもイヤ。
勝手にオナニーしてろっ!」ですもん。
岩井さんのこのエッセイの中で、
膝を叩いたのは
今まで何百人の女性と性交してきた
ある有名男性作家ふたりのお話。
Aさんは克明に人数や行為を覚えてるんだけど
もうひとりのBさんは
「二桁や四桁ってことはないな~」程度。
そんな両名のことを、岩井さんは
「Aさんにとって、SEXは“イベント”
Bさんにしたら“日常”」
いや、ヤッてる数でどうのこうのとか
「上手い、下手」「慣れてる」とかの問題じゃなく
(いや、あっしは下手なんだろうけどさ)
どーでもいいっていうと言い過ぎだけど、あたしも
SEXしたからって「特別(イベント)」にはならん。
(もちろん「体から始まる関係」はあると思います)
だから誰とヤッたか、そもそも初めての相手さえ
記憶にございません(妄想じゃなく)。
別に「冷めてる」って訳じゃないよ。
逆に熱くなりすぎて、
「こいつ、俺のこと好きなんか?」って
誤解されるもん。
行きずりの相手に
毎日、俺のちんぽ欲しいって言うてみぃや」
調子にのらせて、この手のセリフ言われるもん。
(“タチ”の人って、行為中必要以上に
男性“性”を強調するよな~。好きなんですけど)
でも、そんな言葉も、後ろから抱きしめてくる手も振り払い
ハイ サヨナラっすよ。
全然“情”が湧かんのです。
どんなことされても、引きずらんのですよ。
なので、ヤッた相手と平気で会える。
昨日の夜ごはんは「カレーライスだったな」くらい。
酔いつぶれて見知らぬ人とヤるより
飲み会の乾杯で「ルネッサーーンス!」と
杯を上げるほうが何百倍も恥ずかしいし、
やったら落ち込むだろうよ。(いや、先日やってる人たちがいたので)
それに、すれ違う瞬間に手が触れたり
特別な言葉を投げかけてもらったほうがドキドキするさ。
アレ?、何が書きたいのか、まったく忘れちまった。
エェエェエェエェエェ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ
男であるあたしにとって、生殖行為ではもちろんないし
メイクラブとも違う。
神聖化もできんし、逆にキライでもないし
こんな不細工で、30後半のおかまに
勃ってくれる人がいるのかーー☆⌒Y⌒ヾ(*゚∀゚)ノヒャッホォ-ゥ♪
あたしなりの「自分探し」みたいなもんか。てへ。
うーーーん極論言っちゃえば、
SEXはネタ?(「寝た」とかけてる訳じゃない)
それこそ笑える下ネタにしたいんですよね。
いや、岩井さんのエッセイを読むたびに
そうなの!そうなの!ってうなづきつつ
あたしは一体、後何回出来るのだ??
(“ネコ”は相手勃ってこそですし
自分のモノもね~、いつまで、なんすか?神様?)
あたしも身体を懸けて、まだまだ精進せねば!と
奮い立つんですよね。心も、股間も。
もーーちろん、エロネタだけでなく
客観性を持てないイタイ人たちのエッセイも秀逸。
東スポで連載されていただけあって
“東スポワールド”炸裂。
あたしは通勤途中、笑いをこらえるのに必死でしたよ。
って、あたしも他人から見たら、イタくて、危ない一般人か。
岩井さんのテンションで、
妄想特急、本日は少し暴走?いや脱線。