妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!まずは https://mousouexpress.blog.jp/archives/6265440.html を読んでもらえれば。

カテゴリ: ブログ


ありし日の徹子と愛犬“グレイ”くん


ルールルルルルルルルーー♪ルルルルルルー♪


徹子「みなさま、こんにちは。本日のお客様は

   もう3回目のご出演ということで、マリリンさんです。

   ようこそ。あなた、昨日は大変だったんですって?」


あたし「ハイ、歯が抜けちゃったんです。」


徹子「あら、まぁ どちらの歯が?見せてくださらない?」


あたし「この前歯の上なんですけど」


徹子「あらぁ?本当、穴が開いちゃって

   あなた、前回は下の穴が開いちゃった話してくださったんですけど

   うふふふふふ。どうして、お取りになられたの?」


あたし「歯を磨いてたら、ゴリって歯茎から、何かが落ちる感覚がして

    血がドバッーーーって。一気に洗面台が真っ赤に染まりました。

    そしたら、八重歯が取れちゃってました」


徹子「犬歯?小さい頃、ドラキュラになりたいって念じてたら

   生えてきた歯よね?」


あたし「乳歯なんで、問題はないと思うんですけど」


徹子「あなた、そのお年で乳歯があったの?

   これで、大人になられて

   それじゃぁ お母さまもお喜びになったんじゃない?」


あたし「いや、ひとり暮らしの部屋で、夜中に取れて

    血も止まらないし、緊急病院かなんかにいかなくちゃ

    いけないのかと、心配で何人もの友達に電話しちゃいました」


徹子「あら、まぁ みなさん、心配になられたでしょう」


あたし「みんな、寝てました」


徹子「歯って簡単に取れるのねぇ。まぁ あたしなんてもう

   自分の歯は全部取れちゃいましたけど

   あなたの若さで取れると、困るわよね~」


あたし「もう自分は吸血鬼になれないって気づきましたし(笑)

    最近、若手の女芸人さんの歯が“神経死んでる”てのを

    聞いて、この歯もそうなっちゃうのかなぁって心配してたんですよ。

    このまま、ずっと生えてるのかなぁ?歯医者に行って

    取る手術しなくちゃいけないのかなぁ・・・って。

    だから、ちょうど良かったです」


徹子「うふふふふ。本当変わったところに生えてたのねぇ。

   ごめんなさい、コマーシャル」


徹子「今日は最後の乳歯が抜けて、大人になられた

   マリリンさんを、お客様に迎えてお話を伺っています。

   あなた、そういえば、ブログが、今日で400回目の更新に

   なるって聞いたんですが」


あたし「お陰さまで。自分の好きな映画や、小説、マンガを

    人に押し付けようと思って始めたんですけど

    自分に、好きなものが、こんなにあることに気づきました」


徹子「なんでも、好き嫌いが激しいって、

    お友達にも言われるんでしょ?」


あたし「ええ、食べ物もそうですし、人もそうですし(笑)

    キライなものがこんなにあって、自分でもいいのか?って

    思い悩んでた時期もあったんですけど

    このブログを始めて、キライなものもあるけど

    こんなに好きなものがあるんだ!って

    認識出来て良かったです」


徹子「たくさんの方が、訪れてくださってるそうで」


あたし「毎日来ていただいた方の人数が分かるんですけど

    もう、ここ何ヶ月、ほとんど変わらないんですよ。

    新しい人が来ないってことなのかもしんないけど

    こんな長くて、ひとりよがりの文章を

    読み続けてくださる人がいるのかと思うと

    本当に、本当に嬉しいですね。

    コメントも、あまりつかないブログなんですけど・・・

    書いていただくと、誰かが読んでくれてるんだぁって

    実感湧きますし、ありがたいです」


徹子「あたしもね、ベストテンをやってる頃は

   多くのハガキが、毎週届くんですよ。

   もちろん歌手のみなさんへの応援のハガキなんですけどね

   こんなに多くの視聴者の方が観て下さるんだ、と

   嬉しかったですね。

   これから、何かおやりになりたいことはあるの?」


マリリン「うーーん。新しくなにかってのはないんですけど

     この歳になっても、今だ心は狭いし

     他人と幸せ較べちゃうし、

     物欲も、愛欲も今だなくなりませんし(笑)

