妄想特急999

ブレーキ壊れた妄想特急ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ止まるときは何かにぶつかる時。MOVIE!BOOK!COMIC!TRAVEL!「欲望」という名の列車に乗って日々加速中!

タグ:重版出来!

この3カ月、火曜日は会社から
帰って来るや録画の『重版出来!』を
そして、翌日や週末に『僕のヤバイ妻』を観てたのです。
でも、今回は『僕のヤバイ妻』を再生。
だって、だって、最終回を観ちゃうことで
黒木華ちゃんはじめ
『重版出来!』の面々とサヨナラしたくなかったんだもん!




 スペシャルあるよね?視聴率的に微妙だけど
ネット(元はスポーツ新聞)のニュースで
「期待はずれ」とか「直接対決に敗れた」とかさ
このドラマ、ちゃんと観てたのかなぁ?
文字や出版を生業にしてる人が
そもそも会社でもフリーでも望まぬ仕事でも、
働いている人が、
このドラマを観て、なんの心も動かされないのかなぁ。

今回は、キャラ全員登場のタイトルドーーンから
涙ですよ。もうどんだけ!だよ。

小日向さん演じる三蔵山先生が
中田伯を心配して
「作品とシンクロして、孤独にさいなまれ
疑心暗鬼になってる。
自らの傷をえぐって創作するタイプの作家は
心のバランスを崩しやすい。
誰かがこちら側に繋ぎ止めてあげないと」

もう、そのセリフに、歌の世界に呑み込まれた
中森明菜を思い、涙涙ですよ。
誰か、明菜を現世に繋ぎ止めてよ〜っ。


古い考えかもしんないけど
ネットでどんなに便利になっても、
やっぱり、仕事や人生は、人と人の繋がりで
顔を合わせて、言葉を交わしたほうがいい。

そんな世界に置き去りにされた中田伯の
絶望や頭の中を表現できたのは漫画で

そして、それ以上に、そんな彼に
週刊バイブス編集部の面々
営業の人たち、書店さん、読者と
「人の繋がり」を教えたのも漫画

「きみが思っているより、
ずっと世界は広いよ」
の三蔵山先生の言葉に涙!
いや、いや、今回はホップ!ステップ!!ジャンプ!
三蔵山先生のトリプル攻撃!

まさかのムンバイ!引退宣言と思いきや
「負けられない!私は私はあきらめない」
若手やすべての漫画家に対して勝負を挑む
新たな漫画人生のスタート!
「新しい冒険に付き合ってくれるかい?
向かった先は……ムギャーーー!!
どんだけーーーBL脳炸裂させるの?!
「お伴します」って五百旗頭さん!!
結局、小日向サンもオダジョーかいっ!
(違う!)

この原作はじめ漫画が好きで良かった!
(考えてみたら、僕の生命力の根源は
『ガラスの仮面』の最終話を読まなきゃ!って執念)
テレビドラマが好きで良かったっ!

仕事で挫けることがたくさんあったけど
こんなに、明日もがんばろう!
毎日は続いていく!生きていこう!て
思えるドラマはなかったよ!!

あぁーーー、全職場にひとり五百旗頭さんをっ!
オダギリジョーーーをーーー!!
そしたら、僕は頑張れる!

もう!日曜の夜に放映してよっ!
日曜9時の枠でしょっ!
これを観て「1週間がんばろう!(´∀`*)て。
なんなら毎日の、朝ドラでも良かったのにっ!
もっと多くの人に観てもらいたいのに。
このドラマに「共感力by五百旗頭さん!」強く持つ人
火曜の夜22時なんて、家事や仕事で観られないしょっ!

私事ですが、仕事で水面下でイヤなことが起きてて
もう抱えきれなくて、
部署で一番偉い人に、泣きつく
ダメなオトナですよ。

デスノートを書きまくるオトナですよ。

「私ら大人は、子供の前で
かっこつけにゃならんでしょっ!」

って和田編集長の言葉に
あぁ、おかまで、子供もいなくて
甥も姪もいなくて、良かった!


「こんな自分のままで大丈夫なのかな」
「こんなダメな人間のまま、
人生終えてもいいか(*゚∀゚)っ」って
40歳を越えて、諦め?開き直れるようになったけど
中味のない、底の浅い自分を
どうにかごまかしたくて、
小説や漫画を読んで生きてきたので


「立派な羽に育てたかったら本をたくさん読みなさい」
「本の形って、鳥の形でしょ」
「読めば読むだけ、強くてしなやかな本になる
そうすればどこまでも飛んでゆける」

書店員の河さんのエピソードに。・゚(゚`Д)゙
(原作漫画読んだ時も泣いたのに!)
まさか、「あしたま!」って叫んでた
濱田マリさんに泣かされる日が来るとは!!


