会社の人に「読んでみぃ」と
借りているマンガ
『おかめ日和』が、まぁ、ムカつく(笑)
話自体は面白いから読み進んでいくんだけど
やっぱりさ、デブって怠惰!愚鈍!!
(マンガは本当面白い!)
あっ、すみません、うちの職場にも
すごい太っている女の子がいるんだけど
(オフィスの椅子が壊れてるほど)
やっぱ四六時中食ってるもん、
動かないもん、気が利かないもん。
自分(とその家族)に甘いから
やっぱりデブはデブ根性を継承していく。
自分は「頑張れば痩せられる」って
その根拠のない自信と
頑張る日が一生来ないのが腹立つわ~。
あとさ、こういうママものマンガ(ドラマ)って
幼稚園の役員やっている人たちのこと
バカ(悪者)にしがちだけどさ、
自分が「面倒くさい」ってのを
「誰にも媚びない、群れない狼(オレ!)」
「古くさい因習とらわれない革新的な自分」
って、間違った解釈して逃げてるだけじゃん。
権利だけ主張したり
偉そうな御託や批評をしてるだけのお前らの
子どもの行事もろもろ誰がやってんだ!って話よ。
(会社の組合執行部なども同じく)
まぁ、この主人公のやすこは
なんだかんだと役員を引き受けたり
なにより、自分が好きな「先生」(旦那さま)への
気持ちにブレがないから、
応援したくなっちゃうんだよね。
(このマンガは面白い!!←しつこく書いとく!)
デブ、デブ、すみません。
やっぱりさ、デブは卑屈になっちゃダメよ。
(散々、デブをこき下ろしておいて)
やけに自信満々なデブは、それでそれで
イラつくんだけどさ
(男性は分かってくれると思うけど
満員電車でさ、おめぇなんて触らねぇよ!ってな
デブブスほど、電車の揺れとかでぶつかりそうになると
「やめてくれます?!触るの?!」って
顔で睨みつけてくんだよね~。ムカッーーー!!
いやいやいや、あたしは男に近づくわいっ!
男を触るわいっ!←立派な犯罪)
話を戻してどうせイラつくんなら
明るいデブがいい!!
メリッサ・マッカーシー
いま、アメリカで人気の女優さん。
『ブライズメイズ』で
アカデミー助演女優賞候補に挙がってから
野蛮でがさつなデブって役ばかりで
飽きられないか心配だけど
サンドラ・ブロックとの共演
『デンジャラス・バディ』
(原題:「THE HEAT」)が面白かった~。
周囲に疎まれてるエリートFBIと
違法行為スレスレで事件を検挙する
ボストンの叩き上げ刑事の凸凹コンビが
最初は、反目し合いながらも次第に協力し合い…
そう!これって80年代~90年代に
白人や黒人問わず「男」でつくられてきた
バディ・ムービーなんだよね。
やっと、女優で作られるようになったのか…。
「女って面倒くさい」
「女同士には友情がない」とか言う奴もムカっ!
男女関係なく人間関係は面倒くさいんだよっ!
相手への思いやりが必要なんだよ!!
そういうことから、お前は逃げてるだけじゃん!!
「お前に、友情が育てられないんだよっ!」
だって、この映画のふたりは、演じる女優の
パーソナリティーが滲みでてるせいか
性格悪い役柄なのに、どんどん応援したくなり
ケタケタなーーんも考えずに笑える映画だよ。
あたしも、デブと同じく、
「なに、あの気持ち悪いおかま、
悪口ばっか言ってて面倒くさい~
近づかないようにしよう~」と拒否られるなら
「あのゲイ、毒舌で面白い~、仲良くなりたい!」と
思われるようにしようっと!
(どうせなら、ノンケの男たちに
「一度きりの人生、あいつで男性経験
試してもいいかな?禁断の扉を開こう!」
って血迷わせたいけどね。
20年咥えてるんだもん!デブに負けたくない!)