     しょーうもない毎日なんですけど

     現実逃避のためにも、妄想をし続けていきたいですね」


徹子「お体に気をつけて。ご活躍期待してます」


ルルルルルルルゥ ルルルールルルルルルーーー♪

     

     




グータンヌーボに妄想出演しました。

ダイジェスト版ですが。


「江角さんは、凛としたイメージですね~

心の中がざわついてても、それを表面には出さない感じ

優香ちゃんは、その逆で、感情をひとつひとつ

ちゃんと表に出していく感じ。自分に近いかも」


あたし「初めまして」

優香「マリリンだ、マリリンだ、うふふふ」

江角「今回は、この2人なんですけれど」

あたし「よろしくお願いします。

    内田さんとはあたしキャラが被ってしまいますしね」

優香「うっちーと?、被ってないよぉーー」


優香「何型?何型?」

あたし「O型」

優香「うわっーー!一緒ぉーー」

あたし「江角さんは?」

江角「AB」

あたし「分かる分かる。火と水って感じ」

優香「マッキー、すごい見てる、怖いよぉ」

あたし「じゃあ、視線返しで、あたしも(ジッーーー)

    江角さん、本当顔小さいですね~」


優香「彼氏の携帯とかチェックする?」

あたし「昔は見てたけど・・・今は見ないっ!」

優香「あたしは、怖くて見れない」

江角「不毛じゃない?見て嫌な思いしかしないんだから

   あたしは、見たことないよ」

あたし「でも、不安があるじゃないですか

    それで悩む時間がイヤ!もうどっちなの?

    今すぐ、裁いて!って」

優香「こっちが裁かれちゃうんだ。で、見っけたらどうすんの?」

あたし「気づかなかったふり。なにも見なかったことにする」

江角「ええっ?(笑)。じゃあ、見たって意味ないじゃない?」

あたし「相手が隠してるってことは、あたしとの関係を崩したくない

    ってことじゃないですか?

    最後まで嘘を突き通してくれるなら、それでいい」

優香「気づかないふりして、続けるの?」

あたし「うん。疑心暗鬼になっているのがイヤで

    正直、実際浮気してるか、寝たかどうかは

    気にならない。どっちか自分の中でハッキリ分かればいい。

    まっ、携帯チェックも面倒くさくなっちゃったけど」


優香「自分から、告白する?」

あたし「好きになってくれる人がいないから(笑)」

江角「ひとめぼれなの?」

あたし「100%ひとめぼれですね。江角さんは?」

江角「わたしは、どんどん好きになっていく感じ。

    旦那とは、ドラマをずっとやってたんだけど、

    最初の頃は、記憶になかったもの」

優香「どうやって、告白するの?」

あたし「もうね、好き好き好きっーーって」

江角「言っちゃうんだ。で、上手くいくの?」

あたし「中高生の頃は、傾向と対策は練ってたんですよ。

    ○○くんのこと好きな女子がいるんだけど

    このアンケートに答えて!みたいな。

    “趣味はなんですか?”“好きな芸能人は?”

    質問いっぱいの紙を渡して、

    実は自分が知るためで(笑)

    それ見てチェックして、

    彼が好きなミュージシャンのCD買って

    貸してあげる!なんて話すきっかけ作ったり」

江角「・・・・」

優香「マッキー、呆れてる?」

江角「いや、かわいいなぁ と思って」

あたし「バカにしてますよ~。大人になったら・・・

    そういうの過程が面倒くさくなって、もう好き好き!

    好きなんだけど!って、会うたびに言う!」

優香「マリリン、面倒くさがり屋さんだね」

江角「でも普通の男性は引かない?」

あたし「引きます、引きます。でも、そこで引かないような男じゃないと

    この先のあたしの言動にもついていけないと思うから

    まず最初の振り分け基準になるの」

江角「それをクリアしても、地獄が待ってるんだ(笑)」    

優香「友達とかじゃダメなの?」

あたし「友達として、一緒にいたいわけじゃないもん!