それ以上に、まさかまさか
松重豊さん!それも松重さんの鼻水に
♪ええぃあぁあ君から「もらい泣き」する日がくるとは!

でもさ、でもさ、ネットで
「出版業界や漫画に興味ないと
ついていけないから、低視聴率」みたいな意見があったけど
アホか!A!H!O!かっ!
働く人、生きていく人
みんなが共感できること
じゃんっ(*`Д')


漫画や雑誌だけじゃない
それこそ、なにもしないで
ドラマが視聴率を取れた時代でもない!

なんでもかんでもお金を出して
みんながモノやサービスを買う世の中じゃない。

時代が変わる、私たちも変わる

編集長も、ドラマプロデューサーも
サラリーマンも、職人さんも、
松重さん演じる和田編集長が言うように
「世の中が変わっても
俺たちがやることはひとつだ!!
「漫画のために全力を尽くす!」


そう、仕事のために全力を尽くすしかないのだ!

後田先生の娘が言ったように
『重版出来!』のスタッフやキャストに言いたい!

今日も面白かった!と。
明日から、フツーにがんばろうっ(´∀`*)
泣きながら、誓ったよ!

ずっと言い訳して生きてきた。

でも、そういう時代だったんだもん(←言い訳)

今みたいに“ダイバーシティ”と叫ばれることもなく、
(いまだにお台場のシティ?フジテレビ?勘違い)
おすぎとピーコでさえテレビはNG、ラジオ出演のみ。
美輪さん(平●堅)が紅白に出るなんて感無量ですよ。
僕のような人間は、
粛々と社会で目立たぬように生きていかねば。
そのために、学歴も身につけねば!
と、
受験勉強は詰め込みで、がむしゃらにやったし、
就職活動も『ゆとりですかなにか』を観て
ハァ?十社落ちたくらいで、
人生終わったようなこと言うな!
僕なんてバブル時でさえ、70社くらい受けたわ!
(日本の会社を見たい!って趣味と化してたけど)
ただ、肝心の「なにをやりたい!」
「これで認めてもらいたい!」って
夢や目標がなかった。

これができなきゃ生きてる意味がない!
戻る場所もない!!って、向かって戦って行ける人、
圧倒的な才能を持つ人が羨ましい。

そもそも言い訳なんて口に出すことも、
なにかのせいにすることもなく、
自分と向き合える強さ!

『重版出来!』

「漫画家を目指している間だけは特別でいられた、
特別な人間でいたかった

漫画家への道を断念した沼田さんに、大泣きですよ。
ムロツヨシさんの痛みが、胸に。・゚(゚`Д)゙
夢や、仕事にプライドも矜持もないお前が泣くな!って?
なんでもかんでも自分に置き換えて、感情移入するな!って?

いや、それがドラマの醍醐味でしょ!

しかも唯一、死ぬほど本気になってる
恋愛に置き換えましたからね!

(仕事じゃなく…違う、違う、そうじゃない)
正直、女性を好きになる男性を好きになって
(だから必死になるしかなかった、後戻りができない、
どんな断崖絶壁でも飛び込むしかない)、
いや、振り向いてもらえて、幸せなんですけど、
幸せ?しあわせ芝居?by桜田淳子



いつか、本当に必要としてくれる!
いつか、彼にとってのオンリーワンになれる!
いつか、いつか、いつか…、

三蔵山先生(小日向さん!)言うところの
「自分の心の中をのぞき続け」
「どんなに醜くても、情けなくても、向き合ってきた」

のが僕の場合、恋愛ですから、さらに無様で真っ暗。
現実なんて要らなかった」ですよ。
妄想の中で生きていたかった。


(彼にとって)特別でいたかった。
「彼を追い続けている間は特別な人間でいられた」

でも、本気のものを、いつか失うのは怖い。
本気は、余白がないから。
自分にも、言い訳が出来ない。


本気で立ち向かってたこと(柔道のオリンピック出場)に
敗れても、立ち上がって、別の夢を見つける黒沢心の
若さと強さが眩しい!!その青春の輝きと
中田(永山絢斗くん、うまいっ!)の
純粋な残酷さにも泣けてくる。

