「あと何年生きられるのか」とか言うと、
「んなっ( ´∀`)つ 大げさな」て
返されることも多いんだけど
死は「いつか来る日」ではなく
「いつでも来る」訳でby樹木希林
旅行って、しかも遠いところは
体力、気力、好奇心がある時に
行かねば!
そして、もう一つ!!!
今回ね、さらに焦る体の異変が!!
ボツアナのチェベ国立公園とは別に
ジンバブエで夜活動する動物を観察する
イブニング・サファリツアーに
参加したんですよ(ブッシュの中で
火を囲んで、ディナー付き)
そしたらね、見えない!!!
暗くなると、視力がヤバい!!
元々、近視でコンタクトをしてるから
同年代がメガネをあげたり下げたり
焦点を合わせるために
スマホを近づけたり離したりってのが
あまり分からなかったの(若ぶってる訳でなく)
けど、もうすごい痛感
ジープに同乗していたアメリカの大学生が
「ストップ!!!あそこにジブラがいる!」
「見て!あの茂みにエレファントが!」って
速攻で見つけても、いや見つけた後も
「エッ?!どこどこ?全然見えないんだけど
僕って鳥目なの?」って。
いやいや、僕だけでなく、彼女以外みんなで
目を細めて、「どこ?どこ?」って。
動体視力や夜間目が効くのも若さなんだなぁ。
旅行って「目」もすごく大切じゃん。
視力が元気なうちに、
国内や世界の美しいもの見なくては!
チョベでは見られなかった
サイとシマウマにも遭遇して
大満足でしたけど。
サファリの現地ツアーや町やホテルで出会った
日本人、アジア系、そして欧米人も、
わざわざジンバブエまで来るツワモノだもん。
みんなすごくフレンドリーで
「あそこに行ったほうがいい!」
「あの国は美しかった」って
写真を見せて教えてくれて
まだまだ行きたい国が増えていく!!
そして、誰もかれもが
「日本」を既に訪れていることにビックリ!
アメリカから来ていた50代の女性なんて
マイ自転車を持って
京都から広島まで、サイクリングしたそうな。
それに出会った韓国人【全員】が
日本語ペラペラでしたよ(英語もすごい)
ネットでさ、韓国を見下げて叩いてるよりも
外に出て、いろんな国の人と知り合って
仲良くなるほうが、楽しいのに!!
「アフリカ?暗黒の大地じゃん、
病気も犯罪も怖い」ってイメージもあるけど
少なくとも今回訪れた
ヴィクトリア・フォールズは
「観光」で成り立っている町なので安全!
僕の泊まったバトンカ・ゲスト・ロッジも
素晴らしかったけど
日本人がツアーで泊まるのは
昔の貴族が【グランドツアー】と称して
アフリカを回った時のままの
伝統的な豪華ホテルだったり
(サファリツアーのトイレや食事休憩も
そういうホテルでするから( ´∀`)bグッ! )
ホテルのコンシェルジェがサファリも
ザンベジ川のクルーズもなんでも手配してくれて
旅行会社の車が送迎してくれるから安心!
ぜひとも、多くの人に行って欲しい〜。
「死んだ気になれば」なんでもできる!と
バンジージャンプみたいな
体にワイヤーをつけて峡谷に飛び込んで
スイングするアクティビティにもチャレンジ
(へっぴり腰だけど)
十代から海外旅行初めて30年
かなりの国に行ったけど
今回、人類が初めて足を踏んだという
アフリカ南部を訪れて
また初心に戻れたっていうか
どこまでも続く地平線
満天の星空、地球の割れ目のような滝、
まだまだ死ねない!!
「いつか」じゃなく、
「いつでも」行かなきゃ!と
強く強く思ったよ。
「んなっ( ´∀`)つ 大げさな」て
返されることも多いんだけど
死は「いつか来る日」ではなく
「いつでも来る」訳でby樹木希林
旅行って、しかも遠いところは
体力、気力、好奇心がある時に
行かねば!
そして、もう一つ!!!
今回ね、さらに焦る体の異変が!!
ボツアナのチェベ国立公園とは別に
ジンバブエで夜活動する動物を観察する
イブニング・サファリツアーに
参加したんですよ(ブッシュの中で
火を囲んで、ディナー付き)
そしたらね、見えない!!!
暗くなると、視力がヤバい!!
元々、近視でコンタクトをしてるから
同年代がメガネをあげたり下げたり
焦点を合わせるために
スマホを近づけたり離したりってのが
あまり分からなかったの(若ぶってる訳でなく)
けど、もうすごい痛感
ジープに同乗していたアメリカの大学生が
「ストップ!!!あそこにジブラがいる!」
「見て!あの茂みにエレファントが!」って
速攻で見つけても、いや見つけた後も
「エッ?!どこどこ?全然見えないんだけど
僕って鳥目なの?」って。
いやいや、僕だけでなく、彼女以外みんなで
目を細めて、「どこ?どこ?」って。
動体視力や夜間目が効くのも若さなんだなぁ。
旅行って「目」もすごく大切じゃん。
視力が元気なうちに、
国内や世界の美しいもの見なくては!
チョベでは見られなかった
サイとシマウマにも遭遇して
大満足でしたけど。
サファリの現地ツアーや町やホテルで出会った
日本人、アジア系、そして欧米人も、
わざわざジンバブエまで来るツワモノだもん。
みんなすごくフレンドリーで
「あそこに行ったほうがいい!」
「あの国は美しかった」って
写真を見せて教えてくれて
まだまだ行きたい国が増えていく!!
そして、誰もかれもが
「日本」を既に訪れていることにビックリ!
アメリカから来ていた50代の女性なんて
マイ自転車を持って
京都から広島まで、サイクリングしたそうな。
それに出会った韓国人【全員】が
日本語ペラペラでしたよ(英語もすごい)
ネットでさ、韓国を見下げて叩いてるよりも
外に出て、いろんな国の人と知り合って
仲良くなるほうが、楽しいのに!!
「アフリカ?暗黒の大地じゃん、
病気も犯罪も怖い」ってイメージもあるけど
少なくとも今回訪れた
ヴィクトリア・フォールズは
「観光」で成り立っている町なので安全!
僕の泊まったバトンカ・ゲスト・ロッジも
素晴らしかったけど
日本人がツアーで泊まるのは
昔の貴族が【グランドツアー】と称して
アフリカを回った時のままの
伝統的な豪華ホテルだったり
(サファリツアーのトイレや食事休憩も
そういうホテルでするから( ´∀`)b
ホテルのコンシェルジェがサファリも
ザンベジ川のクルーズもなんでも手配してくれて
旅行会社の車が送迎してくれるから安心!
ぜひとも、多くの人に行って欲しい〜。
「死んだ気になれば」なんでもできる!と
バンジージャンプみたいな
体にワイヤーをつけて峡谷に飛び込んで
スイングするアクティビティにもチャレンジ
(へっぴり腰だけど)
十代から海外旅行初めて30年
かなりの国に行ったけど
今回、人類が初めて足を踏んだという
アフリカ南部を訪れて
また初心に戻れたっていうか
どこまでも続く地平線
満天の星空、地球の割れ目のような滝、
まだまだ死ねない!!
「いつか」じゃなく、
「いつでも」行かなきゃ!と
強く強く思ったよ。