妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: TRAVEL Mideast

ありゃりゃ?不適切な文章って!!(笑)
「旅行って楽しいだけじゃないよ!
ちゃんと自分で身を守らないと
危険なこともあるよ!」って事実も
伝えたかったんだけど……。

と、思ってたら、大丈夫になった!
まぁ、イランもfacebook twitter、yahooはじめ
いろんなサイト閲覧規制かかってました。


まぁ、あたしがなんのために
海外旅行してるんだよ!って話でしたが…。
でもね、どんなにネットが進化しようとも
「百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず

(考えなければ前に進まない)
百考は一行にしかず
(行動を起こさなければ前に進まない)
まぁ、百行は一果にしかず
成果はなにひとつ残せないけどね
街の空気や匂いは、行って動かなきゃ分からない。

イランでは、多くの人がスマホを使ってたし
パナソニックとかで電化製品を買ってる。





オイルマネーか女性たちは
金のお店にあふれてたなぁ。






みんな黒い装束を着てたけど
女の人はすごい出歩いてたし。


ただ友だちへのお土産に適したものがなくて
今回は、全然買って来れなかったの。








世界遺産で有名なペルシアの庭園は
冬だったので、寂しかったから(笑)

バラが咲き乱れる春にまた来たいな。



「エスファハーンは世界の半分」とも
言われたエマーム広場は
正直ピンとこなかったけど

(ウズベキスタンでモスクや
タイルの美しさは堪能しまくったので)





アーリー・ガープー宮殿の
最上階にある音楽堂は
天井部分の装飾が楽器だったり




なにより、スィー・オ・セ橋という
橋には、カップルや友だち同士で
若者や人があふれかえっていて
フツーに生活を楽しんでるんだな。

(それこそ行く前は、夜とかになると
粛正っていうか、静まり返ってるイメージだった)




そしてシーラーズという街で
一番見たかったのが
早起きしてでも見たかったのが
マスジェデ・ナスィーロル・モルク
中庭に面する壁はステンドグラスをはめこんだ
連続アーチで、朝日がふりそそぐ時間には
絨毯や柱が、スデンドグラスの色とりどりの
陽光で染まるのだ!!







最後の晩、シーラーズのバザールで
身なりのしゃんとしたおじいさんに
手をいきなりつかまれて、引かれたの。

「やべぇ、絨毯とかの店に連れて行かれるのか?
でも、じじいだし、いざとなれば手を振りほどいて
逃げればいっか!」とついて行ったら

そこはイスラーム教徒しか入れない霊廟。
シャー・チェラーグ廟へ。

カメラ持ち込み禁止だったんだけど、
そのおじいさんが、内緒でスマホで撮れ!て。
スマホだし、写真だと上手く伝わらないけど
キラキラキラキラ(宗教と金問題)
ほかの方がネットで書いてたけど
万華鏡のなかに入ったようだったよ。





もうね、『Nのために』症候群で
何度も何度もパシャ!カシャ!って
自分で声に出して、まぶたを閉じて

「この美しい景色を、角膜に、心に
焼き付けよう!!
って。



でも、観光客にとっては美しい建物も
イランの人にとっては、本当に聖なる場所で。
うん、テロは本当に卑劣なことだけど
今回イランで、毎日時間になると
老若男女がモスクで祈ってる姿を見たら

この人たちは「宗教を心の拠り所にしてるのではなく
宗教のために生きてるんだなぁ」
って
畏怖の念も抱き、恐ろしくもあり。




コノ人たちも宗教や国のために
武器を手にする日がいつか来るかもしれない。


でも、ニュースで聞いたり
持っていた先入観とは違って
イランの人は、誰も彼もフレンドリーで
そして、その異国情緒あふれる世界に
「来て良かった!」と何度も思ったもん。

ううん、旅してる中国や韓国の人も
「どこから来たんですか?」って
微笑んで聞いてくれた、
ひとり旅のあたしをカメラで撮ってくれた。

世界は、めまぐるしく変わっていくけど
この優しい気持ちだけを記憶に閉じ込めて
また、どこかの国に行こう!


