妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: TRAVEL Europe

実家(横浜)を出てから
成田→✈✈→コペンハーゲンで
3時間のトランジットを含めて
ちょうど24時間後に
ホテルのフロントに立った。


あぁ、思えば遠くへ来たもんだ。

現地時間で23時
空は夕焼け。これが白夜なんだぁ(*´∀`*)ノ。+゜*。



ホテルの前
ディナータイム(夜8時)とかでこんな感じ~
人もいっぱいいて、安全。



アイスランドの首都は
レイキャビック。

海に囲まれたとても小さな町





素朴なんだけど
やはり北欧と同じくオシャレ濃度高し


ヨーロッパの教会って
宗教画やステンドグラス、
シャンデリアでゴテゴテしてるじゃん。
でも、この町のハットルグリムス教会は
外観もだけど、内装もシンプル~





コンサートホールの壁や天井も
全面ガラス張りでキレイ…
(地震で割れたら(´∀`;A)



一軒家の窓も、集合住宅も
どことなくスマートでオサレオサレ






もう完全に他人様の家、盗撮やん!
| |д・) ソォーッ…

それでいてポップだったり







レストランなんて
フィガロやファッション女性誌に
どこもかしこも紹介されそうな。







メニューも単品からあるし
ひとりでも気楽に入れる感じだよ。
しかも、お会計は日本方式で
レジのところに行って
クレジットカードを切るので
スキミングとかの心配要らず。
(アイスランドはバス代からスーパーで水を買うのまで
どこもかしこもクレジットカード対応)
夜の1時くらいまでオープンしてるし!





これで一皿+ジュースで
2500円くらいなんで
ちょっと高めの設定だけど

欧米の大ざっぱな味ではなく
ガーリックとかいちじくのソースとかで
味付けもばっちり!!

僕はお酒を飲めないんだけど
barとかも、みんな楽しそうで
健全な若者たちだったよ。




たとえて言うなら
赤西くん(A)と田中聖くん(T)が
いなくなった後の
KATーTUNみたいな感じ?

(亀梨くんなんて日本野球連盟の人みたい。
中丸くんにいたっては、大卒のサラリーマン?)

北国の田舎町の若者はヤンキー化しちゃう
イメージだけど(すごい偏見)
やさぐれた感じがないんだよね~
もちろん観光客も多いんだけど
広大な自然と、どんなに遅い時間でも
振り返ると黄昏ビギンだもん。

暗闇じゃないと悪に徹しきれないよなぁ。

というか、人口も少なく、街中が顔見知りで
その上、アルバイト先で
おばさんと女子高生が仲良く
噂話をし合ったりする社会だそうで…
(´д`、)ウウウ息苦しい。
そんなんじゃ、高校や社会人デビューなんて
恥ずかしくてできないだろうしね!

ビョークなんて浮いてたんだろうな。
いや、みんな温かく見守ってあげてたのか。
そんな優しい匂いがする国だったよ。


あんなに平和な国だったのに…
安全で心優しい人ばかりがいたのに…
前者は、チュニジアやエジプトの中東。
後者は、地震が起きたネパール。
いつ何が起きるか分からない。
またいつか絶対に行きたいけど
いまはちょっと行けなくて。

逆に、未踏の国で、
国際情勢から、行きたくても
行けない場所はたくさんあって。


で、アイスランド
「遠いし、寒いし、物価高いし」と
自分で言い訳作って
後回ししてた国だったんだけど

「火山がまた噴火したらどうすんの?!
行かなきゃ!!(♯゚ロ゚)」今でしょ!
と。
っていうか、わが国の
富士山が噴火したら
海外旅行どころじゃないか。
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル

いまは穏やかなこの山も
何年か前はその噴煙で
ヨーロッパ中の航空が麻痺に!