借りているマンガ
『おかめ日和』が、まぁ、ムカつく(笑)
話自体は面白いから読み進んでいくんだけど
やっぱりさ、デブって怠惰!愚鈍!!
(マンガは本当面白い!)
あっ、すみません、うちの職場にも
すごい太っている女の子がいるんだけど
(オフィスの椅子が壊れてるほど)
やっぱ四六時中食ってるもん、
動かないもん、気が利かないもん。
自分(とその家族)に甘いから
やっぱりデブはデブ根性を継承していく。
自分は「頑張れば痩せられる」って
その根拠のない自信と
頑張る日が一生来ないのが腹立つわ~。
あとさ、こういうママものマンガ(ドラマ)って
幼稚園の役員やっている人たちのこと
バカ(悪者)にしがちだけどさ、
自分が「面倒くさい」ってのを
「誰にも媚びない、群れない狼(オレ!)」
「古くさい因習とらわれない革新的な自分」
って、間違った解釈して逃げてるだけじゃん。
権利だけ主張したり
偉そうな御託や批評をしてるだけのお前らの
子どもの行事もろもろ誰がやってんだ!って話よ。
(会社の組合執行部なども同じく)
まぁ、この主人公のやすこは
なんだかんだと役員を引き受けたり
なにより、自分が好きな「先生」(旦那さま)への
気持ちにブレがないから、
応援したくなっちゃうんだよね。
(このマンガは面白い!!←しつこく書いとく!)
デブ、デブ、すみません。
やっぱりさ、デブは卑屈になっちゃダメよ。
(散々、デブをこき下ろしておいて)
やけに自信満々なデブは、それでそれで
イラつくんだけどさ
(男性は分かってくれると思うけど
満員電車でさ、おめぇなんて触らねぇよ!ってな
デブブスほど、電車の揺れとかでぶつかりそうになると
「やめてくれます?!触るの?!」って
顔で睨みつけてくんだよね~。ムカッーーー!!
いやいやいや、あたしは男に近づくわいっ!
男を触るわいっ!←立派な犯罪)
話を戻してどうせイラつくんなら
明るいデブがいい!!
メリッサ・マッカーシー
いま、アメリカで人気の女優さん。
『ブライズメイズ』で
アカデミー助演女優賞候補に挙がってから
野蛮でがさつなデブって役ばかりで
飽きられないか心配だけど
サンドラ・ブロックとの共演
『デンジャラス・バディ』
(原題:「THE HEAT」)が面白かった~。
周囲に疎まれてるエリートFBIと
違法行為スレスレで事件を検挙する
ボストンの叩き上げ刑事の凸凹コンビが
最初は、反目し合いながらも次第に協力し合い…
そう!これって80年代~90年代に
白人や黒人問わず「男」でつくられてきた
バディ・ムービーなんだよね。
やっと、女優で作られるようになったのか…。
「女って面倒くさい」
「女同士には友情がない」とか言う奴もムカっ!
男女関係なく人間関係は面倒くさいんだよっ!
相手への思いやりが必要なんだよ!!
そういうことから、お前は逃げてるだけじゃん!!
「お前に、友情が育てられないんだよっ!」
だって、この映画のふたりは、演じる女優の
パーソナリティーが滲みでてるせいか
性格悪い役柄なのに、どんどん応援したくなり
ケタケタなーーんも考えずに笑える映画だよ。
あたしも、デブと同じく、
「なに、あの気持ち悪いおかま、
悪口ばっか言ってて面倒くさい~
近づかないようにしよう~」と拒否られるなら
「あのゲイ、毒舌で面白い~、仲良くなりたい!」と
思われるようにしようっと!
(どうせなら、ノンケの男たちに
「一度きりの人生、あいつで男性経験
試してもいいかな?禁断の扉を開こう!」
って血迷わせたいけどね。
20年咥えてるんだもん!デブに負けたくない!)