「イランで何を食べるの?」

ケバブと煮込み料理が主でした。
(実際の家庭料理は分からん)

ビーフかチキンのケバブを
トマトやハーブ(パセリやバジル)と
ナーンに包んで食べるの。




ファストフードぽいところでも
窯でナーンを焼いていた。



日中は、長袖シャツ+パーカーとかで
暑いくらいなんだけど、日が落ちると
ダウンが必要になるくらいで
(日本ほど寒くないけど)
前菜として、ほかほかのスープを頼んで
体を温めてたな。ライスが入ってたり、これだけでも充分




あとレストランでいちばんメジャーに
出されていたのが
鶏肉の丸焼きのチェロウ・モルグ





ガイドブックに載っている
レストランでもスープ
チキン、ジュースで1000円もしないよ。
帰国の際にイランのお金から
USドルに戻すことができないと聞いてたので
最初は100ドル、その後は20ドルずつとか
ちょっとずつ両替していたの。
ホテル(1泊50ドル)とバス代(1回10ドル)、
ペルセポリスへのタクシーチャーター代(50ドル)は
先にビザ申請代とともに現地の旅行代理店に払っていて
こっちに来てからは、入場料と食事代くらいだったんだけど
1週間200ドルで充分足りました。

街中でトイレに行きたくなかったから
水分を控えめにしてたんだけど

(冬で良かった!)
ザクロや人参の生ジュースにはチャレンジ




あとは町を歩いていると
男の子たちが、ひまわり?とかなんかの
タネをくれる




そうなんですよ!!イランで一番美味しいものは
男たち
あら、やだ、下品!
イスラム系は女性と婚前交渉ができないから
日本人の男も襲われる!と聞いてて、ウシシシ。
確かに、チュニジアやウズベキスタンでも声はかけられた。
エジプトもモーションすごかった。
で、グーグルで「イラン ゲイ」で検索すると
「襲われそうになったよ」とノンケたちの驚愕の悲鳴が
旅行記に書かれてたけど
でも「おじさん」にとかで、未遂だし、
なんだかんだと現代の若いイラン男性は
女性とよろしくやってんだろうなぁ…て。

しかもイラン人って、上野駅当たりで偽造テレカを
売ってるような、なんか錆びれたイメージで
期待してなかったのだ。


それがこれがあーーった!!!
町を歩いていると、若い男性が寄ってくる、寄ってくる
そして、すぐに肩や腰に手を回してくる
女性やノンケの男性は、その時点で
身の危険を感じて、逃げたりするんだろうけど
こちとら、遥々それ目的で日本から来ましたからね。
もうウェルカムですよ。

あっ、先日もインドで事件があったように
「おまえみたいな奴がいるから
日本人は狙われるんだよ!」って
海外は危険なこともいっぱい。
あたしに常識や道徳求めないでね!!

いや、あたしだって怖いよ
でもさ、その肩や腰に回る彼らの手の大きさ
腕の太さ、そして足の大きさ、胸や体の厚さ
なんかね「オスっーーーー!!」て感じなの。

日本の俳優さんやジャニーズって
小ぎれいで若くて、最近じゃ筋肉を
アピールする人も多いけど
それはジムとかで鍛えられたキレイな体じゃん。
イランの人は、「生きてく」ための
野性の、生存本能の「男」としての力強さで

「この人たちに抱きしめられたい」って欲が、
もう枯れ果てて無くなってたと思った欲望の炎が

あたしの中でボッ!!!と燃え上がったの。

ペルシア語会話集で、話すうちに
あたしの肩や腰への手の力が強まり
髪や頬をなでられ、あーぁ、こんなことされんの
いつ以来だ?21世紀に入ってからあったのか?
ぽーーーーっとなってしまうあたし。

モテないって罪。ちょっとした優しさに
調子に乗ってしまう。平常心がなくなってしまう


でも、イランはゲイであると死刑になってしまう国。
バスの中で、隣に座った男の子が近寄って来たら
バスの運転手が、「離れろ!!」って怒ってきたもん。

「うちに来ないか?」
ハイ、ハイ、来ましたよ。
「もちろんですよ!」と返事したら
どこからか、バイク登場!
へっ??「乗れ!」「へっ!」
いや、ホテルや繁華街から近いこの場所だから
安全だけど、バイクでどこ行くの??
まぁ、そのときは欲望のほうが強く
後部席に座って、ヘルメットもなしに
街の中心部から遠く遠く
「やばいかなぁ……」
でも、走っているバイクから飛び降りれない。
「やばいよね、やばいよね??」
街の灯が届かない、人もいない住宅地の中に。

