妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: TRAVEL Europe

サンクトペテルブルクから
モスクワへの移動……

「サプサン号」という
超特急に乗ることに。




ネットで欧州鉄道旅行専門の会社を
探してお願いしました。
なんでも、ロシアの連休と重なり
売り出しと同時に
席が埋まってしまったみたいで
この時ばかりは、
事前に予約しといて良かった!


ただ希望の列車がビジネスクラスしか取れず
(エコノミー席は、ほかの時間ので
代案で取ってくれてた)
せっかくだから、とビジネスに。

えっ?!窓ガラスにヒビ?



そういえば、先日テレビをつけたら
鉄道の脱線事故のニュースが?!
フィラデルフィア→ニューヨーク?
「(゚ペ)ありゃ? 最近、誰かがニューヨークから
フィラデルフィアに行くって言ってたような…

ヾ(゚0゚*)ノアレアレー?
!!!∑(゚ロ゚!(゚ペ?)??? うちの親だよっ!!
(渡辺謙のブロードウェイミュージカルを
観に行った帰りに、友だちの家に行ってた)

すぐに連絡したら、なんでも
一日前のまったく同じ時間の
列車に乗っていたらしく…
良かったぁ(*゚▽゚)ノ

ロシアの超特急は、安全で快適で
しかも、車内食が出たのだ!




そのときに「揺れ」をちょっと感じ
食べづらく
日本の新幹線ってやっぱりスゴい!

ひとつだけ懸念してたのが
モスクワ到着が夜の23時過ぎだったこと。
そっからタクシーのほうがいいのかなぁ?て。

ビクビクドキドキしながら着いた
レニングラード駅は
(ちなみにサンクトのモスクワ行きの発車駅は
「モスクワ駅」なのだ)
そのまま人の流れが地下鉄にドバーーと。
地下鉄を乗り継いでホテルまで
難なく(駅や車内も危険じゃなく)
たどり着いたよ~。

(もちろん、僕は見た目おっさんだから安心?)

そうだ!!ロシアで唯一困ったのが
地下鉄の駅!駅名がまったく読めない!!

なので、駅の数を指折り数えて
乗降しなきゃならなかったや。

そんなこんなで調子に乗って
夜におでかけ、もうひとつ。

ロシア(旧ソ連)といえば
アラベスク!!白鳥(SWAN)!!
そう、バレエですよ!!!
(あと昔森下洋子さんと清水哲ちゃんの物語、
なんかの雑誌でマンガで読んだような…)

冬が終わり、5月になると
一気にバレエ公演が少なくなるみたいで
ネットで探して、これは自分で
劇場の公式HPで席を予約できたよ。

(そのプリントアウトした紙を
当日チケット売り場で見せて
チケットと引き換えた。
噂されてた、追加の外国人料金も
この劇場ではなかったし)
前から5列目で、日本円に換算したら
5000円だった!!

(このバレエ団が来日したときの
チケットとか調べると1万~2万!)



スタニスラフスキーバレエ劇場




Xx..(゚ロ゚ 三 ゚ロ゚)..xX
あっ、やっちゃった!


観客のみなさんドレスアップしてた。
パーカー姿のおっさん、浮きまくり~。
やべぇ、やべぇ。




みなさん、始まる前や幕間の時間は
お酒を手に、寛いでらっしゃるし




そしてなんていっても、
来ているお客さん、お嬢さん方の
スタイル、すごっ!
顔が小さくて、腰の高さハンパないっ!




でね、でね、絶対寝ると思ってたんですよ。

ジゼル
話の筋は山岸凉子先生の
『テレプシコーラ』で予習をしたけどさぁ




こりゃ、寝るな…
とりあえず、男性ダンサーの股間と
足の筋肉だけ堪能しよう
と……


そしたらさ、それがそれが
もうね、すごいんですよ!
ジャ―――――ンプ!!!
高さと躍動感!

クルクルクルクルとつま先立ちで
美しいプリマ!

