ネットニュースで
堀ちえみちゃんが、82年デビュー組のみんなで
(もちろん、明菜とキョンキョンはいない)
芳村真理さんに会いに行ったと出てたけど
伊代ちゃん、Σ(゚д゚;)ほっぺたパンパンやん!!
風船おばさんやん!!
整形Gメン友だちの情報だと
伊代はハワイ行く前にいつも打つらしい。
このメンツの中では
早見優ちゃんが、いちばんキレイに
年を取ってる気が。
優ちゃんといえば夏色のナンシーでも
館ひろしでもなく(これわかる人いるかな?)
小さい頃「なりたかった職業」が一緒で
勝手に親近感を抱いていたのだ。
なりたくて、でも、絶対になれない。
そう「スパイ」
だって、僕は誰よりも「おしゃべり」
「口が軽い」のだ!!
思春期の頃は、「絶対ここだけの話ね!」
「僕から聞いたって言わないでね!!」
それなりに自分の評判の死守や
罪悪感があった気がするんですけど
いつからだろう?
もうね、僕に言うってことは
拡散しろってことでしょ?
火のないところに煙は立たぬ、と
それこそ「べしゃり暮らし」
それにね、情報を制するものが会社を制する!
自分が知らないことなのに、僕が発信源になってる
誤解もたまにあるけど('д` ;)
僕が情報を持ってるはずと、いろんな人が聞きに来て
それで、また新たな情報が手に入るという
ナイショ話のスパイラル?噂の無法地帯!
先日も芸能界の裏事情をゲット
「本当にヤバいから、広めちゃダメだよ」と。
その数日後、そのネタ自体はガチだったんだけど
内容に、ちょっと間違いがあったんですよ。
「ええーー今さら?訂正しようにも
僕、もう誰に言ったか、どんだけ話したか
忘れちゃったよ!」ハイ、サイテーです。
だからスパイになんてなれない!
いや、逆に、心のない人間でなれるかも!
どうしてこんなことを書いたかと言うと
北朝鮮の核開発をめぐり緊迫する
1990年代の朝鮮半島
北への潜入を命じられた韓国のスパイ
「黒金星(ブラック・ヴィーナス)」と
呼ばれた実在の男を基にしたお話。
『工作 黒金星と呼ばれた男』
いやー、めっちゃくちゃ面白かった!!!
「はい、はい、またお好きな韓国推し?」と
お思いにならないで、むしろアンチもヘイトも
韓国好きな人も、みんなが
「こりゃ、こりゃ、すげえ!」と納得できる映画。
先日『あさイチ』に出ていた久米宏さんが
「自分が生番組をやっている時に
拉致事件が起きてたなんて、
ショックというか慚愧に堪えない」
「生きていてこれを知った時のショックほどない」
と話してたけど、
この映画の舞台になってる90年代って
僕はもう立派な大人だよ!
なんなら韓国、友だちと遊びに行ってたよ。
でも、なんも知らなかった!
韓国映画にありがちなバイオレンスや
グロさは控えめ。
ただそれ以上に、
韓国の権力の腐敗がすごい。
「国としてヤバいんじゃね?」
今の韓国にも通じる
大統領選を控えたときは
揺らぐ国民の気持ちを抑えるためには
「仮想敵国」を作ればいいというの
全然変わってないじゃん!!!
いや、それは韓国だけじゃなく
アメリカも、英国も、そして日本も
敵愾心や憎しみを煽って
「わが国が一番!ファースト!美しい国!」と
国民の票や支持を集めるやり方
もうどうにかならんのかね。
そういうネガティブなことが人間の本質なのかぁ。
いや、やっぱりそんなことじゃない!
国も、人種もイデオロギーが違っても
人と人との友情や信頼関係なんだ!って
最後に胸を熱くさせるのが、
また韓国映画の凄さ。
自国の膿をとことんまで描く
あぁ、映画人たちの矜持たるや!!ヾ(´∀`*)ノ
あぁ、香港も、そして、親中派が
来年の大統領選で支持を得ている(((( ;゚д゚)))台湾も
そして韓国も、いつでも気軽に遊びに行ける
隣人でいてほしいよーーー。
ぜひとも多くの人に観てもらいたいよ!
自信を持って、オススメできるよ!
