妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: TRAVEL Europe

8月に入ってから、何日も続いてた猛暑日
僕は、ヒートテックにダウン
手袋をし、毛糸の帽子をかぶって
さらにはホカロンを背中に貼ってましたよ。


♪降り始めた雪は足跡消して
真っ白な世界にひとりの私~♪

ありのままの自分になるの~♪

って、「ありのままの自分」なんて
恥ずかしくて他人様に見せられないわいっ!

って、夏休み
「えっ?!なんでそこ?Σr(‘Д‘n)
職場の人や友人、知人に
聞かれるたびに、面倒くさいから
氷河を見たくて!と答えてたんですよ。
いやいや、それは嘘ではなく
自分でも、理由のひとつ、いや、それこそ
この旅の、最大の見どころだと思ってたのだ。

いや、確かにスゴかったんだけど

バスの窓からちょっとずつ見える雪景色



出し惜しみせずに、今回の旅行記は
いきなしこれから~\(´∀`○)/


水陸両用のクルマに乗って




ジャーーン\(´∀`○)/━

アイスランドだからこその
氷の世界






季節は夏なんで
大きな氷山!!ってわけではないんだけど
音がすべて吸収されていくような
静謐なブルーなんだよね。
ガリガリ君が浮いている感じ。









でも実際にそのかけらを手にしてみると
無色透明。




「地球ってすげーーー」
「ザ・アーーース!!!」

って叫びたくなるような国
アイスランド
じつは、「氷」だけでなく
魅力がまだまだたくさんあって
あぁーー、みなさんにうまく伝えたい!
景色より自分!自分!セルフィーな
僕の下手くそな撮影や言葉で
伝わるのかしらん。
あぁ、はがゆいのよ、唇~♪


塞ぎきれないほどの孤独の穴があいてるような
この世の果て、最果ての地なんだけど

そこは火山の国でもあり
燃えて燃え尽き 冬のつばめよ
なきがらになるならそれもいい
ヒュルリ~ヒュルリララ~♪




to be continued

長らく飛び飛びで更新してましたが
ゴールデンウィーク ロシア旅行も終わりです。

エルミタージュ美術館で財布を失くしたり
食事を楽しんだり
栄華を辿ったり 
バレエを観たり
宇宙に思いを馳せたり
あ~行かなきゃ分からないなという旅でした。

外務省の海外安全ホームページを見ると
「渡航注意」の色ばっかやんっ!
テロだけでなく、自然災害や
飛行機、列車の事故…
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
世界中、どこもかしこもデンジャラス


ロシアも危ないんじゃないかって
二の足を踏んでたんだよね~。
そのうえ、同性愛禁止法
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
観光客も逮捕されるっていうじゃない?!

日本でも、瞬時に「ゲイ」ってバレる
しかも「ネコ」ってことさえもっ!
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~…
そんな僕が行ったらどうなるの?

逆に闘争心がメラメラ~と。
捕まえられるもんなら、
捕まえてみなさいよっ!(不要な負けず嫌い)

最初に降り立ったサンクトペテルブルクは
芸術の都ってこともあり、どこか女性的。
勝負はモスクワ!いざモスクワ!!

早速戦闘機のビュンビュンの洗礼を浴びたんだけど
アレ、アレレ、
(゚Å゚;A)エエエェェエエ━━━━━ッ
モスクワまできて、まさかの赤の広場封鎖!!



有名な聖ワシリイ大聖堂にも入れず!



ミリタリーおたくの人に
羨ましがられたんだけど
(TVニュースでもやってたみたい)
僕の帰国後、
対独戦勝70周年式典があったらしく
そのリハーサルで
戦闘機だ!戦車だ!!







70周年だよ!兵士集合!
赤の広場はその会場となってたんだ。







ロシアは今、愛国心を胸に
大国復帰を望む国民が多いらしく
ちょっと危険な香りらしいんだよね。

(“尊日”のわが国ニッポンと似てる!)

ロシア民謡や軍歌に、旧ソ連の国旗



もう40半ばのイイ年した大人ですが
国際論も、いま流行の地政学も無視した
心の叫びぃーー!

国家高揚とか国の威信とか、美しい国とか
隣国と較べるのとか、どうでもいいよっ!!

平和でいいじゃん!!
いつでもどこでも、自由に海外を旅行できる
いろんなものを自分の目で安全に見に行ける
そんな世界がいいよっ!!





本当にね、今回、ロシアに行けて
その可愛い街並みや美しい景色、
それでいて共産主義や旧ソ連の
ノスタルジックな残り香に包まれて
多くの人に、行ってもらいたい!!

思ったのだ。

そのためにも平和であってほしいっ!

そしてとうとうモスクワの
クレムリンへ!