「家ってここ???」
コンクリートのうちぱなしのような倉庫のような
でも、薄暗い中
ベッドはあるし、キッチンもあるし
家だよね???
どこにドサッと倒され
もうね、少女マンガやBLのような
めくるめくトキメキもなく
日本のAVのような前戯も手順もなく

相手は野獣のように迫ってくるだけ。
なんだか、自分がオナホールになった気分。

いや、あたしは正直、SEXに感情持ち込まれたり
終わった後、彼氏面とかされるのイヤなんで
全然オッケーなんですけど、
女の人だったら怖いだろうなぁ。

そんで彼との一戦が終わったあと
「ただいま~」と。
??????同居人登場。

(もしかしたら、それ自体計算だったのかも)
その人まで、「ヤラセてくれ!」と。
えっ?!まぁ、あたしもそんな純潔を守るほどじゃないし
(乱交みたいなのもあるし)
でもさ、でもさ、コレ、どう考えても入らないよ!
いや、さっきの人もだけど、体は細くても
なんだろ?太さや長さじゃなく、重量がある感じ。
「いや、いや、ムリでしょ!
っていうか、街中のトイレ行きたくないもん!!
穴をユルくしたくないよっーーー
(理由はそこ?)
もうね、全身の力を、お尻に集中させて
絶対にこじ開けられないようにしました。

ツバをつけて、なんとか広げようとする彼。
そんなんじゃ、あたしの20年間の技術は
門戸開放できませんからね!!!

我慢できなくなった彼のナニを腿で
ギュッとしめたら、そこでイキやがった。
良かった…これが素股プレイです
(風俗か!)

最初の彼はシャワーを浴びていて
二番目が終わり、電気がついたら
あら?普通の学生さんの部屋みたい…。

(๑°⌓°๑)
えっ?えっ???ええーーーーーっ!!!


電灯に照らされたその部屋の壁には
ロープと、斧?みたいな刃がついたマサカリ?が
かかっていて、デスクの上にはナイフが!!!


な、なんで、そんなもんが……
血が引くっていうのは、こういうことか…

やばい、やばい、甘いもの食べたい…
足下に散らばった靴下とパンツをそっと履き
出口を確認したら…

ギャーーーーーー!!!!!
その出口からもうひとり、人物登場!!!!
ヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!三三\(  )/三三ギャアア!!( ;゚ロ゚)/


「落ち着いて!落ち着いて!」
そしたら、その後輩らしき、デブ(こいつはデブだった)
人の好さそうなデブに、バイクのキーを渡す二番目の男
どうやら「おまえ、バイクで送ってやれ!」と
言ってる感じ。
そう、言っててよ!
最大限のポジティブシンキング!!!を
脳内活用して、「落ち着いて、マリリン」と
自分の名をつぶやきながら、外に出ましたよ。


ガクガクと左足、左手を同時に動かすように歩き
逃げるように、バイクに飛び乗ったの。

運転するデブのプヨプヨしたお腹の肉が
ぬくもりのように温かく感じて、
デブサイコー!!
あたし生きてるんだ!て必死にしがみつきましたよ。


女性一人旅の日本人も多かったけど
彼女たちは大丈夫なのだろうか?
女の人は絶対ついてっちゃダメだよ!
(お前が言うな?!)

その日以降、あたしは、カッコイイ男の人に
「家に来ないか?」って聞かれるたびに
「家はこっから近いのか?」と執拗に確認しましたよ。
えっ?!懲りずについていったんかい?!
ついてった。
もうこれで危険な目に遭っても自業自得。
でも、彼らは優しく帰してくれました。
(もう、サイテーな文章)

だってさ、だってさ、
イランの人ってめちゃくちゃカッコイイんだよ。


今から載せるのは、あたしとはカラダの関係はなく
ただ仲良くしゃべった人たちです。
この文章とは無関係な人たちです。

それでも、こんな風にブログに載せちゃ失礼か。
でもね、どんなにイランの人たちがカッコいいか
このブログを愛読してくれてる人たちには見せたくて。
なので、こんな写真が載ってることは内密でお願いします!