そして『神と共に』に続いて
チュ・ジフン祭りだーー
ヽ( ´∀`)ノワッショイヽ( ´∀`)ノワッショイヽ( ´∀`)ノワッチョィ
堀ちえみちゃんが、82年デビュー組のみんなで
(もちろん、明菜とキョンキョンはいない)
芳村真理さんに会いに行ったと出てたけど
伊代ちゃん、Σ(゚д゚;)ほっぺたパンパンやん!!
風船おばさんやん!!
整形Gメン友だちの情報だと
伊代はハワイ行く前にいつも打つらしい。
このメンツの中では
早見優ちゃんが、いちばんキレイに
年を取ってる気が。
優ちゃんといえば夏色のナンシーでも
館ひろしでもなく(これわかる人いるかな?)
小さい頃「なりたかった職業」が一緒で
勝手に親近感を抱いていたのだ。
なりたくて、でも、絶対になれない。
そう「スパイ」
だって、僕は誰よりも「おしゃべり」
「口が軽い」のだ!!
思春期の頃は、「絶対ここだけの話ね!」
「僕から聞いたって言わないでね!!」
それなりに自分の評判の死守や
罪悪感があった気がするんですけど
いつからだろう?
もうね、僕に言うってことは
拡散しろってことでしょ?
火のないところに煙は立たぬ、と
それこそ「べしゃり暮らし」
それにね、情報を制するものが会社を制する!
自分が知らないことなのに、僕が発信源になってる
誤解もたまにあるけど('д` ;)
僕が情報を持ってるはずと、いろんな人が聞きに来て
それで、また新たな情報が手に入るという
ナイショ話のスパイラル?噂の無法地帯!
先日も芸能界の裏事情をゲット
「本当にヤバいから、広めちゃダメだよ」と。
その数日後、そのネタ自体はガチだったんだけど
内容に、ちょっと間違いがあったんですよ。
「ええーー今さら?訂正しようにも
僕、もう誰に言ったか、どんだけ話したか
忘れちゃったよ!」ハイ、サイテーです。
だからスパイになんてなれない!
いや、逆に、心のない人間でなれるかも!
どうしてこんなことを書いたかと言うと
北朝鮮の核開発をめぐり緊迫する
1990年代の朝鮮半島
北への潜入を命じられた韓国のスパイ
「黒金星(ブラック・ヴィーナス)」と
呼ばれた実在の男を基にしたお話。
『工作 黒金星と呼ばれた男』
いやー、めっちゃくちゃ面白かった!!!
「はい、はい、またお好きな韓国推し?」と
お思いにならないで、むしろアンチもヘイトも
韓国好きな人も、みんなが
「こりゃ、こりゃ、すげえ!」と納得できる映画。
先日『あさイチ』に出ていた久米宏さんが
「自分が生番組をやっている時に
拉致事件が起きてたなんて、
ショックというか慚愧に堪えない」
「生きていてこれを知った時のショックほどない」
と話してたけど、
この映画の舞台になってる90年代って
僕はもう立派な大人だよ!
なんなら韓国、友だちと遊びに行ってたよ。
でも、なんも知らなかった!
韓国映画にありがちなバイオレンスや
グロさは控えめ。
ただそれ以上に、
韓国の権力の腐敗がすごい。
「国としてヤバいんじゃね?」
今の韓国にも通じる
大統領選を控えたときは
揺らぐ国民の気持ちを抑えるためには
「仮想敵国」を作ればいいというの
全然変わってないじゃん!!!
いや、それは韓国だけじゃなく
アメリカも、英国も、そして日本も
敵愾心や憎しみを煽って
「わが国が一番!ファースト!美しい国!」と
国民の票や支持を集めるやり方
もうどうにかならんのかね。
そういうネガティブなことが人間の本質なのかぁ。
いや、やっぱりそんなことじゃない!
国も、人種もイデオロギーが違っても
人と人との友情や信頼関係なんだ!って
最後に胸を熱くさせるのが、
また韓国映画の凄さ。
自国の膿をとことんまで描く
あぁ、映画人たちの矜持たるや!!ヾ(´∀`*)ノ
あぁ、香港も、そして、親中派が
来年の大統領選で支持を得ている(((( ;゚д゚)))台湾も
そして韓国も、いつでも気軽に遊びに行ける
隣人でいてほしいよーーー。
ぜひとも多くの人に観てもらいたいよ!
自信を持って、オススメできるよ!
そして『神と共に』に続いて
チュ・ジフン祭りだーー
ヽ( ´∀`)ノワッショイヽ( ´∀`)ノワッショイヽ( ´∀`)