いま、主人公の一生を追うような
ある海外ドラマにハマってて
(あとは最終回残すのみ)
なぜか『過ぎし日のセレナーデ』を
思い出してます。
大好きな鎌田敏夫さんの脚本!
(先日観た『私にふさわしいホテル』に
ちょっと納得いかなくて
柚木麻子さんの原作本を読んだら、
あぁ、「男の人が作った映画だな」て納得。
男とか女とか関係ないか。
鎌田敏夫さんは『金妻』
『男女7人』『29歳のクリスマス』
魅力的な女性を
あんなに描けていたんだもん…)
田村正和さんと古谷一行さんの
大人のドラマ!!
ああいう、「時を超えて」
関係性や感情が変わっていく
「長編」ドラマ、また観たいなぁ。
(もちろん『十年愛』も好きだった
大江千里のメリーゴーラウンド含め)
最近は、「時が過ぎていく」のが
早い!早い!!!
もう、いつのことなんだか思い出せない。
てな訳で、自分の備忘録も兼ねて
すでに「過ぎ去った」2024年に
自分が好きだった映画ベスト5!!
まず、番外編、世間の評価と
全然違ったのが、
『終わらない週末』
日本だけでなく、海外でも否定派多いけど
物語に「答え」が出なかったからかなぁ。
僕は、あの「なんでかわからない」
でも何かが起きている不穏な感じが大好き。
僕は、ナイト・シャマランみたいな
「ムー」民トンデモ映画大好き!
5位『アイアンクロー』
最初は、ザック・エフロンはじめ
俳優陣の半裸目当てで観に行ったけど
「家族の呪縛」わかる!!
いや、確執とか憎悪があるわけでない。
むしろ「仲良い」家族だからこその呪い!
4位『フォールガイ』
これもライアン・ゴズリングの
半裸目当てで行ったのだけど
映画愛が詰まった、
劇場の席に埋もれながら
「映画大好きっーーー!!!」と
叫びたくなる映画。
あっ、アーロン・テイラー・ジョンソンの
半裸も見るのも目的でした
(『クレイヴン・ザ・ハンター』も!)
3位『ルックバック』
本当は1位にしても良かったけど
去年も日本のアニメ
『スラダン』1位にした?
もうそれさえも去年なのか一昨年なのか
「過ぎし日のセレナーデ」
どんな悲しいことがあっても
理不尽なことがあっても
やらずにいられないこと!
それが「好き」であり、
消したくても消せない自分が
「個性」なんだよ!
2位『ホールドオーバーズ』
尿臭い、斜視の嫌われ教師!
なんじゃそりゃ?!の
凍えそうなクリスマス休暇の話なのに
最後は、心ほっこり!
主役3人が大好きになる
古き良きアメリカ!!!映画!!
1位
『チャレンジャーズ』
ゼンデイヤのラストの叫び!!!
自分の中の心の声が
映画館のスクリーンに
反響されたのかと。
思わず、口を押さえちゃったもん。
若手男優の登竜門のように
日本もBLドラマが量産されてるけど
監督のルカ・グァダニーノ
『君の名前で僕を呼んで』もだが
ゲイをわかってらっしゃる!
次のダニエル・クレイグが若い男に
恋に落ちる『Queer』も楽しみ。
24年は「感動」とかいうより
1年経っても、ちゃんと覚えてるかどうか
僕の中に確実に残ってるかどうかの
趣味!!!
本当、誰にも理解されなくてもいい
超超個人的な好み!!
ある海外ドラマにハマってて
(あとは最終回残すのみ)
なぜか『過ぎし日のセレナーデ』を
思い出してます。
大好きな鎌田敏夫さんの脚本!
(先日観た『私にふさわしいホテル』に
ちょっと納得いかなくて
柚木麻子さんの原作本を読んだら、
あぁ、「男の人が作った映画だな」て納得。
男とか女とか関係ないか。
鎌田敏夫さんは『金妻』
『男女7人』『29歳のクリスマス』
魅力的な女性を
あんなに描けていたんだもん…)
田村正和さんと古谷一行さんの
大人のドラマ!!
ああいう、「時を超えて」
関係性や感情が変わっていく
「長編」ドラマ、また観たいなぁ。
(もちろん『十年愛』も好きだった
大江千里のメリーゴーラウンド含め)
最近は、「時が過ぎていく」のが
早い!早い!!!
もう、いつのことなんだか思い出せない。
てな訳で、自分の備忘録も兼ねて
すでに「過ぎ去った」2024年に
自分が好きだった映画ベスト5!!
まず、番外編、世間の評価と
全然違ったのが、
『終わらない週末』
日本だけでなく、海外でも否定派多いけど
物語に「答え」が出なかったからかなぁ。
僕は、あの「なんでかわからない」
でも何かが起きている不穏な感じが大好き。
僕は、ナイト・シャマランみたいな
「ムー」民トンデモ映画大好き!
5位『アイアンクロー』
最初は、ザック・エフロンはじめ
俳優陣の半裸目当てで観に行ったけど
「家族の呪縛」わかる!!
いや、確執とか憎悪があるわけでない。
むしろ「仲良い」家族だからこその呪い!
4位『フォールガイ』
これもライアン・ゴズリングの
半裸目当てで行ったのだけど
映画愛が詰まった、
劇場の席に埋もれながら
「映画大好きっーーー!!!」と
叫びたくなる映画。
あっ、アーロン・テイラー・ジョンソンの
半裸も見るのも目的でした
(『クレイヴン・ザ・ハンター』も!)
3位『ルックバック』
本当は1位にしても良かったけど
去年も日本のアニメ
『スラダン』1位にした?
もうそれさえも去年なのか一昨年なのか
「過ぎし日のセレナーデ」
どんな悲しいことがあっても
理不尽なことがあっても
やらずにいられないこと!
それが「好き」であり、
消したくても消せない自分が
「個性」なんだよ!
2位『ホールドオーバーズ』
尿臭い、斜視の嫌われ教師!
なんじゃそりゃ?!の
凍えそうなクリスマス休暇の話なのに
最後は、心ほっこり!
主役3人が大好きになる
古き良きアメリカ!!!映画!!
1位
『チャレンジャーズ』
ゼンデイヤのラストの叫び!!!
自分の中の心の声が
映画館のスクリーンに
反響されたのかと。
思わず、口を押さえちゃったもん。
若手男優の登竜門のように
日本もBLドラマが量産されてるけど
監督のルカ・グァダニーノ
『君の名前で僕を呼んで』もだが
ゲイをわかってらっしゃる!
次のダニエル・クレイグが若い男に
恋に落ちる『Queer』も楽しみ。
24年は「感動」とかいうより
1年経っても、ちゃんと覚えてるかどうか
僕の中に確実に残ってるかどうかの
趣味!!!
本当、誰にも理解されなくてもいい
超超個人的な好み!!