(あたしのデジカメにはこんな写真が何十枚と!)






こんな人たちが、親しげにしゃべりかけてきて
肩や腰に手を回してくるんだよ
(しつこい)
あたしの貞操観念や危機管理が
揺らいでしまっても、仕様がなくない?
だって、おかまだもん!!バカだもん!!

本当に、マネしないでください。
(いや、マネしてイランに行かないか)
facebookにも、なにも知らない会社の人から
「最近、イスラムばっかり行くね!」とコメントが。
いや、「男を求めに」と本当のことは書けない。
でも、壁ドンや、後ろから優しく抱きしめられるよりも
束の間でいい
荒々しく、力強く、本能のままに
抱きしめられたいんだよっ!!

お正月、羽田から実家のほうに帰ったら
母親の出身大学が「快挙だ!」ったらしく
興奮してテレビを観ていたので
(友だちと電話して喜び合ったり)
「おめぇ、何十年前に卒業してんだよっ!」と
思いつつ、生まれて初めて箱根駅伝を観たよ。

えっ?!Σ(`Д´ )マジ!?
時間切れで、タスキを渡せないの?!

もうビックリ、そして
「そんな!他人のせいで負けるなんて絶対イヤ!
4年間の青春返せっ!」
と思ってしまうあたしは、
(そこに、ドラマがあるんだろうけど)
やっぱり健全なるスポーツを
観戦することは、ムリなのか。


いや、今回のイランでは不思議なスポーツを観たのだ。

どう説明すればいいんだ?

ズールハーネ

それは一見、怪しい秘密クラブのように
入り口から地下への階段を下りていくと
ドキドキ

ありゃ?明るい道場




イランの器械体操?
そこには1段下がった土俵?リング?に
近所のおっさんたち(?)
いやいや、鍛えられた男たちが
腕立てやら、棍棒を使った筋トレやらをはじめるの。







大音量で太鼓を鳴らす人が
ペルシャ語の歌を歌うのに合わせながら

男たちが掛け声を出して、ひたすら運動

時には、人間コマのようにカラダを
ずーーーっと回転し続けて
「おぉおーーーー」って人もいるんだけど
(よろめいて、フラフラになるおっさんも)
重い棍棒をサーカスみたいに
空中に投げてキャッチしたりもするんだけど




全体にユルさがあって、ついつい笑みがもれてしまう。
あっ!「8時だョ!全員集合」の
仲本工事の体操コーナーみたいな空気。




このズールハーネを観たヤズドというところは
イランでも古い歴史を持つ都市で
砂漠に囲まれ、風も空気も乾いてるの






なぜか、自転車の後ろに「乗れ!」と。
あっ、モザイク越しのシルエットでも
分かるけど、イランの人顔が小さっ!
(あたしがデカ過ぎる訳ではない)
そして、身長高い人が多いのだ。




多くのゾロアスター教徒が住んでいて



(絶えることなく燃える聖火)

町の外れには、沈黙の塔
ここは鳥葬が行われていた場所。






この石穴のなかに死体が置かれて
鳥が、その遺体を食べて、魂は天に昇って行ったの。


「死」を前にして、「生」を感じたかったのか。
肉体を鍛錬する男たちを前に
あたしのなかの「生」いや、「性」の火が点いたのか
あたしは、この町で、別の体験もするのです。
それは、また。

「イランってどうやって行くの?」

羽田24:05発のカタール航空で
11~12時間の飛行でドーハ着、
1時間のトランジットを経て
テヘランまで2時間
結構早く着くんですよ。
帰りなんてドーハ→羽田は9時間だしね。




