①夜道を出歩いてはいけない
②香水をつけてはいけない
③赤や黄色の洋服を着てはいけない
なんだかグレムリンみたいだけど
今回、言われた注意事項。
虫が花と間違えて寄って来てしまうんだって。
んな、アホな!
そして、日本人は、習慣で
バチンっ!と叩いてしまうそうで
その体液から肌が荒れてしまうらしい。
もうっ!元々「華がある」人間は
どうしたらいいのっ!困っちゃう!
って、確かにお酒が飲めない僕は
食事のときにファンタを頼むんだけど
蜂が寄ってくる!寄ってくる!
キャッ、怖い!(って誰も助けてくれない)
ヴィクトリアの滝は
ジンバブエとザンビアにまたがっているんだけど
この町は、もう一つ
ボツアナという国にも面していて
こっから一日ツアーに入って
チョベ国立公園に行って来ました。
ここは野生の動物が生息するので
有名なんだけど
ケニア?タンザニア?
ゼブラが砂埃をあげて疾走してたり
数千羽のフラミンゴが飛び立って
空がピンクに染まる…って
タイトルにもした
ユーミンの歌にあるようなイメージとは
ほど遠い( ´∀`)つ
午前中はボートに乗って
広大なチョベ川に水を求めにくる
動物たちを探し回るんだけど
10頭ほどのカバなんてまったく動かず
ディズニーランドの
ジャングル・クルーズのロボットの方が
フォトジェニックだわいっ!
っていうか、そもそも双眼鏡も持参せず
高性能のズームもないカメラやスマホで
乗り込んで来てる僕の志の低さよ。
あぁ、こんな彼の被写体になるなら
自然のままの姿になってもいい。
それでも、どこまでも広がる水平線と
青い空に囲まれてると
「自然!!!野生の王国!!」
なんて楽しい旅なのだ!と
動物愛もない僕でも思ってしまう。
(横浜市民は、小さい頃から遠足に行く
野毛山動物園のせいで?そこの無料のおかげで?
動物見るのに、お金を払う感覚がなくない?)
そしたら、岸辺の象二匹が突然
長い鼻を絡めて、やらしいぃ!!
そして、ランチをとって、午後は
ジープに乗り換えての
ゲーム・ドライブ
(って言うらしい)
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? この車ですか?
窓さえないんですけど。
ドライバーさんが
「残念ですが、今日はライオンに会えない」と。
いや、会ったら、どっからでも襲われ状態
ミネラーール麦茶 松島トモ子じゃん!
車道を通っていると、
懐かしの野毛山動物園の匂い!
(目の前の横浜市立図書館で
暇つぶししているホームレスの方たちの
すえたにおいも、野毛名物?)
ジープの目の前を通っていく象の家族。
ギャーーーテンション上がる!
インパラやらクドゥとかの群れ。
立派なツノを生やしたオスが
少し離れたところから
みんなを見守っているのが男らしい!
バッファロー!吾郎!とりあえず叫んどく。
そして、遠くの草原をキリンが走っているのを
見たときは、意味なく
「ジュラシック・パーク!!!」って
叫んでしまった。(イメージです)
この肉眼にしかと焼き付けねば!って
思うのと同時に、
あぁ、ブログに書くのに、
みなさんに伝えるために
写真をちゃんと撮らなきゃ!って
(だったら、写真のセンスを磨け!)
カメラやスマホのレンズ越しに見る時間も多く
あぁ、なんだか、僕、大自然の中にいるのに
デジタルに支配されてる!って後悔したり。
ただ、今回、ジープに
アメリカ、ロシア、アルゼンチン、英国
韓国の人たちと同乗して
北朝鮮や古くはフォークランド紛争?
そんな政治色は一切なく(当たり前か)
言葉も関係なく(英語だったけど)
ただただ動物を探し求めて
みんなで大騒ぎして、
笑っていられるのに。
あぁ、人間って、一番世界を面倒くさくしてる!
まぁ、ボツアナからジンバブエに戻るときは
ちゃんと「国境」があるんですけどね。
そして、帰り際、韓国のグループから
(家族かと思ってたら、他人同士だった!
韓国の人たちって、異国にいても
同胞とわかると「アンニョンハセヨ!」って
すぐに声かけあうのが、すごいなぁ。
僕は自分からは喋りかけられない
日本人の典型だからさ)
「今日はカムサハムニダ
仲良くなった記念にこれギフトです!」って
手渡してくれたのが、
韓国の国旗をデザインした
パスポートカバー。
いやーー、僕も韓国好きだけど
これは使えないだろ…( ・Д・)
ごめんね、面倒くさい生き物で。
自然、動物なめてた!
スケールがすごすぎて
もう笑うしかない!
そして、続きは、この旅のメインイベント!
