妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

カテゴリ: TRAVEL Oceania

今回の旅行で何が一番ビックリしたかって


将来の話をしてるときに、同行者キリコが


「あたしも、2割は結婚しない可能性あるし・・・」って。


o(゜◇゜o)はぁッ? 2割は「結婚できる」じゃなくて?


いや、まだ結婚できると思ってるんだ・・・ちょっと衝撃でした。


長い友達と言っても、まだまだ分からないわ~。



人は未知なるものを探求したくて、旅に出るのでしょうね。


で、オーストラリア旅行記 最終回。


キリコが「あたし、船に乗るのが好き」って


“やりたいことリスト”の筆頭に「クルーズ」って書いてあったのにも


ビックリしたけど。o(゜◇゜o)はぁ 初めて知ったよ。


その割に、飽きてなかった?


乗車してすぐは2人して「オペラハウスっーー!」


「シドニーブリッジっーーー」とお互いを被写体に


写真取り捲ってまくってたけど


(シャッター押すたびに「不細工~」と言うのは止めて欲しかった)


あちらは南半球。「風は秋色」。海風は老体にきつかったのです。


この「クルーズ」っていうのはタイタニックではなく


市内乗り物乗り放題乗車券についている循環船ね。



キリコは一足先に着いていたので


世界遺産のブルーマウンテンズやら、観光も満喫してたんだけど


はて?あたしは何がやりたいんだ。





もちろんシドニー水族館には行きました。


「背後にガラスケースがあって生き物がいるところは入れない」という


いつもの訳のわかんないキリコ・ルールで彼女は拒否。


そういえば「夜の星、夜の海も見られない」ルールも。


わざわざナイト・クルーズにも乗ったのにぃ。




うーーん、何しよう?


「コアラ抱いてくるの?」ってみんなに聞かれたなぁ。


「抱きに行く?」と近くのタロンガ動物園へ。


いいすか?叫んでも。


ンモォー!! o(*≧д≦)o″))コアラってかわいいっーーー。


「抱きたい!抱きたい!」 残念ながらタロンガでは抱けません。


抱きたい人は、ちょっと離れたコアラ・パークへ。


けどね、大満足。湾越しにシドニーの風光明媚な景観が見られるし


カンガルー(気持ち悪かった)、タスマニアン・デビル。


「あっちに大きいのいるよ!」「ゴリラが寝てる~」と


意外や意外2人して大はしゃぎ。結構動物園って楽しいですね。


キリコのオススメは『星になった少年』の舞台の象パークらしい。


自分の知らない一面発見!



キリコさん、またも旅の同行ありがとう。


あなたと行く旅は楽しいわ。あなたには、いつもパワーを感じます。


ただひとつ言わせてもらうと、


自称“大潔癖症”のキリコさん。


なんでも触るとすぐに手や腕を洗って拭くキリコさん。


拭いたティッシュ・ペーパーを


ホテルの部屋のゴミ箱に放り投げるんだけど、


もうそこは過去のティッシュでいっぱい。


必然的に床に使用済みティッシュが散乱


でも、“潔癖症”のあなたは、床に落ちたものを拾うなんて


もってのほか・・・。ああ、床にティッシュ。ティッシュ。ティッシュ。





あなたの幸せを誰より望んでます。本当に。


(老後の面倒見たくないし)


そうそう、元々“理系”のあなたは数字大好きですね。


今ハマッている「風水?方角占い?」も数字で割り切れるから


好きと言ってましたね・・・。



でも根本的な数字間違えてますからっーーー。


「結婚できる」確率が2%ですから!


オーストラリア旅行記第2弾

たぶん、何の役にも立ちません。



入国審査の後の税関(荷物検査)で並んで、並んで

やっとのことで空港外に出たのに

(こんなに並ぶなら、誰かテロ起こせ!)

バス乗り場が分からない>(´ヘ`;) う~ん

ヘトヘトになって、キリコが待つホテルへ。



ロビーの中で手を振るキリコ (゜▽゜*)ノ彡

わーいわーい無事会えた。

で早速、80年代アイドルについて朝から生討論(なぜ?)。

JAL→スチュワーデス→堀ちえみって思考の流れか。



イギリス人が入植してきただけあって(犯罪者の島流しだっけ?)