空港の中には、もうお祈りの部屋が。



それは今回彼と一緒じゃないから、とかじゃなく
学生時代のひとり旅から変わらない。
空港に着いた途端に心細くなるの。
お金はすごく損して両替したんじゃないか?
地下鉄とか、空港バスとか公共の交通がないときは
さらに不安倍増で、到着ゲートで
いっせいに見つめられる恐怖!
タクシーに、ぼられるんじゃないか?
あぁ、こんなことなら添乗員さんに引率され
旅行会社が用意した観光バスに乗り込む
ツアーに参加すりゃ良かったよ!!(参加したことない)
街に着いたら着いたで、ここはどこ?
街の大きさや方向の感覚がつかめない!
どこでなにを食べればいいの?!
機内食であんまりお腹空いてないしなぁ。
日本やアジアのコンビニって素晴しいっ!
うげぇ!トイレに紙流しちゃいけないのかっ!
到着した夜から、翌朝まではあたしは
旅のワクワクよりも
体中でネガティブキャンペーンですよ。

「あぁ、さびしい。さびしい
こんなことなら日本で紅白観てれば良かった。
高い金出して、リア充ぶって!
なにやってんだ、ひとりぼっちで。
あっーーーさびっしぃーーーー
ひとりで移動したり、面倒くせぇっ!
と。

で、ホテルから重い足を上げて、踏み出すと
ボッと火がつくの
昔あったキリン缶コーヒーFireのCMのイメージ。
心の中で、小さな炎をボッとわき上がるの。
「えぇぃっ!ネガティブなこと考えるの飽きた!
こんなことで負けられないっ!
孤独なんかに負けてらんないっ!
て。
(人生、なににも勝ってないんだけど)
♪立ち上がれ~、ガンダム!♪
マイナスとマイナスがかけ合って
プラスになるような。

そのときの「よっしゃー!
とりあえず、どこに行きたい?自分?
どうやって行くのか考えて
自分の足て行ってみよう!!」

って、歩き出す時の感覚、
それが旅の一歩っていうか、
大げさに言っちゃえば、
自分の人生歩き始めてる!って感じで大好きなの。

「イランって何があるの?」

で、一番の観光名所は
ペルセポリス
ペルシア帝国の都

順番逆になっちゃうけど
僕は、最終日、シーラーズという街から
タクシーをチャーターして
遺跡に向かいました。







正直言うと、古代遺跡って
結構飽きちゃうんですけど……えへへへ。

でも、今回、真っ青な空の下
眼下に広がる遺跡を見ながら
「勝った!勝った!!
孤独に勝ったのだ!
不安でもいい、さびしくたっていい。
ここまで、こんな遠くまで
ひとりで
(いろんな人に助けられて)
やってきたのだ!!
不敵な笑い声を上げる怪しい日本人だったのです。






吉高由里子は妊娠してるの?!
(年頭一発目の文章がコレ?)
今さらながら紅白歌合戦の録画を観まして
高須三兄弟(郷ひろみ、徳永英明
そして、いつもセンターポジションに
にじり寄ってる長兄・森進一のすごさよ)
松田聖子(&娘)、そして西野カナやらの
お直しチェック!!

整形Gメンの友だちに時差で確認しましたよ。

っていうか、世の中そんな不安なのか?!
サザンや長渕、椎名林檎らのメッセージ直球はじめ
ジャニーズもモモクロも

19人目のメンバーHIROさんの
ソウルを背負ったEXILEのみなさんも
(戦後の経営者を崇拝する企業みたい)
「君はひとりじゃないさ」
「この手で作り出せる未来がある」とか
ポジティブ・シンキング!!!
鼓舞する内容の歌ばかりでビックリよ。

(個人的には、TOKIOが一番良かったな)

っていうか、長渕で笑ってしまったあたしは
今年も相変わらずです。


あけましておめでとうございます!!

いや、2013年末から、
「どうしようどうしよう」て
悩んでいた恋愛も、早1年!!

もう「悩みプレイ」「別れる詐欺」と
化して、状況なんら変わってない。

(このことは改めて)
そんなこんなで、8年ぶりくらいに
ひとりで、年越しをすることになった
2014→2015は

一度生まれ変わろうか
その国に生まれていたら
「死刑」になってた

イランに行って参りました~~。



「今年はどこに行くの?」という質問に
答えるたびに
「大丈夫なの?」「危険なんじゃ?」と。
イラン人といえば、偽造テレカ
それこそ「イラン・イラク戦争」から
戦争やテロが続いてるんじゃ?て
イメージじゃないでしょうか?

