妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: ブログ

「ていねいな暮らしをしてるんです」

娘が産まれて、子ども目線で
世界を見たら、春の息吹や花のにおい
蝉の鳴き声、小さい秋、
クリスマスやお正月の行事
そういうのを見つけたり
感じる心を大切にしたくて。

ひとりで暮らしてたときは暴飲暴食してたけど
やっぱり子どもの口に入るもの
子どもの身体や心をつくるものなんだと
思ったら添加物とかそういうのも気になりだして
パンとかジャムとかも手作りするようになったし
いや、とても面倒くさいけど
それも娘ちゃんと一緒に
母親が作ってる姿とか見せていけるのもいいかな、って。
子どもの肌に直接触れる服も
素材から気になるようになって。
あっ、もちろん厳しくなりすぎたら
そのルールに縛られちゃいそうだから
そこはあたしが楽しめること第一の
ゆるめのマイルールで(笑)
そんなんでキリキリしちゃって
娘ちゃんや旦那さんに当たったりしたら、
元も子もないし、ね。

えっ、でもあたしのなかのイライラや不安も
これもまたあたしの本当の気持ちだから
大切にしたいんです。
そういうときは、同じ悩みを持つママ友と
おしゃれして、ランチに行って、
おしゃべりして発散したり。
お風呂にアロマをほんの少し垂らしてみたり
寝る前に大好きなサンダルウッドの香りの
キャンドルに火を灯して
紅茶を飲んでホッとしたり。
ほんのちょっとの時間でも
ていねいに過ごしたら、
明日から、また「がんばろう!」って
笑顔でいられるんですよ。
娘ちゃんの成長を見ながら
あたしも成長させてもらってる感じかな。


信じられないニュースでも
そこにはその人(家族)の現実や生活があって。
批判するのは簡単だけど、
だったら、どんな親が、どんな人生が正解なんだよ!!
あたしなんて間違いだらけだよ。

あっ、久々に妄想の世界に入ってみました。
イメージは渡辺満里奈や辺見えみりで。

この3カ月は怒鳴ってばかりだった…。
愛される女性は、ますます笑顔で。
すがりつくほうは、問い質してばかりで
恋愛て不公平だな、と思った。


ふたりはどうなるのか?

彼女と出会う前に予約していた
年末の旅行はどうするのか?

彼女がタイに来ると言い出して
どうするのか?

その度に彼は「俺は変わらない。
でも悪いのは俺だから、
お前の最終的な決定に、俺は従う」


あたしが一番イヤだったのはそこだったんだよ。

彼女とか、旅行とか関係ない。
(いや、関係あるか)

タイのホテルであたしがブチキレたときも
(詳しくはここここ

出た!!

「お前の最終的な決定に、俺は従う

だから、あたしがこの15年
苦しんできたのはそこ!

その言葉だったの!!!!


あたし(の決定)じゃなくて、
お前の気持ちはどうなんだよっ?!

いや、普段の会話でも、あたしは
「つき合ってた10何年間」や
「旅行に行った思い出」を
ことさら強調することがあった。

それは友だちにも、こだわり過ぎって
よく指摘されてたし
あたしだって年数や回数が
新しい感情や、運命の出会いの前では
意味をなさないこと、分かってるよ!
そんなの分かってるよ!!


でも、ずっと不安だったんだもん。
元々、女性を好きになるノンケの男を
無理矢理手篭めにした負い目から
あたしといて楽しいかの?
このまま一緒でいいのか?

友だちもいなく、別れた父親のことも気に留めず
人との繋がりが希薄な彼の
気持ちが全然分からなくて

「ふたりはこんだけ、時間を一緒に重ねて
来たんだよ!」って彼に思い出させるように
反芻してきたの……
何度も、何度も。

回数や、年数で、彼がふたりの結びつきを
強めてくれるんじゃないかって。


こういうこと言うと既婚の友だちは
「男とか女とか、結婚してるとか
子どもがいるとか、関係ないよ」て言うけど
(どの形が幸せかどうかは、別にして)
いや、全然違うよっ!!
ケンカしても、心が離れても
ストッパーになる「家族」や「子ども」が
僕には最初からない、この先もない。
自力で、自分の心だけで
繋ぎとめるしかない。言い訳が出来ない。

そんな僕には、年数だけが、回数だけが
意味があったの。
ふたりで過ごしてきた年月だけが、
たとえ空虚な数字でも、
僕には意味があったの

あっ、興奮のあまり
いつのまにか、主語がいつも使ってる“僕”に
なってるや。いいや、ホンネだから、このまんま。

彼女ができたくらいで(いや、大問題だけど)
僕が、それに嫉妬して「会わない」と
騒ぎ立てたくらいで、
「あなたは、僕を失うことができるの?!」
「簡単に諦めるの?その程度の関係だったの?!」


僕がいちばん聞きたかったのは
確認したかったのは、そこなんだ。


あなたはどうなの?!

