公開から半月経ったし
他のサイトやSNSでは
いたって高評価だし、いいよね?!
ネタバレもあるし、この作品を楽しんだ人
そういうネガティブな情報要らんよ!て人は
こっからは読まんでええよ。(炎上商法)
『ヘルドッグス』
いや、ビジュアルを初めて見たとき
「武士」でも「軍人」でもない岡田くん。
少し伸びた髪に、
鍛えた肌に張り付いたタンクトップ
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ ドストライク!!
しかも「潜入捜査」と大好きテーマ
坂口健太郎とのバディ!!!
それだけで何回も果てるくらいの
興奮と絶頂だったのデス。
公開してすぐに
居ても立ってもいられなく観に行ったら
「ハードボイルド」じゃなくて
「ふわふわたまごのオムライス」だった
(′∀`)
期待しすぎたのかな?
いや、「アイドル映画」だったら
そりゃ、脱がないのも
残酷なシーンがないのも諦めるし
面白くて、及第点だよ。
でも「日本映画の革命」とか煽ってたからさー。
(☉ε ⊙ノ)ノ エッ? どこがじゃ?!
1 ヤクザものなのに、怖くない!
2 潜入捜査ものなのに、ハラハラしない!
3 ブロマンスなのに、ドキドキしない!!
1 ヤクザものなのに、怖くない!
これはキャスティングがー。
坂口くん、いつもの「人の良い」笑顔のお兄さん。
そりゃ、『男女7人』のさんま&鶴太郎
『踊る大捜査線』のいかりや長介
『ディア・ドクター』の鶴瓶
芸人さんでも役にピッタリだったり
演技うまい人たくさんいるよ。
でもさ、もうさ、キーパーソンに
本業じゃない、芸人さんやミュージシャンや
二世は(最近は兄弟姉妹も!)やめようよ。
まずは、お試し期間を何作か経てから。
正直、今回のMIYABIさんとはんにゃの金田さんは
『誘惑』の宇都宮隆、『都会の森』の徳永さん
『花嫁は厄年ッ!』の矢部レベルじゃ?!
大竹しのぶ独り勝ちなんだもん(それもイラッ)
岡田くん監修のアクションも
「すごいねー」
「かっこいいねぇ」「美しいねぇ」
コマ割りも、カメラの位置も
スタントマンさんの動きもOKでぇーす!
誰もケガせず、迫力あるいい画撮れましたー
「生きるか死ぬか」のもがきや、
切実さ感じない!
それもあってか
2 潜入捜査ものなのに、ハラハラしない!
そもそも、このミッション
「潜入」しなきゃいけないのか問題。
原作がそうなのかもしんないけど
(すみません、読んでません)
「おまえ、そりゃ、バレるだろ!」の
変にお涙頂戴設定がさー
(実はめちゃくちゃ「いい人」ってのも
ジャニ契約条件なの?!)
主人公の危機管理能力ゼロじゃん!
「バレたらどうしよ」って
胃キリキリの緊張シーンも
「人を殺してしまうのか」って
苦悩や葛藤もゼロ!ゼロ!
殺し屋、しかも潜入捜査官って
「影」の存在だよね?!
全面窓ガラスの部屋に住んでるって!!!
しかも、みんな勝手に入ってきてるし。
それと、岡田くんの趣味?
自宅、ヤクザ事務所、どこもかしこも
ブルータスCasaが協賛?してるかってくらい
オシャレでスタイリッシュな物件ばかり。
今ドキのヤクザはそうなの?!
親分の愛人と秘密の関係
五社英雄監督なら
ここぞとばかりに、激しい接吻
乳房をもみしだく!!とかだろうが!!
それが、キスしたら
チュンチュン雀、もう朝かいっ!!!
しかもオサレなコーヒー作ってるし!!
松岡茉優だけじゃない!
そもそも、岡田くんが、
この映画で脱いでないし!!
トップはダメよの浩宮が好きな頃の柏原芳恵かいっ!!
3 ブロマンスなのに、ドキドキしない!!
これは、僕の個人的趣味ですよね。
「好き、嫌い、好き、嫌い」
「どっちが大事なんだよっー」と
言葉では、あるんだけどさー
ブロマンスというより
師範と弟子の関係だけにしか見えず。
あぁ、あの頑なな岡田アクションクラブの
鉄の壁を崩すような、
あの生真面目さを狂わすような
そんなクレイジーラブを望んでたんだよー。
って、反対意見ばかりを書いて
「品がない」「日本人らしくない」って
怒られてしまうね。ヾ(゚д゚; )ォィォィ.それは国葬
次は、大河で織田信長かぁ。
この分じゃ、森蘭丸への寵愛も描かれないか。
岡田くん、クドカンの時のように
もう少し、ユルく、肩の力が抜けた姿も見たいよ。
それか、韓国映画で「容赦ない」作品に
出てもらいたい!世界で活躍できる逸材じゃん!