僕もそういう夢や才能を信じてばく進するする人の
力になれるかなぁ。

このドラマ、なんで視聴率悪いんだろ?
僕の半径10m視聴率、昭和の紅白並みなのに!
まぁ、職業柄かもしれませんが。

と、ここで宣伝。

そう、今から四半世紀も昔、バブル時代の就活の時でさえ、
「あの企業は三田会じゃないと…」
「三田会が牛耳ってるよ」と言葉が飛び交ってました。
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?三田会ってなに?なに?
秘密結社みたいでカッコいいっーー!!でも怖っ!!
25年の時を経て、その謎を解き明かすべく、一生懸命作りました。
取材する記者や、デザイナーさん、書店のみなさま、
いろんな人の手で、思いで、雑誌や本は作られていきます。
重版出来!重版出来!手に取ってくださるとうれしいです!


 

朝早く、女友だちカータンから
「宮沢賢治が染みて、生まれ変わるかも。
悪口もう言わない。
つまらない人間になったらごめんね」
と 
LINEが。

ははぁーーーん
「いいことをすれば運が貯まり
悪いことをすれば運が減る
運を味方につければ
何十倍にも幸福がふくれあがる」

『重版出来!』観たな。

僕もまさか、高田純次さん、
火野正平さん!安齋肇さん!に
泣かされる日が来ようとは!!!

でもさ、僕たちが今まで
放ってきた悪口、噂話で
通常の人の「運」分は
既に使い果たしてる気がするよ……。
マイナス!借金天国!!


そしたら、速攻で、
「会社のために、本売るのと
3000万宝くじなら、宝くじだわ!!」

って、訂正がきたし!

その頃、僕は、五百頭旗演じる
オダジョー、かっこぇぇーーーー
「僕の前だけではあの髪もほどいて、
メガネも外して、ムフフフ」と
幸福がふくれあがる」ことより
股間がふくれあがる」こと
妄想してましたよっ!!

(多少、誇張アリ、ええ、そんな元気ありませんよ!)

でも、人生プラスマイナス理論は
どっかで信じてて

そう!!!多くの人からモテなくたっていい!!
いつか、本当に運命の人が現れたら
そのとき、ひとりに愛されればいいんだ!!

早45年、もう人生折り返し過ぎちゃって
「そのとき」は、まだですかっーーー?!
あぁ、いけない、いけない
年いったおかまの自虐ネタなんて

『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』の
(ぎゃーーーー!!!ミスチルの『抱きしめたい』)
十倉曰く会話ストッパーだやね!
でも、飲み会の「おさわり」を極めよ!は
ソフトびんたも、どっこいしょタッチも
しょっちゅう実践してるんだけどなぁ〜。
ここも幸福」どころか股間」が
誰もふくれあがらない!

(懲りずに下ネタ。これが嫌われる理由か!)

興都館、週刊バイブス編集部や
営業部の面々、デザイナーさん
(ひゃだいん!!
すごい“いがち”のキャスティング!)
いろんな人の思いを乗せて、書店に並ぶ本
(在庫処理で、断裁されていく本(涙)
でも、それ以上に、松田奈緒子さんのこのマンガを、
「本気で働くことって、生きることって、
すばらしい!」ってメッセージを

作品にして、届けてくれる
このドラマに関わる
スタッフさんやキャストさんの
(協力してる漫画家さんたちも)
仕事が素晴しい!!幸せだよなぁ。

高田純次さん演じる社長の言葉じゃないけど
本も、マンガも、テレビドラマも
生きていくのには、
必ずしも必要じゃないかもしれない。

でも、たった一冊の本が、一本のドラマが
人生を動かしたり、
救いをもたらしてくれるかもしんないんだよね〜。

(ちなみに僕は太宰治の『人間失格』
山田詠美さんの『ぼくは勉強ができない』
マンガは吉田秋生さん『BANANA FISH』)
このドラマが、若い人たちの、誰かの力に
なればいいのに!
僕は元気になってる!
(あそこがじゃないよ!だから下ネタは……)
 

先日、友人たちと食事するのに
久々に神保町に行ったら
大学時代通い続けてた街が
スゴいオサレに変貌してて、ビックリだよ!!
神保町といったら「いもや」「バンビ」
「ニュー浅草」だったのに!!!