人間の身体能力ってスゴいんだ!
アスリートの世界。


それに頭からモワモワっ~と
妄想の世界


後ろで踊ってる群舞のバレリーナたちは
プリマに「骨折しろ~っ、ケガしろっ~」て
念を送ってるんじゃないか。


ヒロインの聖と俗を、官能性を
引き出すために、プリマは振付師に
自慰行為やセクハラを強要されてるのでは?

「プライベートで男を抱いてていいけど
舞台の上では、
あたしをちゃんと抱き止めて!」

プリマと男性バレエダンサーのやりとり。

いや、実は王子役と森番の青年の
男性ダンサーが、プライベートでは
デキてるのでは?

いや、そこが嫉妬メラメラで硫酸?!

とか想像しだしたら止まらない!!
だってプリマはもちろん
ステージ上のダンサー
誰もかれもがスゴイんだもん。

寝てなんていられないっ!

もうドップリ、少女マンガの
いやいや、バレエの世界を堪能!




カーテンコールは
写真撮影OKでした。
えっ?いいの?って慌てて
カメラ出したのでブレまくり。
男性ダンサーに興奮してた訳ではないよ。

ロシアに行ったら、バレエはおススメ
帰り道、僕は指先まで伸ばして
バレエダンサーに成りきっていたので
(明菜がザ・ベストテンで見せてた
アン・ドゥ・トロワの足ポジションも真似て!)
誰も近寄ってこず、安全に帰れましたよ。

周りで、ロシアに行ったことのある人の
感想は、「空港が暗かった('A`)」
「トランジットで降りて、
ホテルまで専用バスで運ばれたが、
バスも、街も暗かった('A`)」

アエロ・フロート!
どんだけ自国の印象暗くさせとんねん!

天気予報は雨だったんだけど
もうね、念じて念じて、見事晴れ!



夏は激混みらしいんで
GWっておススメかも。
僕はユニクロのヒートテック長袖Tシャツ
+シャツ+パーカー
夜はそれプラス1枚
日本で3月に着ているような格好でしたよ。

5月に入ると見どころのオープン時間も
夜9時とか10時までに延長するんで
スケジュールも1日ゆったり使えるし。

僕は日中、郊外のエカテリーナ宮殿とかに行って
朝や夕方、市内にある教会や聖堂を回ったのだ。

すんません、最初にすごいしつこく
血の上の救世主教会を何連投も。
黒柳徹子のようなタマネギ頭は
ロシア独特の教会の形。


昼間の徹子の部屋


夕暮れの徹子


夜のザ・ベストテンの徹子


あとね、ロシアの教会は
内装が色とりどりのモザイクで覆われ
豪華で明るいよ。




みんな天井を見上げて





イースターエッグ



サンクトペテルブルクの中心にある
イサク聖堂



日本のお寺や、イスラムのモスクと
同じように、教会の中に入るたびに
こんだけ金を費やしてるなら
貧しい人を救え!とも思いも…。






ドーム部分の展望台から
街を一望できるのだ。




カザン聖堂
教会、聖堂はどこも信者の方であふれてたなぁ。




ロシアは欧米のブランドをはじめ
新しいお店もたくさんあるんだけど
銀行も役所もレストランもカフェも、
どこもかしこも
昔からの建物を改築してるから
情緒があるのだ~。

こういう彫像がビルを支えてる。
僕も、こういう力強い男に支えられたい。

(話が逸れた…、願望。・゚・(ノ∀`)・゚・。)




「日本も明治や大正とか昔の建物を
再利用すれば…」と友だちに言ったら
「日本は、すべてを水に流す文化だから」と。
なるほど。
サンクトの街は運河が流れてるけどね。



ロシアの男は残念ながら
大きくゴツい感じで

(音にするとガチムチ?さらにガチゴリ?)
好みじゃなかったし
女性は、なんでおばさんになると
そんなガッチリになっちゃうの?!てな
身体変態を起こしてるんだけど
子どもは可愛い!(゚∀゚)ラヴィ!!



なーんて制服姿の男の子たちに
目を細めてたけど、





やはりロシアは軍事大国である
現実を目の当たりに!!

そんな驚きの展開はモスクワ編に続く!!