シドニーの街並みは英国のバッタモン(歴史が若いってことで)

緑に溢れ、高台からは海が臨め、四季折々の花が咲き

なんだか「穏やか」なんだよね~
(バンクーバーに似てる!)。

「あたしの財布は?パスポートは?貞操は?←これは奪って!」と

身の危険を感じる必要もなし。


「あれも観なくちゃ(まあ観るものないか)、これもしなくちゃ」と

旅に専念するというより、ゆらゆらと~フラフラと~。





まあ、ホテルのロビーにいるのも何なんで(当たり前)

「シドニー・エクスプローラー」なる観光地をめぐるバスに乗車。

有名どころで、英語の解説が流れたり(I DON’T KNOW!)

オペラハウスが見える景勝地でカメラタイムがあったり。至れりつくせり。

若い頃は、「個人旅行している気がしない」とイキがって拒絶してたけど

はとバスもどきの“半日観光”って、土地勘つかめるし、すごく役立つ。

最近初めて訪れる街では、乗るようにしてます(注:文明的な国では)


その割にバスの中での会話は、今だ「堀ちえみの子沢山」。

キリコいわく「アイドル時代、何度も盲腸の手術をしていた。

それも、いま思えば・・・」
って。ふーーん、そうなんだ。

南半球まできてんのに、「妊娠しやすい体質」だなんだと

騒いでて、運転手に「静かにしろっ!」って叱られましたよ。

ジャップ!イエローモンキー!日本の恥。日本の皆様ごめんなさい。



同じように「ボンダイ・エクスプローラー」で、

ライフセーバー発祥の地・ボンダイビーチへ。

目的は、ワクワク、ドキドキ・・・スジ筋の男がウヒヒヒ。

ええっーーなんでーーヽ(´Д` )ノ女ばっかーーー。



でも、都市から3,40分車を走らせれば

いくつものビーチに行けちゃうんだもん。

心安らかな日々過ごせるやね~。゜+.(゜ー゜)。+.゜ロハス。

自然好きの人や、リタイア後の年金生活には、ぜひどうぞ。

ボンダイは海岸線を少し入るとオシャレなCAFEが並んでるし。

何度目かのお茶タイム。でもネタは相変わらず・・・・ちえみちゃん?。

優ちゃんでも、秀美でも可。

他の外国と違うな~と実感したのが「野菜!」

オーガニックな食生活のせいか、新鮮で安全(そう)な野菜が

いくらでも摂れるんだよね。もちろん果実も。

これで、あたしの旅行中の「不通」問題も無事解消。

繊維、繊維。お便りは届くのでしょう。




ここで、ちょっくら、あたしとキリコの食事タイムをプレイバック!

(これなら、渋谷や中目黒で喋ってるのと変わりないか)



有名なチョコレート(ドリンク)店『MAX BRENNER』は、

ヌルいし期待していたほどでは。本店に行く必要はなし。


シドニー中心部のデパートDAVID JONES地下にある支店で充分。

(ここの地下は、お惣菜やら食材もおいしそう、


Aesopやらオーストラリアの自然派コスメもたくさん。あたし買いだめ)



一番のオススメは、中心から少し離れた学生街GLEBEにある


『BADDE MANSORS CAFE』マンゴシャーベット!


生のマンゴそのものを食べているようなおいしさ。


天使のオーナメントに迎えられる店内は家具も雰囲気もオシャレ。

『ハチミツとクローバー』って感じ(わからん人はマンガ読め!)