(鐘の皇帝)

この青空血塗らせた歴史なんて
本当にあったのか?!
(大アリ)




国籍も宗教も、
年齢も性別も超えて。



(大砲の皇帝)

そんなとき
ゴォッーーーーーっと爆音が!!
まさかのテロ?!
ε=ε=o(ili′Д`)oヤベ---------エッ!!!

音のする空を見上げると
巨大なヘリコプター2機が戦闘機を
つり下げてたよ。
なんじゃこりゃぁ!
あぁーー、写真に撮っておけば良かったよ。

(*゚Д゚*)ェ…
(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!

向こうの空から次々に編隊を組んで
戦闘機がビュンビュン飛んでくるよっーーー!!






写真だと遠くに見えるし、
うまく撮れてないけど
もうね、目の前を、ビューーーン!!
ビューーーゥン!!!と
何機も、何十機も通り過ぎて行くのだ。

「アイヤーー」と
中国人の観光客のみなさんも
空を見上げて大絶叫







失くなったパスポートが
手元に戻り「ロシアいい国、平和な国」なんて
のんきに過ごしていたけど
これもロシア!!

若い女性も兵役について



多くの人が戦いに命をかけて



失った命を悲しむ人もたくさんいて



それでも強い人は崇拝されて





まぁ、僕も「世界の元首の誰かとヤレ!」
言われたら、プーチンを選ぶかな?(上から目線)
「ヤレ!」というのは「殺れ!」じゃないけど。

寝込みを襲いにいっても、逆に秒殺されるだろうな。



そして、このネタはロシア編最終回へ続く。

中学受験で
歴代指導者の名前を暗記して
冷戦、モスクワオリンピック、
ゴルバチョフの
ペレストロイカ政策の下
崩壊していく
ソビエト連邦社会主義共和国


大国が失くなっていく
時代のうねりのなかで

取り残された郷愁
すごい惹かれる!
って感じたよ~。

ニューヨークの摩天楼に嫉妬した
スターリンが建設を命じた
スターリン・クラッシクのビルたち。
デカきゃいいのか?!
(まぁ、デカさも必要)



モスクワ一の繁華街
アルバート通りも



核シェルターになると言われてる
地下鉄の駅は
本当に深く、深く。




駅自体が、イデオロギーであり




美術館みたい。



(モザイク画もあるコムソモーリスカヤ駅)

チェブラーシカより
西側諸国がボイコットした
モスクワ・オリンピックのマスコット
ミーシャのほうが街にいっぱい。




25年来、旅行のお土産交換をしている
大学時代の女友だちが
切手収集をしてることを
つい何年か前に知り(ビックリした!)
それ以来、海外へ行くたびに
切手を探し、今回も市場に。
僕はピンバッジに釘付け!!



ここにもミーシャはいっぱい。



友だちにはガガーリンをはじめとした
「宇宙シリーズ」が集まった台紙を
プレゼントしたんだけど
そのとき、店のおじいさんが発する
「コスモス」って響きがまた泣けて。
Cosmosは
ラテン語で星座、宇宙を意味するのだ。

今回モスクワで一番行きたかった場所
宇宙飛行士記念博物館へ。

飛び立つロケット(宇宙征服者)の
オベリスク
の建物。



アメリカのNASAが
世界最高峰の技術とお金を
総集した科学の最高峰なら
ロシアは、どこか「宇宙開拓」を
匂わせるアナログな感じ




最初は犬を宇宙空間に送ってたんだよね。



こんな破けそうな格好で…



ジャニーズのデビュー当時の衣装?



探索機もアルミでできてるような
どっかの理系大学の研究発表みたい。




宇宙船のなかも、大きなボタンが
ノスタルジック!!




でも命をかけて、遠く遠く
ロマンよりもずっと先に、
飛んで行ったんだよね~。





アメリカの映画監督クリストファー・ノーランが
最近はみんな、スマホとかネットとか
下を向いて、小さい世界にお金も視線も
注ぎ込んでる!
ってことを危惧して
「空を見上げるように」
『インターステラー』を作ったそうなんだけど

本当、未知なる世界に
多くの若者が飛び立っていってほしい!




ギリシア神話で、イカロスが
「もっと高く、高く」と太陽に近づき
翼を失くしてしまったけど。





ちょうどね、モスクワ滞在中は
満月で(写真の真ん中、建物と建物の間に
月が映ってるの分かります?)



なんどもなんども空を見上げたよ

ロシアの昼の空の青さ
夜の蒼さは、
宇宙につながってるようなんだよね。

そりゃ、彗星も隕石もバンバン落ちる国だよ。

サンクトペテルブルクから
モスクワへの移動……

「サプサン号」という
超特急に乗ることに。




ネットで欧州鉄道旅行専門の会社を
探してお願いしました。
なんでも、ロシアの連休と重なり
売り出しと同時に
席が埋まってしまったみたいで
この時ばかりは、
事前に予約しといて良かった!


ただ希望の列車がビジネスクラスしか取れず
(エコノミー席は、ほかの時間ので
代案で取ってくれてた)
せっかくだから、とビジネスに。

えっ?!窓ガラスにヒビ?