今回は、広大な自然をめぐるために
いろんな現地発着ツアーに申し込んで
観光バスで動いてたんだけど

ガイドさんがいきなし
「パスポートを用意してください。
ここの裂け目からこっちは
太平洋のプレート
あちらは大西洋のプレート」

パスポート云々は、アイスランドジョーク。
でも深く深く地底の入口。



エイリアンの続編『プロメテウス』や
トム・クルーズの『オブビリオン』やら
ハリウッド映画の多くの“異星”のシーン
ここアイスランドで撮影されてるんだよ。

(邦画も、火星で進化したゴキブリと戦うマンガを
映画化した『テラフォーマーズ』のロケ撮影を
この国でするんだって!
主演の伊藤英明くんと会って、飲み屋で意気投合して
彼にお持ち帰りされないか、期待してたのに!!




もうね、「ここはどこ?私は誰?」
いやいや、「ここはどこ?私は地球にいるの?てな
景色が次から次へと。
これも火山の噴火氷河の流れ
何千年とかけて造り出した地形なの。





僕の下手な写真だとその異形さが
伝わりにくいけど
一緒に写っている人影と較べて
その壮大さが分かってもらいたい!






いたる所から
吹き出る煙が、ここは火の国
気づかせてくれるのだ。





そして間欠泉
行く前は、自分が行くときに
ちゃんと「噴き上げ」のタイミングに合うのか?
たとえ合ったとしても
シャッターチャンスを捕えられるのか。
僅かな観光時間に不安だったの。

そしたらね、もうね出し惜しみがないんですよ。
2,3分に一回は
ドバー――――っン!!!



グツグツグツグツ
地下からのガスで盛り上がってくる水面

そして、またまたドバー――――っン!!!
あんたどんだけ潮吹きすんねん!(若干下ネタ)



そして世界一大きい温泉と有名な
ブルーラグーン

そこで大失態!!!
「トゥディ イズ フルと受付嬢
「今日はフロ?そうお風呂!
「ノーノーノー フル!!いっぱい!
「OK!OK!お風呂、お湯いっぱい!
ってボケはここまでにしといて
「フル!」そう、予約で着替えるロッカーが
いっぱいで、毎日予約で人数制限
入れなかったのです!

∑(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!!

こんな最果ての地まで来たのに…。

でも、ここで気を取り直すのが
(諦めが早いのが)僕のイイところ!
(誰も褒めてくれないから
有森裕子ライクに、自分で褒める!)
まぁ、温泉はいくらでも入れる
日本人だからなぁ、と。

そしたら、フロントの方が
「レストランの方から、見ることはできるよ」と。
そしたら、入り江になってて
お風呂入れるじゃん!
まぁ、突然服を脱ぎだして
「ジャパニーズ!ハラキリ!」と
日本人の印象も悪くしたくないので
シャツやズボンの裾をめくって
四つん這いになって、顔をつけて
足と手と共に
温泉に浸かってみましたよ

(そっちのほうが怖いポーズ!)
ちょっとピリピリした水質
顔を上げたら、なんだかお肌スベスベ~。
(ちなみにアイスランドの水道水は
世界一清潔でおいしいらしく
僕も平気で飲んでました)




この温泉のおかげのせいか
ある日のバスツアーで
(その時はお客が9人のミニバス)
ひとり旅をしていたスペインの
カッコいい男性旅行者に
「年はいくつなの?オレは30歳!」と聞かれ
「フォーティー…」と言いかけたら
「オー!!!ルック、ヤンガー!!!」
続けて「フォー」が言えなかったよ。
(40歳も44歳も同じか…複雑なおかま心)

そしたら、さすがラテン男
「今夜、一緒に飲みに行かないか?と…
アミーゴ!!!抱いてセニョール!!
この孤独に凍てついた氷の心
溶かしてくれる火柱は
あなたなの?!
(かなり下ネタ)

ちょっと、ちょっとちょっとーー!

それは春先
夏休みどこに行こうかな~?!って
調べてみると、行きたい国が
どこも「外務省から渡航自粛!!


ちょっと、ISっていつ終わるの~?!
だから戦争とか国や宗教や人種が
牽制し合って、ピリピリするのイヤ
なんだよ!

いいじゃん、日本、今まで通り
ニコニコしてて金だけ出してれば!