学生が熱く議論してる(多分)のはもちろん

老若男女が深夜まで集っている居心地の良さ。

CAFEで外国人のおじいさんが、ゆっくりお茶してる光景

それだけで絵になりますよね~。

遠出してでも行く価値アリですよ。




ガイドブックでも多く紹介されている『パンケーキ・オン・ザ・ロックス』


少食のあたしは、キリコの横からひと切れ。混んでる割には正統派。


キリコ、お前は大食いの赤坂さんか。



年のせいか、肉は敬遠気味で、主食はベトナム料理

中華(中国人の世界制覇ってホントすごい。

チャイナタウンという大きなコミュニティ作ってるし確実に根を張ってる)

メンも餃子の皮も心なしか、厚くて太いのが難点か。

オージーは歯が強いのか?(統計なし)

まあ、フードコートのお寿司が一番おいしかったけどね。



そうだ、有名なパイ屋『ハリーズ・カフェ』では、

北島康介似(キリコも公認)の店員さんが

「ちょっと、ちょっと」って呼ぶから「なに?」って。

そしたら、ふたつもおまけにくれちゃったっーー☆

なんなら、今買った分要らないから、ただでこのふたつ食べさせろ!

やだ*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. なに?

マリリン、やっちゃいましたか?フェロモン、シドニーでも放出ですか。

もう罪に濡れたふたり☆

(ただ単に店じまいしたかっただけみたい)

でーーもーーー気づきましたか?

戸籍認定の正真正銘の「女」キリコじゃなくて

あたしを呼びましたよね~ふふふん。





まあ、世界第2位の「ゲイ大国」オーストラリアだもん。

おじいさん同士で手をつないでたり、すごく微笑ましい。

狙われる確率も、男と女「50/50」

ヒフティ~♪ヒフティー♪甘い罠!!




移民とか歴史とか博物館好きのキリコと別行動の際

することもなく(いいのか、それで)登ったシドニー・タワー

長いエレベーターを降りると、展望台で歓声が!

なに?なに?ちえみちゃん祭り?(゜▽゜*)ノWAっしょい!WAっしょい!

なんと、目の前に広がる虹のアーチ

それも「幻?」と思うくらいバカでかく、しかもハッキリ7色仕様。

日本でも、ハワイでも見た事ない、いや生まれて初。



わーい 旅の幸先さらに良し。

レインボー(ゲイの象徴カラー)に彩られた空が

「お前は間違ってないよ」と言ってるみたい。神様のメッセージ。

いや、何のための自己肯定?


映画『ニュー・ワールド』


イギリスがアメリカ大陸に入植した時の戦い(インディアンからの略奪)を


描いているのかと思いきや、古典的なラブストーリー。


“運命の恋人”と信じた男が死んだと聞かされ


傍で“見守り続けてくれていた”優しい男と結婚。


子どもも出来て、「彼は大樹。木陰で休もう」と思った矢先に


かの“愛した”男が生きていたことを知り・・・要は『澪つくし』です。


名匠テレンス・マリックが映し出す自然美


(映画館の大スクリーンで観る醍醐味!と思いきや、


横浜の相鉄ムービルも一時閉館のお知らせ。新宿松竹といい(ノ_・。) 


シネコンもいいけど、やっぱ映画は大画面で観たいよ~)


ポカホンタスを演じたクオリアンカ・キルヒャーの溌剌とした輝きが見所です。



あと野性味あふれるコリン・ファレル!


普段は汚い兄ちゃんだけど、息遣いさえ伝わってくるような生々しさ。


ハリウッドはもちろん日本のコギレイなタレント俳優にはいない逸材。


実は大好きです。彼のネットに流失したSEX TAPE(いわゆるハメ録り)


世界中のサイトを調べて探しちゃったもの。えへへへ。



で、イギリスが入植といえば・・・あたし、GWはオーストラリアに行ってまいりました。


会う人会う人に「オーストラリア?つまらないよ~。また何で?」。


「えっ?しかもシドニーのみ?あたしなんて拷問だったよ」とは友人U子さんの弁。


旅する美人友達・まめっこに至っては出発直前まで


「今からでも行き先変えれば?」と(まあ、彼女は“古代遺跡好き”だし)


なにか消したい過去があるのではないかと勘繰るほどの勢い。


(って、みんな行ってるんじゃねえかっ!)


いや、自分自身でも、現世で足を踏み入れるとは思いませんでしたよ。


あたしが、まずこの地を知ったのはハウス名作劇場『南の虹のルーシー』。


どこよりも「アデレード」という街を知りました。


その後は郷ひろみと二谷友里恵の新婚旅行でしょうか?