ロシアは、少女マンガに多大な影響を受けてて
特にサンクトペテルブルクは
池田理代子さんの
女帝エカテリーナ
旅行前に買って、読み直しましたよ。

野心と性欲の炎をたぎらせ、燃え続けた女帝




さすが、エカテリーナ!
貴女(あなた)の夢が200年以上の時を越えて
華開いてますよ。


運河が縦横に巡る美しい都




彼女が眠るお墓



もうね、ここは僕の稚拙な文章よりも。
写真で見て!って、写真のセンスも…(@Д@;

ガイドブックには「夏はとてつもない混雑で
ツアー客のみ、個人旅行者は入れない可能性も」

書いてあったエカテリーナ宮殿。




まだ5月だし、夕方になってるし、
「こちとら個人旅行いっぱいしてるけん!」と
高をくくって、地下鉄とバスを乗り継ぎ
行ってみたんですよ。

もうね、車内中の人に聞こえるくらいの声で
ドライバーさんに「エカテリーナ宮殿!」て。
(思いっきり、個人旅行初心者)
そうすると乗客の誰かしらが
降りるところを教えてくれる。

無事について、ホッとしたのも束の間、
( ゚д゚)ァラヤダ
個人旅行者は「17時から入場」
長蛇の列が!!僕は16時ころに着いたので
1時間ほどの行列待ちで済んだけど…
昼から来ていた人は、
周囲には宮殿以外ないし大変だぁ。



でも、並んで待った甲斐もあり
屋内はキンキンキラキラ
第二次世界大戦でナチスドイツに剥奪されたのを
感じさせないほど、ロシア帝国の栄華を復元!




てな訳で、市内に戻ったら早速
翌日の英語ツアーに申し込みましたよ。

ぺテルゴフ宮殿(ピョートル大帝の夏の宮殿)



ハート・オン~ウェ~~~ブ♪
『淋しい熱帯魚』ポーズ

英語で説明されてもチンプンカンプンだけど
これは正解!日本円にして6000円ほど払ったけど
行き帰りはツアーのワゴン車に乗ってればいいし
やはり、ここも「16時から入場」という
看板に並んでいる個人客を尻目に、

速攻で入れたもん。

もう水芸のごとくブシュン!ブシューーン!と。



出てる場所エロくない?
(いや、決して欲求不満じゃ…)



イクっ!イクイク!!



って、こんな爽やかな青空の下
何を妄想してるんだろ?僕は……



でもエカテリーナ2世も
愛人が十人以上いたというし…。

(カラダだけの男は数百人?)
彼女が何よりも羨ましいのは
心身ともにすべてを委ねるパートナー
ポチョムキンと出会えたこと。

彼がいたからこそ、ロシア統治という
果てしなく広く、遠い道のりも歩けたんだろうな。


.......((((((ノ゚⊿゚)ノ アゥ 僕のこの道のりは…。

ロシアといえば…

プーチン、暗殺、スパイ、殺し屋
マフィアにチェルノブイリと

ちょっとダークなイメージだったんですよ。
(ちょっとどころじゃないか)

こういうフツーのおばさんが
実は人を殺したことのある目だったり
(写真と本文は関係ありません)



あっ!!Σ(°Д°;泥棒!!!
ブランドのお店が入っているビルの2階で
窓から侵入するところだとマジで思った!



そしたらね、その軒先にある猫の像に
コインをぶつけたら幸せになれるらしく
(金持ちになれる?)



道から見上げて、みんなガンガン投げてたんですよ。
彼は、確実にぶつけたかったらしく
よじ登ってたみたい。

(どんだけ幸せになりたいんだ!)

あっ!Σ(°Д°;屋根の上に泥棒!!
子どもギャング?!



天気が良くて屋上にのぼってたのかな?

あっ!Σ(°Д°;公衆わいせつ罪!!