今回の旅も、アイスランドの人
旅行をしてる欧州の人
それこそ中国の人、そして意外に多かった
日本人観光客、出会ったみなさんに
優しく、そして親切にしてもらったんだよ。

でも、それは、僕は、旅行の間は
ブサイクに生きて来た人間の宿命
とにかく愛想良く、愛嬌を持って
接してるからなんだよ。

本当、これがん十年旅をしてきた唯一の秘訣。
ヘラヘラしてるから
日本人(僕)はダメなんだ!と言われようが
こっちがニコニコしてれば、
相手も絶対応対良くしてくれる。

(だから、武器や脅威を持って
相手を威嚇することで、自国を守る
平和を保つって考えが分からんのだ)

で、「だったら世界で一番安全な国って
どこなんだよ!!」って調べたら
ここアイスランドが1位だったのです。


どんだけ安全かってのがね

国会議事堂




デモしたら、即効で占拠できちゃう!

なにより、首相の邸宅
人通りに面している白い家ね。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?




護衛も、垣根さえないっ!
もうさ、どっからでも
007でも、ゴルゴ13でもなくても
狙い放題じゃんか!!


僕なんか、ベランダにある洗濯機を
回すとき、
最後に履いているパンツを
その場で脱いで
投げ込みますからね。
そんな裸族だったら、パパラッチされちゃうよ!
誰もしない、しない┐(´д`)┌

しかもっ!(昔のクレアラシルのCM風に)
ひとり前のアイスランドの首相さん
(2009~13年就任)
女性で、バイセクシャルで
(過去に男性との結婚、子供あり)
2010年に同性婚されてるんだよ。

てな訳で、街中がレインボー!
ゲイやレズビアンに優しい国なのだ。


これどこだと思います?

レイキャビックの市庁舎にはためく旗ですよ。



そして銀行!
銀行員なんて、一番隠していそうな…
偽装結婚してそうな感じなのに(願望)



そして世界的チェーンの
ラディソンホテルのライトアップ




お店




フツーにおじいさんたちが
お茶してるところにも
レインボーフラッグ!






そしてなんと!!
アイスランド一のファッションストリートの
地面そのものがレインボー




この道は、苦難の道だったのか。
栄光の軌跡だったのか

でも、こんなに自然に
当たり前のように

(特定のゲイストリートじゃなく)
にじいろで埋め尽くされてる街
初めてだよ!


そんなこんなか、ドキュメンタリー映画にもなった
世界でひとつのペ●ス博物館があるんですけどねん。
(これは余計な情報か)



地球上のほ乳類のペニ●が展示されてるのだ。



さらに!北京オリンピックで
銀メダルに輝いた
アイスランドハンドボールチームの
選手たちの型取り…がっ!




どんだけ平和なんねんっ!`。*:`( ゚д゚*)ガハッ!!

職場のひとりに「アイスランド行く」と
言ったら
「あっ!!●ニス博物館行くためでしょ!!」と…
ちがう!違う!イェヾ(´∀`*))((*´∀`)ノイェ
僕も行く直前に、今知って、
ちょうどネットで調べて
地図を印刷してる時に言われたから
ヽ(゚Д゚;)ノ!! ビックリして
慌てて、執拗に否定したから
嘘くさくなってしまったわいっ!


でも、クジラや動物の
そして人間は切り取られて
ホルマリン漬けのなんて
楽しくないわいっ!!

首都レイキャビックさえ
少し田舎の小さな街なんだけど
いろんな嗜好や多様な人たちが織りなす
プリズム(多面体)のような場所だったよ。

8月に入ってから、何日も続いてた猛暑日
僕は、ヒートテックにダウン
手袋をし、毛糸の帽子をかぶって
さらにはホカロンを背中に貼ってましたよ。


♪降り始めた雪は足跡消して
真っ白な世界にひとりの私~♪

ありのままの自分になるの~♪

って、「ありのままの自分」なんて
恥ずかしくて他人様に見せられないわいっ!