    横で、別の誰かを好きになるのを見ていくのなら

    二度と会わないほうがいいっ!」


江角さん、優香ちゃん、今日はありがとうございました。

最初は緊張したけど、仕事ってことを忘れて

楽しめました(あたしひとり、しゃべりすぎ?)。

江角さんの凛々しい眼差しと、優香ちゃんの無垢な瞳に

まっすぐ応えられるよう、生きていきますので(笑)

また、ご飯食べに行って、お話しましょう(o^-')b


江角「恋する少女と、計算する大人の女が同居してるって感じでしたね

   マリリンは。」

「話があるんだけど」

「今、忙しいんだけどっ(`Δ´)」

「10分くらいで終わるから」

「じゃぁ、来て!席離れられないから」


「かくかくしかじか」

「ハァ?!ヤダ!ヤダ!ヤダヽ(`Д´)ノ

却下だよっ!そんなの!」


ハイ これ、あたし社長の会話です。

もちろん・・・オレンジ色があたしのセリフです。

一部始終を聞いていた周囲の席の人たちは

「大変だね~」

「でしょ、でしょ!」と同意を求めるあたし。

「いや、社長が。」

「・・・・・・・」

うちは、別にベンチャー企業でもないし

社長が若い訳でもない。ちょっと反省。

でも納得いかないんだもん。


さっき、女性社員が電話相手のクライアントと喧嘩してて

フロア中に怒声が響き渡ってたのね。

「テンション高っ∑(゚Д゚;)

他人のフリ見て、我が身を正そう!」

宣言したら、

「そうねぇ、マリリンが一番テンション高いもんね

フロア中に、いっつも声が聞こえるもん」って

別の人からご指摘。


へっヽ(ill゚д゚)ノ

「何度言えば分かるんですかっヽ(`Д´)ノ」

「それ、さっき言いましたよねっ!」

「どうして、そうなったんですかっ(# ゚Д゚)」

ボリューム下げて言ってたつもりなのに・・・。

丸聞こえ??!!


今朝もさ、クレジットカードで定期券買おうと

みどりの窓口に並んでたら

(もうヤダ!Suica!また期限切れたの気づかずに

チャージから引かれてたよ・・・もう何度目~_| ̄|○)

前のサラリーマンがさ乗車変更。

でも既に一度してたらしく

2回目からは、変更手数料がかかる旨を駅員が

説明してるのに「乗るんだから、いいだろっ!」って。

ブーブー言って、支払いに応じないのさ。

むきっーーーヽ(`Д´)ノ

そんな時に、別のじじいが(彼もしびれを切らしてたのか)

いきなし列を抜け出し、窓口に横入りよ。

ハァ?ハァ?でしょ?

ええ、確かに父が死ぬとき

「世の中には、色んな人間がいるから、余計なこと言うな!

注意して、刺されたらどうするんだ」って注意されましたよ。


でも、いいよね?言っちゃっていいよね?

「ちょっと!みんな並んでるんですよっヽ(`Д´)ノ

順番守ってくださいよっ!!」

あーあ また朝からムカムカしちゃったよ。

公共の場で大声出しちゃったよっ・・・_| ̄|○


これって年なのかな~?

ムカッーーーてなると、目の前が真っ赤になって

血の気が抑えられないの。

大陸の血が流れてるのかな~?


普段はこんなに温和なのに。

だよね?








太陽の光きらめく海や、

爽やかな風が吹き抜ける高原より

やっぱりネオンぎらつく新宿歌舞伎町が好き!

2丁目が好き!

ミラーボールが回る地下のCLUBが好きっ


行って来ましたM☆night

「M」がつくアーティスト、中島Mみゆき M松田聖子

ドリカム(吉田M美和&中村M正人)らをリスペクトして

集まるPARTYなんだけど(公式HPはここ

今回は、M松任谷由実!!!