やはり北の国ロシア、少しでも陽にあたろうと
おじいちゃん、おばあちゃん、
しかも立ちながら!!(勃ちはせんだろ)
日焼けしてた。

あとね、ロシアはビザを取るのに
「泊まるホテルを含め
全行程を提出しなきゃいけない」
そんな面倒な話を聞いてたからさ。
そしたら、ネットで探したら
個人で代行してくれる業者さんがいて
2週間くらいパスポートを預けたら
何の問題もなく取得してくれたのだ。


いやーー、
僕はなんにも分かってなかったよ。


最初に降り立ったのが
フィンランドが鼻の先の
サンクトぺテルブルクだったせいか
街は観光客だらけ
そして警察もいたるところにいるから安全。
ヨーロッパ以上に、洗練された都なのだ。

お店の入り口も人形があったり
看板もかわいい。




(マトリョーシカがめちゃくちゃ高いことに
ビックリ!確かにひとつずつ色を塗ってるしね)

マクドナルドもロシア語



レストランは夜中の1時までとか
カフェやスーパーは
24時間オープンも多くて便利。


こういう「文学カフェ」みたいな
“観光客向け”なのもあるけど





(チップ置き場が熊!)

なによりビックリしたのが
(フィガロジャポンやCasa BRUTUSが
総特集を組みそうな)
おしゃれなカフェやレストラン、Barが
いたるところに連なってるの!!




初日の夜、ロシアで最初に入った
カフェでは、ニコニコしてたら
店員さんやその場にいた若い男の子たちが
一緒に写真を撮ってくれ
さらにケーキまでサービスしてくれた!
(やだ!おかまおじさん殺し!)




そんなカフェ飯(?)も
スープから美味しい。



ここはちょっと文豪ちっくなカフェレストラン
その名も「idiot」(白痴)



マッシュルームのスープに
そう!ロシアはビーフストロガノフが名物料理




同じく名物のペリメニ
餃子?小籠包みたい。



この炒めた肉を煮込んだ
シチューみたいなのもみんなよく食べてた。



そしてこのレモネード!!
ミントの味がめちゃくちゃ強くて
美味しかった!!



僕はお酒を飲まないせいかもしんないけど
夜は、スープ、メイン(お肉)、ソフトドリンク
もしくはケーキ+紅茶って感じで
だいたい、ひとり2000円くらい。

そして、その後のケーキ!スイーツ!!
これこそロシアの罠!


はぁーー食べ過ぎ。



だけど、僕は甘いもののためなら
白痴になれる!

お菓子屋さん!
「エリセーエフスキー 」








共産国の親分じゃん、ロシア。
だからもっとね、機能的な味気ない
薄暗い生活空間を
思い描いていたら
全然違った!!
空も青く、雲も低く白く
なにより街が色づいてて、
かわいいのだ(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ

(;゚д゚)ェ…

エェ━━━( ゚Å゚;)━━━!!?

パスポートがない!!!
ない!ないっ!!なーーーいっ!!


サンクトペテルブルクは
エルミタージュ美術館



朝一番に行ったのに、すでにすごい行列で。
でもね、旅行記で誰かが書かれてたように
日本にいるときネットで入場券を買って
そのプリントアウトを見せたら
その長蛇の列の横から、速攻で入れたよ。
待ち時間なし!!




「なんで、こいつらは
ネットで先に買って来ないのか?バカなのか?」

なんて、完全に上から目線
(その罰が後々当たるのだ)

それでは美術館の中に入って行きましょう!






と言っても、そんなに美術に興味なく
アートのセンスもない僕なんで

とりあえず有名な
ラファエロやらダ・ヴィンチの絵を見たり。
みなさん、写真を撮るのに必死!
スマホ越しじゃなくて、その目で見ろ!

(お前が言うな!)





うちの母親はこのレンブラントの
「放蕩息子の帰還」って絵を
死ぬまでにどうしも観たいらしく
羨ましがられたんだけど…。
良さが分からん!
( ゚д゚)ハッ!「放蕩息子」って僕への嫌味?



部屋そのものが芸術






ただね、とにかく広いし、作品数は多いし
完全に途中から飽きてきた…

お、奥さん…!!



お、お、奥さん!!!



ぽちゃ専?!もしくはショタコン?!



ジュリィっーーーーー!!!@樹木希林風
(僕より年下は分からんか)



そんなときにですよ。
アレ?なんかバッグが軽い?
(美術館内は、大きなバッグは禁止
なので、小さな肩掛けバッグだけ持ってた)

アレ?アレ??(゚A゚;)ゴクリ

もう一回見て、いや、もう二回見て
ド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!
パスポートがないっ!!!