って、夏休み
「えっ?!なんでそこ?Σr(‘Д‘n)
職場の人や友人、知人に
聞かれるたびに、面倒くさいから
氷河を見たくて!と答えてたんですよ。
いやいや、それは嘘ではなく
自分でも、理由のひとつ、いや、それこそ
この旅の、最大の見どころだと思ってたのだ。

いや、確かにスゴかったんだけど

バスの窓からちょっとずつ見える雪景色



出し惜しみせずに、今回の旅行記は
いきなしこれから~\(´∀`○)/


水陸両用のクルマに乗って




ジャーーン\(´∀`○)/━

アイスランドだからこその
氷の世界






季節は夏なんで
大きな氷山!!ってわけではないんだけど
音がすべて吸収されていくような
静謐なブルーなんだよね。
ガリガリ君が浮いている感じ。









でも実際にそのかけらを手にしてみると
無色透明。




「地球ってすげーーー」
「ザ・アーーース!!!」

って叫びたくなるような国
アイスランド
じつは、「氷」だけでなく
魅力がまだまだたくさんあって
あぁーー、みなさんにうまく伝えたい!
景色より自分!自分!セルフィーな
僕の下手くそな撮影や言葉で
伝わるのかしらん。
あぁ、はがゆいのよ、唇~♪


塞ぎきれないほどの孤独の穴があいてるような
この世の果て、最果ての地なんだけど

そこは火山の国でもあり
燃えて燃え尽き 冬のつばめよ
なきがらになるならそれもいい
ヒュルリ~ヒュルリララ~♪




to be continued

長らく飛び飛びで更新してましたが
ゴールデンウィーク ロシア旅行も終わりです。

エルミタージュ美術館で財布を失くしたり
食事を楽しんだり
栄華を辿ったり 
バレエを観たり
宇宙に思いを馳せたり
あ~行かなきゃ分からないなという旅でした。

外務省の海外安全ホームページを見ると
「渡航注意」の色ばっかやんっ!
テロだけでなく、自然災害や
飛行機、列車の事故…
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
世界中、どこもかしこもデンジャラス


ロシアも危ないんじゃないかって
二の足を踏んでたんだよね~。
そのうえ、同性愛禁止法
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
観光客も逮捕されるっていうじゃない?!

日本でも、瞬時に「ゲイ」ってバレる
しかも「ネコ」ってことさえもっ!
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
そんな僕が行ったらどうなるの?

逆に闘争心がメラメラ~と。
捕まえられるもんなら、
捕まえてみなさいよっ!(不要な負けず嫌い)

最初に降り立ったサンクトペテルブルクは
芸術の都ってこともあり、どこか女性的。
勝負はモスクワ!いざモスクワ!!

早速戦闘機のビュンビュンの洗礼を浴びたんだけど
アレ、アレレ、
(゚Å゚;A)エエエェェエエ━━━━━ッ
モスクワまできて、まさかの赤の広場封鎖!!



有名な聖ワシリイ大聖堂にも入れず!



ミリタリーおたくの人に
羨ましがられたんだけど
(TVニュースでもやってたみたい)
僕の帰国後、
対独戦勝70周年式典があったらしく
そのリハーサルで
戦闘機だ!戦車だ!!







70周年だよ!兵士集合!
赤の広場はその会場となってたんだ。







ロシアは今、愛国心を胸に
大国復帰を望む国民が多いらしく
ちょっと危険な香りらしいんだよね。

(“尊日”のわが国ニッポンと似てる!)

ロシア民謡や軍歌に、旧ソ連の国旗



もう40半ばのイイ年した大人ですが
国際論も、いま流行の地政学も無視した
心の叫びぃーー!

国家高揚とか国の威信とか、美しい国とか
隣国と較べるのとか、どうでもいいよっ!!

平和でいいじゃん!!
いつでもどこでも、自由に海外を旅行できる
いろんなものを自分の目で安全に見に行ける
そんな世界がいいよっ!!





本当にね、今回、ロシアに行けて
その可愛い街並みや美しい景色、
それでいて共産主義や旧ソ連の
ノスタルジックな残り香に包まれて
多くの人に、行ってもらいたい!!

思ったのだ。

そのためにも平和であってほしいっ!

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