自分自身も、今回は親に旅行先を
言うのを、少しためらったもの。
でも、ほかの方の旅行記を読むたびに
絶賛されてるこのイランという国。
夏のウズベキスタンがめちゃくちゃ良かったので
もうだったらイスラムの行き着くとこまで行っちゃえ!
この目で見たり、肌で感じないと分からんぜよ!と。




確かに、現地の旅行会社の人から
(イランの方と結婚して渡った女性)
招待されてるという承認番号をもらって
麻布のイラン大使館にビザを申請しに行ったり

(現地の空港でも1時間ほど並べば取得できるけど
不安だったので、事前に取った)
予約を取ってもらった長距離バスのバウチャーを見たら



なぬ?!1393年10月10日???
西暦も日にちも違う!!
実際行ったら、時間もペルシア文字で
時間さえ、読めないのだ!!


映画『アルゴ』でおなじみのように反米で
facebookやtwitter、そして大概のサイトも
アクセス禁止

(でもLINEとinstagramは全然オッケー)



女性はヒジャーブ(スカーフ)を
してなくてはいけない。

トイレに紙を流してはいけない。
(あと街中のトイレは、男の僕でも
ちょっと使用も厳しかったなぁ)
いろいろ規制はあるけれど……

あら?あらーーーーー??!!
もうビックリ!!

ほかのチュニジアなどイスラム国よりも
女性は自由に闊歩してるし
(旅行者はスカーフやマフラーを
頭に巻けばいい)
若い男女がデートしてるし
お酒も売ってるし
クレジットカードの端末機械は置いてあるし
(使用しなかったけど)
街往く人は「サラーム!!(こんにちは)」と
みんな挨拶してくるし
「写真撮ってくれ!」と女子学生も寄ってくるし

(でも住所やメールを聞いた訳ではないから
データをあげられないのに)
公園でピクニックしてる家族や
モスクで礼拝している人が、手招きしては
お茶やお菓子を分けてくれるの!

(「睡眠薬が入ってる?」と訝しがる
43歳のおっさんに。)




身なりのいいおじいさんに手を引っ張られ
(ペルシャ絨毯とかお土産屋さんとか
危険なところに連れて行かれても
じじぃだから、手を振りほどき走って逃げればいいや!)
迷路のような道の先には
ガイドブックにも載ってない
イスラム教徒しか入れない
巨大なモスクに、一緒に連れて行ってくれたり。



まぁ、確かに、男の人は
すぐに肩や腰に手を回してきたり
少しでも仲良くすると抱きついてきたり

(久々にチヤホヤされた気が)
女性には危険かもしれない。
(自ら近寄ってるあたしがいけない)
でもね、でもね、その相手のイラン男性は
みーーーーんなカッコイイんだよ

もうカータンをはじめ、女友だちに
LINEで写真を送りまくったら
みんながみんな「カッコイイ…」と
胸キュンスタンプと共に返事してきたもの。

あとね、ビックリしたのが
日本人観光客多い!!!

世界中どこにでもいるお元気な団塊世代はもちろん
カップルも、女性一人旅も日本人多い!!
(観光場所が限られてるから遭遇率も高いんだけど)

もうね、こんなイメージと違う国があっていいのか?
こんなにいい人ばかりなことに嫉妬して
アメリカや世界中のメディアが
情報操作してるのでは?
と思うほど。

めっちゃくちゃイイ国だ!!!
こんな美しい国が、桃源郷があったとは!!
やっぱり自分の目で見なきゃ分からない。


もちろん、政治的なことは分からないし
(住んでる国民の不都合さ、不安も知らない)
いいとこ取りのただの観光客です。
毎日、時間になるとメッカの方向に拝む
老若男女の姿を見たら、
「この人たちは宗教のために生きてるんだ。
その神のためなら、なんでもできるんだ」て
怖さもあったけどね。





でも、本当に本当に素晴しく
行って良かった!!

多くの日本人に行ってもらいたい!!!
叫びたい国であったよ。

どんなに良かったか、少しずつ紹介できたらいいな。

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