「SURF & SNOW in 二丁目マリーナ」


23時、2時からのショーを

クーシュカ、アンジーらと観たんだけど

DQバビ江ノビッチさんの逗子マリの衣装まんまの

『September Blue Moon』

DQのミッツ・マングローブさんの『DESTINY』

このM☆nightのスターDQのアルピーナちゃんの

『埠頭を渡る風』には、本物のライブのように

興奮のあまり雄叫びあげましたよ。

YOU TUBEにUPされてたので、観られるうちに(ここ

そっからアルピーナちゃんらの動画探せるので

ぜひ観てね。

(フロアが一体となった臨場感分かりづらいですが)

彼女たちは、ユーミンの歌に合わせて

口パクで、演じるんだけど

あんたたち何百回DVD観てるのよっ!ってくらい

表情や、手の動きや、そして「魂」まで

乗り移ったごとく。

特にアルピーナちゃんは、喋る声がユーミンにそっくりで

山田康夫さん亡き後のルパンを栗貫がやってるように

ユーミンお隠れ後(失礼)のフィルムコンサートを

ぜひアルピーナちゃんでやって欲しいくらい。

いや、代々木体育館くらいは満席に出来るくらいの

パフォーマンスなのよ。


しかも何億とかかったユーミンのステージを

新宿2丁目のクラブで再現するわけですよ。

そのチープさもいい味出してるんだけど

スタッフや照明の方のアイデア力に拍手!

たくさん出演していたドラァグクィーンのみなさんも

「昼間は会社で普通に働き、

 夜なべしながら、衣装を作っていたのかなぁ。

 百円ショップで買ったビーズを縫い付けたりしてたのかなぁ」

なんて 思ったら、このまやかしの街が

夜にしか生きられないこのゲイの通りが

涙でぼやけて(笑い泣き?!)、

何億円ものステージライトに匹敵するくらい

輝いて見えましたよ。


それにしても、人が多いっ!

バブル再来か!ってくらい2丁目も歌舞伎町も人があふれ

道端では、つぶれた若者やサラリーマンが寝転がってたよ。


クーシュカに渋谷までタクシー同乗させてもらったんだけど

その後、何だか心が浮き足立って、家まで歩いて帰ってしまった。

「台風が近づくとなんかワクワクするの」

ユーミンのお決まりのセリフも、アルピーナちゃん再現してましたが。

深夜3時、恵比寿あたりでは、まだまだお店に人があふれ

明治通りも、人が行き交い

東京の夜って、眠らないよね~。

いや、大概の人が眠っている夜更けに

さまようのが好きっ!о(ж>▽<)y ☆

朝が来て、太陽がすべてを日の目にさらすけど

夜にしか見つけられないもの、

秘密の宝物を探すように、

人工の光の中うごめいている人たちが愛おしい。


ただ伊勢丹の周りをぐるっと大量の人たち。

なんでも有名なブランドのエコバッグを買うために

前の晩から並んでいるらしいんだけど

それは、その人にとって本当の宝物なのかな~?

ちょっと疑問。


てなことを書いて、誤魔化そうとしましたが

翌日1時の友人とのランチの約束

ええ、1時過ぎの電話で目が覚めましたよ。

許してね、てへ(*゚ー゚)ゞ

土曜日。天気も良かったし、

「ゴタンダーになるぞっ!@アメトーーク」って、相方が言うから、

美味しいお店でも探しに行くのかと思いきや・・・

公園めぐり・・・ヽ(゚、。)ノ))コケッ

確かに美智子妃の生家跡地の「ねむの木の庭公園」や

「池田山公園」行きましたが・・・後は・・・


20年ぶりくらいに、鉄棒とかしちゃった。

そしたら怖ぇっーーー∑(゚Д゚;)

小さい頃、苦手だった逆上がりは回れたのに

前回りが怖くて出来なかったよっ。

側転とか、今やれんのかなぁ~?

ヨガでブリッジやるときも

「エクソシスト」ごっこは、もう出来んもんなぁ。

(大人として、人前で、やっちゃいかんか)


って、こんな穏やかな休日じゃいけん!!

仕事も忙しくて、全然訪れてなかった丸の内。

今さらながら、新丸ビル行きましたっ!

ヒョェっーーーー「(。ロ。「)

すんごいことになってますね。新丸ビル。

Tシャツ、しかも下は迷彩柄のカーゴパンツで

行ったことに、大反省。大後悔。

もう、次はまともな格好して行きますよっm(u_u)m

これだったら、三菱地所

テナント料でウッハウッハでしょうなぁ。


で、ブログっぽく、買ったもの。てへっ。



神戸北野ホテルのジャム

いっつも関西に行く人のお土産でもらってたんだけど

新丸ビルの地下に出店されてたよ。

これで、自分で買いに行ける((o≧∀≦))

それにしても、相変わらず写真下手だな(*゚ー゚)ゞ

ついでに、踵のひび割れがすごいので

フットクリーム。


ヤバイ、東京ミッドタウン早く行かねば。

実は、まだ行ったことないのだっ!


