「見てくださいよー」
会社で年下男性に声をかけられ
顔を上げたら

( Д) ゜゜エエエっーー!!!!」
叫び声を上げて、
フロア中の注目を浴びてしまった。

だって、彼を見たら
腕をギブスと包帯でグルグル巻かれてて
「骨折しちゃいましたよ」て。


Σ(゚∀。;)エエエエッーーー!!!!
どうして、どうして?!なんで?どこで?
痛いの?!いつ治るの?!」
と大騒ぎ。

『ユニコーンに乗って』の小鳥んのように
気も効かないし、デジタルへの向上心もないし
薪から火も起こせないし、
人参のななめ切りもわからんが
(てか、体中入れ墨だらけの
反社の人なのか?てくらい
肌を隠す格好だったよね?リフレッシュ合宿。
温泉あんだろが!)

僕がこの職場にいる意義って

悪口や愚痴の発散や
噂話、ナイショ話の耳打ち
誰かに何か言われたときに
「(`ロ´;)何それ!!」って一緒に怒ったり、
小躍りして喜んだり、奇声をあげたり


相手の満足する反応をしてあげることだと思う。

そりゃ、昔は
リアクションがわざとらしすぎる!
卒業文集の「クラスなんでもナンバー1」とかの
ランキングで
「ぶりっ子だと思う人」の常連でしたよ。
お店で、「他のお客様もいらっしゃいますので」
と注意されたことも多々知れず。
(あぁ、今は「リモート会議してるんで!」て
よく怒られるな、会議してる相手より僕がうるさい)

あっ、ちなみに、
あんま面白いこと言われても、
そこは、大爆笑とかはしない
(笑いのセンスないから)

「叫び」や「驚き」方面ね。

だからか、「怖い」ってのもあるけど
ホラーやゾンビ映画を
映画館で観るのは苦手なんだよ。

「くるよね、くるよね
ここで一回、何もいないとホッとして
振り返ったら、そこにドーンだよね」

先読みして、自分の感情をコントロールしないと
公の場で大変なことになるから、疲れるんだよー。

うん、心置きなく声を出せる家で観たい
(隣家の人が怖いか)
ネトフリの『デイシフト』は
自分的にはイマイチだよなぁ、って
観終わった時に、

アレ?これ、映画好きな人たちが
話題にしてた作品だよね?
配信始まってるのか?と再生したのが


『マリグナント 狂暴な悪夢』

『死霊館』や『ソウ』などのホラーシリーズを
成功させてきたジェームズ・ワン監督の
オリジナル・ストーリー

目の前で殺人を目撃する悪夢に苛まれる
ヒロイン
その連続殺人事件がリアルで起きてることを知り…


いつものように、
「あぁ、きっとこうなるんでしょ」
「真相はあのタイプの話かな…」と
恐怖の予防線を張ってたのに…


「ぎゃぁーーー!!!!!」

そして、次に出た言葉は

「んな、バカな!!!頭おかしいっ!!」

久々に予想のできない
斜め上をいくストーリーに
(でも、なぜか納得がいく)
怖がっていいんか?笑えばいいんかっ!!
血みどろ激グロのクライマックスに
爽快感さえ感じてる…


いやー、僕の頭が狂ったのか?!

あぁ、これ観た人と
「あなたも観ました?
観ちゃいましたか、ムフフ」
って
感想とか何も言わず、ただ頷きあって、
共犯者のような心の繋がり感じたい。


キャ━━Σp(゚Д゚qo)━━ッッ!!

存分に叫んで
また、監督や製作者が望む以上の
リアクションをしてしまった…
(′∀`)