妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: ブログ

昨年の秋、愚痴やら呪詛やら
言葉が溢れ出しそうで
だからといって
「今日の映画楽しかったです、てへ」
なんて、文章は嘘くさいし
一気に更新できなくなってしまったブログ。

やっぱり、このブログは“ホーム”になるから
みなさん、あたし側で読んじゃうと思うんで。

(自惚れるな!あたしに好意的には
読んでないって?((ヽ(;`З´)ノ))ォィォィッ!!!)
でも、恋や人間関係は、相手や第三者から
見たら、それはまったく別の景色が見える訳で。


はい、まずハッキリ書きます!
彼は彼女のことを「好き」だそうです。
そのエキセントリックなところも
ウザいところも、ケンカをしても「好き」

「どこが好きなの?」ってあたしの問いにも
「理由なんてない。ただ好きだから
その質問に答えられない
ただ一緒にいたい、しゃべていたい。」
って。

ギャァ━━il|liノ)゚Д゚(ヽil|li━━ァァッッ!!!!
聞こえない!聞こえない!!

あたし今、若人あきらですよ!
自分で聞いておいて、記憶喪失ですよ。
はぁ?あなた、いま、何か言いました?


「ただ好き」

最強の言葉ですよね~。
あたしの心にナパーム弾
一瞬にして焼け野原


もうダメじゃん。
敗戦国は、もう気を取り直して
復興への道を歩かなきゃ。
それでも追いすがるのって昭和の女

でも、好きな人のいない未来なんて想像できない。
あたしが選んだのは
「出・会・い・系」
デジタルでしょ!イマドキでしょ!

一気に平成のおかまですよ。(平成なのか?)

ゲイの出会い系に登録したんだけど
それは写真付きのプロフィールを見て
「気に入る」ボタンを押して
相手もあたしのことを「気に入って」たら
「マッチング!!」とお互いに通知がされるの。

片っ端から、「気に入る」「気に入る」押したのだ。
「趣味はカフェめぐり」てなスカした奴から
「自分カラダ鍛えてます!お互いサカり合おうぜ!」
と、筋肉隆々のセルフ撮り載せたイカにもな人まで。
あっ、凹(ネコのことね)と自己紹介している人や
(お互い、お尻を向け合ってもね~)
好きな歌手欄に「アユ(浜崎あゆみ)は神」とか
書いているEXILEみたいな日焼け野郎共は
押さなかったけどね。

で、何人かとメールをやり取りしたり
実際会ったり、まぁ、そこでもネタになるようなこと
いろいろ遭ったんだけど(それはまたいつの日か)
そのなかの2人が、なにを思ったか
ハイ、こっからあたしの
一世一代の自慢話ですよっーー!!

(って、それでも2人のとこがさびしい…)
「おつき合いしませんか?」と。
ひとりの(かなり)年下には、
「僕が、君をこの先の人生、リードして
守ってあげたい」
と。
「リード」って言われて、最初、犬を引っ張るアレを
思い出しちゃったわよ。そんくらい分かんなかった。
*゚Д゚)*゚д゚)*゚Д゚)エエェェ これが世に聞く
「告白」ってやつっすか?

都市伝説じゃなかったんだ??

即効で、女友だち何人もに
「あのね、たいしたことじゃないんだけど
えっ?本当、冗談だと思うんだけど、
いま、告白されたみたいなのぉ」
って
鼻息荒くメールしたわよ。自慢!自慢!!

「愛されるってのも、いいんじゃない。たまには」
みんなからは、関心なさげな同じ内容のメール。

ええ、「愛された」ことないですよ!

でもね、そんな彼らに優しくされて
抱かれて(きゃっ!)愛の言葉ささやかれて
その背中に腕を回しても(きゃっ!!)
これが「愛される」って、ずっと望んでたこと?
だったら「愛される」って、なんて、なんて
つまんないの!心動かないのっ!!!