僕とどうしたいの?!
て。

いっそ、「別れたい」と言って傷つけてくれたら
もっとひどいこと言って
立ち直れないくらい、打ちのめして
そしたら、あなたのことをキライになって
この恋を終わらせることができる。

(『失恋ショコラティエ』)

そして、彼が発した言葉は
くされ縁だと思う」

「えっ?それって鎖のように、離れたくても
離れられない悪い縁って意味だよ…」

「いや、離れたくない」

えっ?!いま何て言った?
スマホで録音?録画しとけば良かった!
もう一回言って!

離れたくない
彼女といるのは楽しいし、別れたくないし
でも、この先何年経っても一緒にいるのは
お前だと思う。だからずっとヒヤヒヤしてた。
いなくなったらどうしようって」


だったら、その一緒にいる、未来まで早送りしてよ!!
もし、彼女が妊娠とかして、
結婚することになったらどうするの?
もし、もっともっと彼女だけを好きになったら?
もし、いまの気持ちじゃなくなったら?
ふたりだけの未来に、早送りしてよ!!

「未来なんて分からないけど、
悪い妄想ばかりして、“もし~”って言ったり
考えたりするのやめたほうがいいよ」


「それは、ムリ!生まれた時から
“もし女に生まれたら”って思って、
“もし~”って妄想しながら、生きてきたんだもん」

「まぁ、変わらなくていいよ、
なんかしようとしなくていい。
今のまんまでいい。
俺たちの関係は、誰にも分からないし
ほかの人や彼女は関係ない。このままでいい」


って。

初めてだよ、15年経って初めて言われたよ。
気の利いたことなんて言えない彼から
初めて聞けたよ。あっ、これは悪魔のささやきか。

彼女とのことは、終わる希望もなく
この地獄が、ずっと続いていくんかいっ!


嫉妬の炎と、黒煙心をダークサイドに
また引きずりこんでいくよ~。


どうなるんだろ?正直全然分からない。
ブログを読んでくださる人も、友だちも
「もう、そこまで決めたなら、
勝手にしろぃっ!」だね。

不安ばかりだし、彼女の性格からして
どんどん愛情をストレートに出してくるし
むしろ彼は、そういうの喜んで受け止めて
ふたりは盛り上がっていくし。

悪い展開はいくらでも妄想できて、
妊娠ってカードを出されたらゲームは終わり)
自分自身を容赦なく攻撃してくる。

でも彼が「離れたくない」って言ってくれるなら
それが、彼が望む未来なら
僕は……。燃え尽きるまで
燃えカスとなって、何も残らなくても。

昨年の秋、愚痴やら呪詛やら
言葉が溢れ出しそうで
だからといって
「今日の映画楽しかったです、てへ」
なんて、文章は嘘くさいし
一気に更新できなくなってしまったブログ。

やっぱり、このブログは“ホーム”になるから
みなさん、あたし側で読んじゃうと思うんで。

(自惚れるな!あたしに好意的には
読んでないって?((ヽ(;`З´)ノ))ォィォィッ!!!)
でも、恋や人間関係は、相手や第三者から
見たら、それはまったく別の景色が見える訳で。


はい、まずハッキリ書きます!
彼は彼女のことを「好き」だそうです。
そのエキセントリックなところも
ウザいところも、ケンカをしても「好き」

「どこが好きなの?」ってあたしの問いにも
「理由なんてない。ただ好きだから
その質問に答えられない
ただ一緒にいたい、しゃべていたい。」
って。

ギャァ━━il|liノ)゚Д゚(ヽil|li━━ァァッッ!!!!
聞こえない!聞こえない!!

あたし今、若人あきらですよ!
自分で聞いておいて、記憶喪失ですよ。
はぁ?あなた、いま、何か言いました?


「ただ好き」

最強の言葉ですよね~。
あたしの心にナパーム弾
一瞬にして焼け野原


もうダメじゃん。
敗戦国は、もう気を取り直して
復興への道を歩かなきゃ。
それでも追いすがるのって昭和の女

でも、好きな人のいない未来なんて想像できない。
あたしが選んだのは
「出・会・い・系」
デジタルでしょ!イマドキでしょ!

一気に平成のおかまですよ。(平成なのか?)

ゲイの出会い系に登録したんだけど
それは写真付きのプロフィールを見て
「気に入る」ボタンを押して
相手もあたしのことを「気に入って」たら
「マッチング!!」とお互いに通知がされるの。

片っ端から、「気に入る」「気に入る」押したのだ。
「趣味はカフェめぐり」てなスカした奴から
「自分カラダ鍛えてます!お互いサカり合おうぜ!」
と、筋肉隆々のセルフ撮り載せたイカにもな人まで。
あっ、凹(ネコのことね)と自己紹介している人や
(お互い、お尻を向け合ってもね~)
好きな歌手欄に「アユ(浜崎あゆみ)は神」とか
書いているEXILEみたいな日焼け野郎共は
押さなかったけどね。

で、何人かとメールをやり取りしたり
実際会ったり、まぁ、そこでもネタになるようなこと
いろいろ遭ったんだけど(それはまたいつの日か)
そのなかの2人が、なにを思ったか
ハイ、こっからあたしの
一世一代の自慢話ですよっーー!!