(身長に関しては、不問)
他のサイトやSNSでは
いたって高評価だし、いいよね?!
ネタバレもあるし、この作品を楽しんだ人
そういうネガティブな情報要らんよ!て人は
こっからは読まんでええよ。(炎上商法)
『ヘルドッグス』
いや、ビジュアルを初めて見たとき
「武士」でも「軍人」でもない岡田くん。
少し伸びた髪に、
鍛えた肌に張り付いたタンクトップ
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ ドストライク!!
しかも「潜入捜査」と大好きテーマ
坂口健太郎とのバディ!!!
それだけで何回も果てるくらいの
興奮と絶頂だったのデス。
公開してすぐに
居ても立ってもいられなく観に行ったら
「ハードボイルド」じゃなくて
「ふわふわたまごのオムライス」だった
(′∀`)
期待しすぎたのかな?
いや、「アイドル映画」だったら
そりゃ、脱がないのも
残酷なシーンがないのも諦めるし
面白くて、及第点だよ。
でも「日本映画の革命」とか煽ってたからさー。
(☉ε ⊙ノ)ノ エッ? どこがじゃ?!
1 ヤクザものなのに、怖くない!
2 潜入捜査ものなのに、ハラハラしない!
3 ブロマンスなのに、ドキドキしない!!
1 ヤクザものなのに、怖くない!
これはキャスティングがー。
坂口くん、いつもの「人の良い」笑顔のお兄さん。
そりゃ、『男女7人』のさんま&鶴太郎
『踊る大捜査線』のいかりや長介
『ディア・ドクター』の鶴瓶
芸人さんでも役にピッタリだったり
演技うまい人たくさんいるよ。
でもさ、もうさ、キーパーソンに
本業じゃない、芸人さんやミュージシャンや
二世は(最近は兄弟姉妹も!)やめようよ。
まずは、お試し期間を何作か経てから。
正直、今回のMIYABIさんとはんにゃの金田さんは
『誘惑』の宇都宮隆、『都会の森』の徳永さん
『花嫁は厄年ッ!』の矢部レベルじゃ?!
大竹しのぶ独り勝ちなんだもん(それもイラッ)
岡田くん監修のアクションも
「すごいねー」
「かっこいいねぇ」「美しいねぇ」
コマ割りも、カメラの位置も
スタントマンさんの動きもOKでぇーす!
誰もケガせず、迫力あるいい画撮れましたー
「生きるか死ぬか」のもがきや、
切実さ感じない!
それもあってか
2 潜入捜査ものなのに、ハラハラしない!
そもそも、このミッション
「潜入」しなきゃいけないのか問題。
原作がそうなのかもしんないけど
(すみません、読んでません)
「おまえ、そりゃ、バレるだろ!」の
変にお涙頂戴設定がさー
(実はめちゃくちゃ「いい人」ってのも
ジャニ契約条件なの?!)
主人公の危機管理能力ゼロじゃん!
「バレたらどうしよ」って
胃キリキリの緊張シーンも
「人を殺してしまうのか」って
苦悩や葛藤もゼロ!ゼロ!
殺し屋、しかも潜入捜査官って
「影」の存在だよね?!
全面窓ガラスの部屋に住んでるって!!!
しかも、みんな勝手に入ってきてるし。
それと、岡田くんの趣味?
自宅、ヤクザ事務所、どこもかしこも
ブルータスCasaが協賛?してるかってくらい
オシャレでスタイリッシュな物件ばかり。
今ドキのヤクザはそうなの?!
親分の愛人と秘密の関係
五社英雄監督なら
ここぞとばかりに、激しい接吻
乳房をもみしだく!!とかだろうが!!
それが、キスしたら
チュンチュン雀、もう朝かいっ!!!
しかもオサレなコーヒー作ってるし!!
松岡茉優だけじゃない!
そもそも、岡田くんが、
この映画で脱いでないし!!
トップはダメよの浩宮が好きな頃の柏原芳恵かいっ!!
3 ブロマンスなのに、ドキドキしない!!
これは、僕の個人的趣味ですよね。
「好き、嫌い、好き、嫌い」
「どっちが大事なんだよっー」と
言葉では、あるんだけどさー
ブロマンスというより
師範と弟子の関係だけにしか見えず。
あぁ、あの頑なな岡田アクションクラブの
鉄の壁を崩すような、
あの生真面目さを狂わすような
そんなクレイジーラブを望んでたんだよー。
って、反対意見ばかりを書いて
「品がない」「日本人らしくない」って
怒られてしまうね。ヾ(゚д゚; )ォィォィ.それは国葬
次は、大河で織田信長かぁ。
この分じゃ、森蘭丸への寵愛も描かれないか。
岡田くん、クドカンの時のように
もう少し、ユルく、肩の力が抜けた姿も見たいよ。
それか、韓国映画で「容赦ない」作品に
出てもらいたい!世界で活躍できる逸材じゃん!
(身長に関しては、不問)