オペラハウスの前で激唱していた「リーーーー♪」。


まあ、それが嫌なトラウマって訳ではないんですが


「オーストラリア」と言えば、新婚旅行、


もしくは退職した老夫婦がご褒美に年金旅行ってイメージ。


こんな人様の道を踏み外した人間が行く場所じゃないって思い込み。



そんなあたしの思考を変えたのは「ワーキング・ホリデー」制度。


あららら、社会から外れた人を受け入れてあげるのね~。


そういえばオリジナルの『日本沈没』(小林桂樹!)でも、オーストラリアだけは


沈み行く日本大陸からの逃避者を受け入れてあげてたっけ?


そして10年前の名作『プリシラ』!マルディグラ!


サンフランシスコに次ぐゲイの街ってことで一気にイメージ好転(暗転?)


「いつかは・・・」とホント思ってたんですよ。



そんな矢先、あたしの旅同行者キリコがですね


最近「方角占い」(合ってる?間違ってたら殺される・・・まあいいか。)


そういうのに凝りだしましてね、高い月謝払って習いに行ってるんですよ。


、「ごめん、あたし行ける場所、アラスカかニュージーランド


オーストラリアだけだ。あっ、でもパースは南西だからダメね」


キリコとは、最近欧州をはじめ寒い時季に寒い地方しか行かず


その寒さが、ふたりの心を閉ざし、喧嘩がちだったので


アラスカは「はい、消えた!」(愛川欽也)


「わーい、ロード・オブ・ザ・リングのニュージー!!」


「あっ!あたしNZは行ってるからパス。」


ってことは、オーストラリア?!


けどキリコとふたり世界一の珊瑚礁ケアンズ・・・ない!ない!


だって、この前もふたりで「脱毛」について小一時間語ったばっかだもん。


コアラ抱きにゴールドコースト?エアーズロックもアボリジニーが


「聖地だ!登らないでくれっ!」って言ってるしな~。


てっことは、ふたりでシドニーですか?「リーーー♪」ですか。


晴れて決定!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ


まあ、次のメールが「ホテルさ、共同シャワー?風呂付きにする?」って内容に


30を過ぎたいい大人が、そんな選択肢から始めてどうする?って一抹の不安。


「観るところ?うーーむ。特にないなぁ」とガイドブックも買わなかったしね。



キリコは2日早く旅立ち、ニュースで散々騒がれていたGW初日4月29日


ひとりたどり着いた成田空港はガラガラでしたよ。


夜の出発ってことで周りは子供連れの若い夫婦のハワイ行きばかり。


そして、その横には、どうやら夫側のご両親。。。三世帯旅行。


お金の援助が出るんだろうけど、空港から奥さん、義理のご両親らしき人たちに


敬語だよ!愛想笑いだよ!そんなんで楽しめるの?





そんな他人の苦労は尻目にJALのカウンターに並ぶと


「○○さま(本名)、本日はあいにくと満席でございまして、


ビジネスクラスに替わっていただいてもよろしいでしょうか」





はぁっ!?あたっりまえじゃないのーーーー!!!!


やだ?!JALさん。わかってらっしゃる!人の品性というものを!さすがですね。


アテンションプリーズ!いや、これで何回目かなんですよ!


ビジネスクラスへの振り替え!そりゃあ、ニューヨークに行く際


友人のダブルブッキングに「あたしも!友達なんで一緒に!」と


無理矢理ビジネスクラスにくっついて行った事もありました。


けどね。うふふふふ。やっぱ出ちゃうのかな~育ちの良さ。


嬉しくて友達何人にもメールしたら「あんた、またクレームしたの?!」って。


あたしゃ、どういう人間よっーーー。


けど、「お客様は元はエコノミーですので」とさくらルームには入室拒否。


ユナイテッドは入れてくれたわよーーーJALさんヽ(`Д´)ノ



これで楽々オーストラリアへ9時間のフライト。


眠ってなきゃキリコのテンションについていけん!幸先絶好調!!


「デザートをどうぞ」の声に、うぐいす豆のモンブラン、苺のチョコレートケーキ


2ついただきました。てへ。アテンションプリーズ!



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