そんなこんなで思い出したのが

竹内まりやの新アルバム『DENIM』

知人に「ぜひ聴いて」とCDもらいました。

『シングル・アゲイン』とか、つい口ずさんでしまう曲も

何曲かあるけど、竹内まりや、聴かないなぁ。

世間的には人気は、まりや>>>ユーミン&みゆきでしょうが

ゲイだと、まりや好き(もちろん、いるんだろうけど)

ユーミン、みゆきへの執着的な愛に比べて、薄い気が。


昔、ラジオの特別ゲストで来た竹内まりやに

「なんで、そんなに働くの?」

チャートや年1枚のアルバム作りにこだわる姿を

指摘されて、ユーミン落ち込んじゃったんだよね。

そりゃぁ、「音を楽しむ」と書いて「音楽」だから

竹内まりやが言っていることが正しいだろうし

日々の生活の中で、沸き起こる感情こそリアルで

彼女の持ち味のひとつだろうけど

そのラジオを聴きながら

「ダメっ!ユーミン、走り続けて!

あたしも走るからっ!」って念を送りました。


中島みゆきの歌は言わずもがな

ユーミンの歌は、

不安や嫉妬、ドス黒い感情を抱え込みながら

人生の過ち、傷も含有しながら

現在、過去、未来、走っていく感じ。まさに“業”

竹内まりやの歌は(もちろん失恋ソングにも名曲!)

色々あったけど、今は幸せ

すべてが意味のあること

「あたしの人生は間違ってないの」

“浄化”されていくイメージなんだよね。


あくまでも、あたしの個人的なイメージ。

透明な声質のせいかもしんないけどね。

だから、間違いだらけのあたしには

イマイチ ピンと来ないのかも。


まあ、♪けんかをやめて~ 2人を止めて~

私のために、争わないで もうこれ以上♪


なんて、死んでも歌えないもん。

こういう女とは、仲良くなれんわなぁ。


今回のアルバムにもあったのが『終楽章』

昔薬師丸ひろ子が歌ってたなぁ。


♪お願い 心変わりを責めないで

 このまま偽り続けることが、あなたをもっと深く傷つける


 街の噂気にしないで

 優しさだけ 求めたけど

 優しさでは 足りなかった

 誰が悪いわけじゃなくて

 ただ すべてが運命だと 


 許して 新しい夢を選んだ私を

 あなたと描けなかった 

 明日をつかむために歩き出すの

 いつしか 笑い話になるときが来たなら

 どこかで すれ違っても

 知らない振りしないで 声かけてね♪


・・・ですよ。ふーーーん。

ふざけんなぁっーーーーヾ(*`Д´)ノ

街の噂 気にしないで♪

ってお前はどっかに消えちゃうからいいけど

残された男の立場ないじゃない。


で、勝手に心変わりしたくせに

♪誰が悪いわけじゃなく♪ すべてが「運命」


最後は、♪知らない振りしないで

声かけてね♪


図々しいにも程があるっ(屮゚Д゚)屮


きっと、こういう女が、幸せに結婚していくんだよね。

ぜーーんぶ、チャラにしちゃう女なのよ。

咎めたりしたら、逆ギレするタイプ。


このCDをくれた人も、そういうタイプでさ。

だから「友人」でなく、「知人」

もちろん、このブログは教えてません。

もし、あたしがこんなこと書いてたら

「マリリンって、ひどいんだよ~

あたしが、わざわざあげたCD

もらっておいて、文句言うんだよっーーー」って言うね。

無理やり、渡されたのは、あたしの方じゃいっヽ(`Д´)ノ


なんか、話がどんどんズレちゃった。でへへへ。

立ち止まって見える幸せもあるかもしんないけど

あたしは、見たくないものも見ちゃいそうだから

それなら、たとえ、その先に何があろうと

走り続けるのじゃ。この東京砂漠♪

わたーしーは、夢見るシングルガール♪



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