ギブミーチョコレート!!
ギブミーラブ!!と焼け野原を走って走って
たどりついた先は、砂漠だった。


あたしが、想像できないのは
好きな人のいない未来じゃなく
“彼のいない未来”だった。

燃えてるようでも消えていく夕日のように
ゆっくりとゆっくりと失恋していこう。

何カ月かかるか分からないけど
ゆっくりとゆっくりと「落下」していこう。
あの、恋愛戦火のなかで。

いつものように飽きると思ってた。

「自分はゲイじゃない、女を抱いて、
女と付き合う“フツー”の男だ」
それを確認するためだろう…

2、3回会えば、面倒くさがるだろう…


彼と面識あるあたしの女友だち何人に聞いても、
みんなから、同じような答えが返ってきて
その言葉にすがるように
「だよね!だよね!」て、言い聞かせて。

でも、人の気持ちは多数決じゃ決まらない。


彼が会っているというその彼女が
あたしたちが住んでる街に引っ越してきて
彼が会社から帰ってくるのを待つようになって
土曜は泊まるようになって
「俺みたいな人間には、
彼女みたいな積極的な人間が合うのかもしれない」

と、彼の一言に、
あたしは、彼と彼女の物語から
はじき出された気になった。
人生の脇役
I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪

「それはそれ、これはこれ。
お前とは今まで通り会う」

ン?ヾ(*゚з゚)(゚ε゚*)ゞン?
彼の言っている意味が分からない!
いや、でも本当は、
その言葉を最後の命綱のように
しっかり握り絞めてたのかもしんない。


彼女といるときの彼が
どんな風に笑ってるのか、楽しそうなのか

見たくなくて、2人が会う水曜と土曜日は
もう何も目に入らないように
うつむいて、下だけを見て家路を急いで。


引っ越すことを何度も考えて。
それを引き留めてくれる彼を確認したくて
愛を試すかのように、
彼に何度も
「引っ越す!」「別れる!」
「僕の携帯の番号もアドレスも、LINEも
全部着信拒否にしてから捨ててくれ!」
とわめいて、
そのたびに話を聞こうとしない彼に
いらつきながらも、ホッとして。

でも、「あたしは日本で年を越してる」と
しおらしく言っていたハズの彼女が
突然、年末年始もタイに来ることになり……
I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪
どぉしてなーーの~♪


彼のスマホは初日から、鳴り始め、
「ちょっと電話してくる」
部屋を出ていく彼の姿に
「戻って来ないのでは?
彼女がホテルまで押しかけて来たのでは?」

疑心暗鬼で、苦しくて。
戻ってきた彼に安堵するも
「Wifiの繋がるホテルでしか連絡取れない、って
彼女に言ったら、
どこでも繋がるタイのケータイを買ったって。
それを渡すって」
と彼の困ったような
でも、うれしそうな顔に

(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!

うぜぇっ!うぜぇっ!!!うぜぇっーーー!!!
とうとうあたしはブチ切れて、叫んでしまったのだ。

そんなあたしに、彼は、
「もう耐えられないなら、仕方ない。
会うのはやめよう。もう終わりにしよう。
いつまで、とかじゃなく、この旅行終わったら
すっぱり終わりにしよう」
って。

「旅行が終わるまでじゃなくていいよ!
おめぇ、今すぐ出てけっ!!
荷物まとめて彼女の元に行っちまえっ!!」


緊張が張り詰めるホテルの部屋。

I Can’t Stop!♪ザ・ロンリネ~ス♪
どぉしてなーーの~♪悲しみがとまらなーーい♪


みなさま今年もありがとうございました。
大瀧詠一さんに敬意を表して
でもタイトルを「幸せな結末」とかにしたら
「えっ?!とうとう別れたか?!」と
心配してくださる人もいるので…
今回は異国の地にいるのに、
ホテルの部屋で、レストランで
彼といろんなことを話してます。

「夢で逢えたら」
来年も、悪夢のなかで(笑)
ステキな夢の中で、みなさんと
お会いしたいと思います!!!


良い年をお迎えください!

シングルCDを発売前日に
走って買いに行ったの、何年ぶりだろ?