そういえば、先日テレビをつけたら
鉄道の脱線事故のニュースが?!
フィラデルフィア→ニューヨーク?
「(゚ペ)ありゃ? 最近、誰かがニューヨークから
フィラデルフィアに行くって言ってたような…

ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
!!!∑(゚ロ゚!(゚ペ?)??? うちの親だよっ!!
(渡辺謙のブロードウェイミュージカルを
観に行った帰りに、友だちの家に行ってた)

すぐに連絡したら、なんでも
一日前のまったく同じ時間の
列車に乗っていたらしく…
良かったぁ(*゚▽゚)ノ

ロシアの超特急は、安全で快適で
しかも、車内食が出たのだ!




そのときに「揺れ」をちょっと感じ
食べづらく
日本の新幹線ってやっぱりスゴい!

ひとつだけ懸念してたのが
モスクワ到着が夜の23時過ぎだったこと。
そっからタクシーのほうがいいのかなぁ?て。

ビクビクドキドキしながら着いた
レニングラード駅は
(ちなみにサンクトのモスクワ行きの発車駅は
「モスクワ駅」なのだ)
そのまま人の流れが地下鉄にドバーーと。
地下鉄を乗り継いでホテルまで
難なく(駅や車内も危険じゃなく)
たどり着いたよ~。

(もちろん、僕は見た目おっさんだから安心?)

そうだ!!ロシアで唯一困ったのが
地下鉄の駅!駅名がまったく読めない!!

なので、駅の数を指折り数えて
乗降しなきゃならなかったや。

そんなこんなで調子に乗って
夜におでかけ、もうひとつ。

ロシア(旧ソ連)といえば
アラベスク!!白鳥(SWAN)!!
そう、バレエですよ!!!
(あと昔森下洋子さんと清水哲ちゃんの物語、
なんかの雑誌でマンガで読んだような…)

冬が終わり、5月になると
一気にバレエ公演が少なくなるみたいで
ネットで探して、これは自分で
劇場の公式HPで席を予約できたよ。

(そのプリントアウトした紙を
当日チケット売り場で見せて
チケットと引き換えた。
噂されてた、追加の外国人料金も
この劇場ではなかったし)
前から5列目で、日本円に換算したら
5000円だった!!

(このバレエ団が来日したときの
チケットとか調べると1万~2万!)



スタニスラフスキーバレエ劇場




Xx..(゚ロ゚ 三 ゚ロ゚)..xX
あっ、やっちゃった!


観客のみなさんドレスアップしてた。
パーカー姿のおっさん、浮きまくり~。
やべぇ、やべぇ。




みなさん、始まる前や幕間の時間は
お酒を手に、寛いでらっしゃるし




そしてなんていっても、
来ているお客さん、お嬢さん方の
スタイル、すごっ!
顔が小さくて、腰の高さハンパないっ!




でね、でね、絶対寝ると思ってたんですよ。

ジゼル
話の筋は山岸凉子先生の
『テレプシコーラ』で予習をしたけどさぁ




こりゃ、寝るな…
とりあえず、男性ダンサーの股間と
足の筋肉だけ堪能しよう
と……


そしたらさ、それがそれが
もうね、すごいんですよ!
ジャ―――――ンプ!!!
高さと躍動感!

クルクルクルクルとつま先立ちで
美しいプリマ!

人間の身体能力ってスゴいんだ!
アスリートの世界。


それに頭からモワモワっ~と
妄想の世界


後ろで踊ってる群舞のバレリーナたちは
プリマに「骨折しろ~っ、ケガしろっ~」て
念を送ってるんじゃないか。


ヒロインの聖と俗を、官能性を
引き出すために、プリマは振付師に
自慰行為やセクハラを強要されてるのでは?

「プライベートで男を抱いてていいけど
舞台の上では、
あたしをちゃんと抱き止めて!」

プリマと男性バレエダンサーのやりとり。

いや、実は王子役と森番の青年の
男性ダンサーが、プライベートでは
デキてるのでは?

いや、そこが嫉妬メラメラで硫酸?!

とか想像しだしたら止まらない!!
だってプリマはもちろん
ステージ上のダンサー
誰もかれもがスゴイんだもん。

寝てなんていられないっ!

もうドップリ、少女マンガの
いやいや、バレエの世界を堪能!




カーテンコールは
写真撮影OKでした。
えっ?いいの?って慌てて
カメラ出したのでブレまくり。
男性ダンサーに興奮してた訳ではないよ。

ロシアに行ったら、バレエはおススメ
帰り道、僕は指先まで伸ばして
バレエダンサーに成りきっていたので
(明菜がザ・ベストテンで見せてた
アン・ドゥ・トロワの足ポジションも真似て!)
誰も近寄ってこず、安全に帰れましたよ。

↑このページのトップヘ