スリ??そういえば、エルミタージュでは
スリの被害に遭ったって
地球の歩き方に載ってたし!
バッグのチャック開いてるし!
(でも、それはいつも)
ただカードも入ったお財布も
日本の銀行で替えたままのUSドルの
500ドルパックの袋もそのまんま残ってる。

でも、改めて
ギャガ━━━━Σ(゚д゚lll)━━━━ン!!!!
パスポート失くなったらどうなるの?
ここはサンクトペテルブルク
モスクワまで戻って手続きするの?
日本、いやアメリカでもなく
ロシアでちゃんと再発行できるの?
っていうか、日本でお金を払って取ったビザは!?
帰りの飛行機までに間に合うの??

どうする?どうする?どうなる?オレ!?

あーーー面倒くさっ!!
考えるの、面倒くさいっ!!

どうせここを出たら
落ち込み→自分の不注意さに自暴自棄
終わりのない無間地獄が待ってる!

ならば、このエルミタージュ美術館は
満喫しよう!

悔いのないよう最後まで見よう!

ヒーヒーフーとヨガで習った鼻呼吸で
落ち着け!自分!!

アレ?アレレ?僕ってポジティブ?
こういうトラブルにあまり動じない自分に
驚きましたよ。


で、そっから1時間テクテクと
残りの館内鑑賞が終わり
クロークに預けていた
トートバッグの中に、
「パスポート移し替えた」と
まさかまさかの
記憶が間違ってたという
若年性認知症にかけてみたけど
ないよね、ないですねイッテ( ゚д゚)(゚д゚ )ヨシ

(こういうときは記憶鮮明)
(゚∀゚)ノハイ、最後の望み消えた!

よっこらしょ!
まずは、美術館のインフォメーションセンターに
落としモノがないか聞きに行こうっと。
えーーっと、ロシア語で「失くした」っていうのは…
これまた、ここも行列。
まぁ、いいか、この後の予定全部狂うし( ゚∀゚)アハハ八

で、順番が回ってきて、
「すみません、パスポートを失くしまして…」
出た!!愛想のまったくない
ロシアおばちゃんの面倒くさそうな顔。
ここで、終わってれば、僕のロシアの感想は
サイアクになってたかも。


そしたら、後ろから、白人のおばちゃんが
「パスポート拾ったんだけど…」
Σ(゚д゚;)
工工工エエエエェェェ(゚Д゚)ェェェエエエエ工工工


そ、その見慣れた無印良品の
パスポート入れ!!
ミー!!!MEのよっ!!

ピンク・レディーの未唯Mieじゃなく。
ミッ、ミー!!ミラクル!!!!
目と目が合ったらミラクル♪by牧瀬里穂

キタタタタタタタ━━(((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))━━!!!!!!
もう声にならない絶叫ですよ。
(日本の恥)
そのどっかの国の(ロシア人ぽくなかった)
観光客の家族連れの奥さんが
拾って届けに来てくれてた!

すごいタイミング!
失くした直後に駆け込んでても
まだ届いていなかった訳で…。

お、奥さん!!どうすればこの感謝の気持ちは?
「頬にキスしてくれれば」

お、お、奥さん!!!
えっ?!横にいる息子さん、
もしくは旦那さんじゃダメすか?
衆人環視のなか、奥さんの頬にしましたよ!
キス!キースっ!!気分は岡田真澄で。
周りからは、僕の歓喜の舞に拍手が。

いやーーー、神様っているんですよね!
美術館でイエス・キリスト像や
宗教画に祈ってたからかな?(嘘)



いや、マジで、人生の、この旅行での運を
すべて使い果たしてしまったのでは?と
怖くなったけど。

神様はいる!
人の優しさは地上にあふれてる!!


お金なら、なんとかなるけど
パスポートはこの10年の(もうすぐ期限切れ)
旅行先のスタンプやビザ
そしていろんな思い出が詰まってるからさ~。

初日から、こんなビックリ
(ドッキリであってほしいと願った!)
旅慣れてるとか調子に乗ってるんじゃねぇ!て
自分を戒められたし

ロシアという国の印象、大アップ!!!

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