天野春子@あまちゃんの『潮騒のメモリー』。
今日はクドカンが、いつか絶対入れてくるだろうと思った
「この薄汚ねぇ、シンデレラ!」
石立鉄男@少女に何が起こったかのセリフを聞けたし。
あたしのなかを、紙のピアノ、ショパンの『革命』、
辺見マリ、賀来千香子の裏返りの声
♪摩天楼ブルース♪が朝から、フルコンサート♪


思春期に入り、周りのみんなが
尾崎やBOØWY、ザ・ブルーハーツに移行する中、
大磯ロングビーチや三浦海岸に
アイドルが来ると聞けば行き、
『夕やけニャンニャン』『ザ・トップテン』
『レッツゴーヤング』や『スーパージョッキー』とか
観覧応募を出しまくって観に行き、
ニッポン放送やテレビ局で出待ちしたり、
僕はいつまでこんなことしてるんだろ?
このままじゃダメなおとなになるって、
心配してた1980年代、10代のあたし


2013年になって、じゅうぶんダメな人間になってるけど、
アノ頃も一生懸命に生きてたんだなぁ、と
『あまちゃん』を観てると思うのです。


クドカンが監修・選曲の80年代コンピレーション・アルバム
『春子の部屋』が発売されるけど、
あたしなら……妄想タイム
マリリンのアイドル!!!

王道編はこちら『ストライク♪ミュージック』
『VOCALIST』


みんなが知ってる大大ヒット曲はのぞいて
ちょっと夏ぽい歌を選んでみました。

柏原芳恵『夏模様』
河合奈保子『疑問符』
斉藤由貴『情熱』
南野陽子『さよならのめまい』
菊池桃子『Broken Sunset』
浅香唯『TRUE LOVE』
Wink『夜にはぐれて』
薬師丸ひろ子『語りつぐ愛に』
原田知世『雨のプラネタリウム』
河合その子『悲しい夜を止めて』
小川範子『こわれる』

なにげに来生えつこ&たかお姉弟作品が多い!
彼らのでは、明菜のアルバム曲
『白い迷い(ラビリンス)』も大好き!!
♪怖くなるわ、突然恋の強さには
自分の想いばかり あなたに押しつけて♪

それにしても「恋の別れ」の歌ばかり。
本当10代のころって、そればっかり考えてたんだよ。
まだ誰ともつき合ってないのに、先に「別れ」ることばっか。


でね、あたしのなかでは
芳本美代子、いきなし、みっちょん
『Auroraの少女』『横顔のフィナーレ』
『ヴァニティ・ナイト』『東京Sickness』

このラインがすごい好きなのよっーーー!!

「わかるやつだけ、わかればいい!!」

♪あなたがいなくても、
こうして元気で暮らしていること
さりげなく告げたかったのに……


脳内で『駅』がぐるんぐるん。
もちろん、中森明菜バージョンで。
やだ、youtube観なきゃ!

初恋の人から、さっき突然電話があったんだ。
あっ、本当の初恋は『はいからさんが通る』の少尉だけど
3次元の初恋ね。
ケータイの画面に光る懐かしい彼の名前。
高校の部活の飲み会があるらしく
自分は海外出張で行けないから
「お前が代わりに行ってくれ」……
なんじゃそりゃ、知らねえよ!!!
あたし、その部員でもなんでもないし。
ほかに来る人とはクラスも違うし。
「誰も、お前に気を遣わねぇよっ!」
こっちが遣うわいっ!!
スマホを片手に、地に足をつけてしゃべってる。

四半世紀前は
彼に電話をかける用事を探して、見つけて
電話線を自分の部屋までずるずる延ばして

(まずは親がいない時見計らってたけど)
プッシュホンの
♪最後の5が押せなかったテレフォン
燃える胸は熱い痛みでーすぅ♪

斉藤由貴の『白い炎』ですよ。

当時は自分が「同性愛者」なんて
面と向かって言えなくて
友だちのふりして、近くにいて
でも、彼が話す女の子の話が悲しくて
無意識に触れ合う腕に、
自分の思いのすべてを集めて
「彼に届け!」なんて念じてた。

♪もう、愛せないと言うのなら
友だちでも構わないわ
強がっても震えるのよ、声が~♪

『Woman』@薬師丸ひろ子

中学入学前の教科書買いに行った時に
すれ違って、ひとめ惚れして、
同じ高校に通いたくて必死に勉強して
卒業までの6年間
まさに1980年代の歌謡曲やヒット曲は
すべて彼に、重ね合わせて聴いてたんだよなぁ。

ぎゃーー、これじゃ中学生の真夜中に書いた
女友だちとの交換日記みたいじゃん。


こんなこと書きたかった訳じゃないのだ。

そんな「初恋の味、カルピス」より
もはや、あたし、違う白い液体飲んでるほうが多い
汚れたおとなになってしまったもの。てへっ。

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