(って、それでも2人のとこがさびしい…)
「おつき合いしませんか?」と。
ひとりの(かなり)年下には、
「僕が、君をこの先の人生、リードして
守ってあげたい」
と。
「リード」って言われて、最初、犬を引っ張るアレを
思い出しちゃったわよ。そんくらい分かんなかった。
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ これが世に聞く
「告白」ってやつっすか?

都市伝説じゃなかったんだ??

即効で、女友だち何人もに
「あのね、たいしたことじゃないんだけど
えっ?本当、冗談だと思うんだけど、
いま、告白されたみたいなのぉ」
って
鼻息荒くメールしたわよ。自慢!自慢!!

「愛されるってのも、いいんじゃない。たまには」
みんなからは、関心なさげな同じ内容のメール。

ええ、「愛された」ことないですよ!

でもね、そんな彼らに優しくされて
抱かれて(きゃっ!)愛の言葉ささやかれて
その背中に腕を回しても(きゃっ!!)
これが「愛される」って、ずっと望んでたこと?
だったら「愛される」って、なんて、なんて
つまんないの!心動かないのっ!!!

ギブミーチョコレート!!
ギブミーラブ!!と焼け野原を走って走って
たどりついた先は、砂漠だった。


あたしが、想像できないのは
好きな人のいない未来じゃなく
“彼のいない未来”だった。

燃えてるようでも消えていく夕日のように
ゆっくりとゆっくりと失恋していこう。

何カ月かかるか分からないけど
ゆっくりとゆっくりと「落下」していこう。
あの、恋愛戦火のなかで。

いつものように飽きると思ってた。

「自分はゲイじゃない、女を抱いて、
女と付き合う“フツー”の男だ」
それを確認するためだろう…

2、3回会えば、面倒くさがるだろう…


彼と面識あるあたしの女友だち何人に聞いても、
みんなから、同じような答えが返ってきて
その言葉にすがるように
「だよね!だよね!」て、言い聞かせて。

でも、人の気持ちは多数決じゃ決まらない。


彼が会っているというその彼女が
あたしたちが住んでる街に引っ越してきて
彼が会社から帰ってくるのを待つようになって
土曜は泊まるようになって
「俺みたいな人間には、
彼女みたいな積極的な人間が合うのかもしれない」

と、彼の一言に、
あたしは、彼と彼女の物語から
はじき出された気になった。
人生の脇役
I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪

「それはそれ、これはこれ。
お前とは今まで通り会う」

ン?ヾ(*゚з゚)(゚ε゚*)ゞン?
彼の言っている意味が分からない!
いや、でも本当は、
その言葉を最後の命綱のように
しっかり握り絞めてたのかもしんない。


彼女といるときの彼が
どんな風に笑ってるのか、楽しそうなのか

見たくなくて、2人が会う水曜と土曜日は
もう何も目に入らないように
うつむいて、下だけを見て家路を急いで。


引っ越すことを何度も考えて。
それを引き留めてくれる彼を確認したくて
愛を試すかのように、
彼に何度も
「引っ越す!」「別れる!」
「僕の携帯の番号もアドレスも、LINEも
全部着信拒否にしてから捨ててくれ!」
とわめいて、
そのたびに話を聞こうとしない彼に
いらつきながらも、ホッとして。

でも、「あたしは日本で年を越してる」と
しおらしく言っていたハズの彼女が
突然、年末年始もタイに来ることになり……
I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪
どぉしてなーーの~♪


彼のスマホは初日から、鳴り始め、
「ちょっと電話してくる」
部屋を出ていく彼の姿に
「戻って来ないのでは?
彼女がホテルまで押しかけて来たのでは?」

疑心暗鬼で、苦しくて。
戻ってきた彼に安堵するも
「Wifiの繋がるホテルでしか連絡取れない、って
彼女に言ったら、
どこでも繋がるタイのケータイを買ったって。
それを渡すって」
と彼の困ったような
でも、うれしそうな顔に

(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

うぜぇっ!うぜぇっ!!!うぜぇっーーー!!!
とうとうあたしはブチ切れて、叫んでしまったのだ。

そんなあたしに、彼は、
「もう耐えられないなら、仕方ない。
会うのはやめよう。もう終わりにしよう。
いつまで、とかじゃなく、この旅行終わったら
すっぱり終わりにしよう」
って。

「旅行が終わるまでじゃなくていいよ!
おめぇ、今すぐ出てけっ!!
荷物まとめて彼女の元に行っちまえっ!!」


緊張が張り詰めるホテルの部屋。

I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪
どぉしてなーーの~♪悲しみがとまらなーーい♪


みなさま今年もありがとうございました。
大瀧詠一さんに敬意を表して
でもタイトルを「幸せな結末」とかにしたら
「えっ?!とうとう別れたか?!」と
心配してくださる人もいるので…
今回は異国の地にいるのに、
ホテルの部屋で、レストランで
彼といろんなことを話してます。

「夢で逢えたら」
来年も、悪夢のなかで(笑)
ステキな夢の中で、みなさんと
お会いしたいと思います!!!


良い年をお迎えください!

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