②香水をつけてはいけない
③赤や黄色の洋服を着てはいけない
なんだかグレムリンみたいだけど
今回、言われた注意事項。
虫が花と間違えて寄って来てしまうんだって。
んな、アホな!
そして、日本人は、習慣で
バチンっ!と叩いてしまうそうで
その体液から肌が荒れてしまうらしい。
もうっ!元々「華がある」人間は
どうしたらいいのっ!困っちゃう!
って、確かにお酒が飲めない僕は
食事のときにファンタを頼むんだけど
蜂が寄ってくる!寄ってくる!
キャッ、怖い!(って誰も助けてくれない)
ヴィクトリアの滝は
ジンバブエとザンビアにまたがっているんだけど
この町は、もう一つ
ボツアナという国にも面していて
こっから一日ツアーに入って
チョベ国立公園に行って来ました。
ここは野生の動物が生息するので
有名なんだけど
ケニア?タンザニア?
ゼブラが砂埃をあげて疾走してたり
数千羽のフラミンゴが飛び立って
空がピンクに染まる…って
タイトルにもした
ユーミンの歌にあるようなイメージとは
ほど遠い( ´∀`)つ
午前中はボートに乗って
広大なチョベ川に水を求めにくる
動物たちを探し回るんだけど
10頭ほどのカバなんてまったく動かず
ディズニーランドの
ジャングル・クルーズのロボットの方が
フォトジェニックだわいっ!
っていうか、そもそも双眼鏡も持参せず
高性能のズームもないカメラやスマホで
乗り込んで来てる僕の志の低さよ。
あぁ、こんな彼の被写体になるなら
自然のままの姿になってもいい。
それでも、どこまでも広がる水平線と
青い空に囲まれてると
「自然!!!野生の王国!!」
なんて楽しい旅なのだ!と
動物愛もない僕でも思ってしまう。
(横浜市民は、小さい頃から遠足に行く
野毛山動物園のせいで?そこの無料のおかげで?
動物見るのに、お金を払う感覚がなくない?)
そしたら、岸辺の象二匹が突然
長い鼻を絡めて、やらしいぃ!!
そして、ランチをとって、午後は
ジープに乗り換えての
ゲーム・ドライブ
(って言うらしい)
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!? この車ですか?
窓さえないんですけど。
ドライバーさんが
「残念ですが、今日はライオンに会えない」と。
いや、会ったら、どっからでも襲われ状態
ミネラーール麦茶 松島トモ子じゃん!
車道を通っていると、
懐かしの野毛山動物園の匂い!
(目の前の横浜市立図書館で
暇つぶししているホームレスの方たちの
すえたにおいも、野毛名物?)
ジープの目の前を通っていく象の家族。
ギャーーーテンション上がる!
インパラやらクドゥとかの群れ。
立派なツノを生やしたオスが
少し離れたところから
みんなを見守っているのが男らしい!
バッファロー!吾郎!とりあえず叫んどく。
そして、遠くの草原をキリンが走っているのを
見たときは、意味なく
「ジュラシック・パーク!!!」って
叫んでしまった。(イメージです)
この肉眼にしかと焼き付けねば!って
思うのと同時に、
あぁ、ブログに書くのに、
みなさんに伝えるために
写真をちゃんと撮らなきゃ!って
(だったら、写真のセンスを磨け!)
カメラやスマホのレンズ越しに見る時間も多く
あぁ、なんだか、僕、大自然の中にいるのに
デジタルに支配されてる!って後悔したり。
ただ、今回、ジープに
アメリカ、ロシア、アルゼンチン、英国
韓国の人たちと同乗して
北朝鮮や古くはフォークランド紛争?
そんな政治色は一切なく(当たり前か)
言葉も関係なく(英語だったけど)
ただただ動物を探し求めて
みんなで大騒ぎして、
笑っていられるのに。
あぁ、人間って、一番世界を面倒くさくしてる!
まぁ、ボツアナからジンバブエに戻るときは
ちゃんと「国境」があるんですけどね。
そして、帰り際、韓国のグループから
(家族かと思ってたら、他人同士だった!
韓国の人たちって、異国にいても
同胞とわかると「アンニョンハセヨ!」って
すぐに声かけあうのが、すごいなぁ。
僕は自分からは喋りかけられない
日本人の典型だからさ)
「今日はカムサハムニダ
仲良くなった記念にこれギフトです!」って
手渡してくれたのが、
韓国の国旗をデザインした
パスポートカバー。
いやーー、僕も韓国好きだけど
これは使えないだろ…( ・Д・)
ごめんね、面倒くさい生き物で。
自然、動物なめてた!
スケールがすごすぎて
もう笑うしかない!
そして、続きは、この旅のメインイベント!