ラム肉の炭火焼「ラム ミート テンダー」
(めちゃくちゃ美味しいし、安いし

こりゃ、人気あるのも納得!!宣伝デス!)
そしてサードウェーブコーヒーに
クラフトビール

まるで中目黒?丸の内?異国のよう。
「IPA」ってなんだ?!
もう、世の中の流れについていけない…。


実は最近職場の人が発するカタカナが
まったく分からなくて

「それってデフォルトですか?」
「アジェンダ示してください」

ワカラン((ヽ(´Д`;)ノ)) ワカラン
「リスケしましょう」ってのさえ
(゜∇゜ ;)エッ!?リストカット?!」


友だちなんて
あなたのフィロソフィー受け止めました」

と言われたらしい。
?ヽ(゚Д。)ノ?(理解不能…)


でも、地下鉄の出口から出た瞬間、
神保町は「紙」の匂いがした。
そこは変わってない。本の匂い。


そのときの飲み会でも話したんだけど

生まれてから一度も引越したことのない人間の
悲劇?部屋はすごいことになってるんですよ。


紙の匂いどころか40年以上、

買い続けて来た雑誌、マンガ、小説、本の山!
巷では「断舎離」とか流行ってたけど
やっぱり捨てられないよ~。
(お宝ないかなぁ?)
明星の付録の歌詞本YOUNG SONGも
風間トオルや伊藤英明の写真集も!


そんな伊藤英明も木村佳乃も
主題歌の安室も大好きで観てるけど


『僕のヤバイ妻』
あれは完全に
ベン・アフレック主演の映画 
『ゴーン・ガール』のパクリでしょ!!!

詳細は違うし、登場人物も多いし
今後の展開は変わって来るのかもしんないけど
アイディアを使った時点で
オマージュではなくパクリ!!


「オレは、そんなハリウッド映画
知らないからいいんだよ!」

「そんなこと言ったら世の中の芸術作品の
ほとんどは過去の模倣だ!!」
って
言う人もいるけどさ


真似するのが不快なんじゃなく

これを「オリジナル脚本」って出すのがなぁ~。


『重版出来!』の五百旗頭さんじゃないけど

「漫画家に自由に描かせるのはいい。
でもな、楽はさせるな!
描く側の苦しみは、作品の出来に比例するんだよ」

オダジョーーー!!!かっこええのぉ。 


壬生(荒川良々)が子供時代に
書いていた読者アンケートの
「こんな子供(視聴者)だましで
子供が喜ぶと思ったら大間違いです。

いち読者として応援してます」だよ〜。
(やっぱりさ、ネットの手軽さが
クレームもモンスター育成も
手っ取り早くしてるよね。
手紙に手書きで熱心に書いた感想とは
ハガキの斤量だけじゃない、重さが違う~


テレビ局も、「給料は会社ではなく
視聴者からもらってればいいのに」


そしたら、芸能事務所とのパワーゲームや
広告のクライアント対策じゃなくて
もう少し、視聴者のために
番組づくりしてくれるのかなぁ。


僕のような一視聴者の好き嫌いや
勝手な意見なんて、全部をイチイチ聞いてたら
軸がずれていっちゃうけど
作家の人の本当に描きたい思い
それを待ち望んでる読者や視聴者の
熱い思いは、決して疎かにしちゃいけないよな~。


次巻が楽しみで楽しみで待ちきれない!
登場人物全員に愛着を抱いて
彼らの言動に涙する名作、傑作

忙しい時なのに、開いたが最後
ページをめくる手を止められない! ←ガラスの仮面
実家の自室のクローゼット
それこそ、屋根裏部屋や
洗面台の下の戸棚にまで
僕の世界を侵食しているマンガたち。


だけど、このドラマが描いてくれる
漫画家さん、編集者、営業や印刷会社さん
そして、書店員さん
そんなみんなの熱い思いを目にしたら

もう捨てられないよ~
いつか「マンガ屋敷」になったとしても。


どんなアンケート(視聴率)結果でも
叩くマスコミの記事や悪口を書き込む人より

楽しみに観ている人は大勢いる訳で。


僕にとって、この『重版出来!』は
たとえ最後の1通になっても、
「大好きです!元気がでます!
応援してます!!
マンガやドラマがもっともっと好きになります!
仕事が、働くことが、同僚がもっと好きになります!
自分の人生、明日からもがんばりやすっ!」

アンケート(ブログ)に書いて
役者さんや制作スタッフの人たちに
伝えたいドラマだよ! 

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